カウンセラー紹介

2008年2月16日 (土)

毎日キラキラしてますか  5

それからのことはざーっとお話いたしますね。

毎日泣いていてもしょうがないっ、、、ヨーロッパに行こう!!そうしてイタリアでしばらくすごします。そして一度帰国すると再度イタリアに行くチャンスをつかみます。

でも運ばかりではないですし、すべてハッピーなイタリア暮らしではありませんでした。よく女の子同士、試験前になると「私、全然勉強してない」なんて言いますが、私は必死でイタリア語を勉強しました。なぜってイタリア語しか通じないんですもの!?もちろん多数の友達は英語も話しますし、招かれたのが国際的な企業ですから当然共通言語が英語ですが、普段の街はイタリア語のみです。

しかしひどかったのは言語でなく体調。そうやって勉強しようと思っても無理はききません。慣れない環境もあって蕁麻疹はますますひどいし、体が弱っていくのも感じます。アレルゲンなど摂取しなくても毎晩薬がないと眠れないほど全身痒みに襲われました。精神的にも不安定でした。

ナニやってるんだろ、、、またワンワン泣きました。

どうしてどうしてこううまくいかないのだろう。

体が悪いなんて理由ある?やりたいことに体がついてけないなんて理由ある?

しかし、その間に出会い支えてくれたイタリアの友達は、まさに一生の友。それに今思えば体調が悪く苦しかったというその日々もキラキラと輝いてみえます。イタリアの街を自由に歩き回り、友と語り好きなアートに触れ、、、いいえ、イタリアは街が、国そのものがアートです。

そしてなによりも胸を張って言えることは、成果や結果はどうであれ一生懸命生きていたなあということ。

一生懸命生きている人はキラキラしてます。

そしてそんな人には知らず知らず手が差し伸べられ道は開けて行きます。もともとさびしがりでおせっかいなイタリア人ですから人をほうっておけないのもあるでしょう。「sei elegante=あなたおしゃれねえ」「Coraggio=勇気を出して!!」「piange tanto ma non devi rinuncia mai=たくさん泣いてかまわない、でも決して決してあきらめないこと」そんな言葉をかけてくれた人たちを思い出します。

写真に写る私は、世界中から集まった仲間の中でチビでブサイクです 汗

大切なのは人の温かさをありがたく受けとめる心、そして自分も誰かを支えてあげる心をもつこと。そんなことなんとなく感じたのでしょう。とびきりの笑顔です。今でも、その写真をみるたび元気がでます。

なんだか蕁麻疹だらけだし泣いてばかりでかっこ悪いですよね。あ、全然キラキラしてないって、、、、ただね、泣くから弱いのでないということ、一歩一歩今まで歩いてきたからこうして皆さんに出会えたこと、なにより誇りにうれしく思います。

笑おう、口角をあげよう、オシャレしよう、そして人生を楽しもう、たくさん泣いてもかまわないから。

*最新の健康診断の結果、白血球の減少がみられ基準値以下だったため要再検査だそうです。笑うと免疫力があがるっていうから鏡みて免疫力あげてやるぅ、、、そんなのんきなカウンセラーでした☆皆さんもご自愛ください。

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2008年2月15日 (金)

毎日キラキラしてますか  4

なんで自分だけこんなになっちゃったのだろう、みんな好きなように食べ好きなように暮らしているのになんで、なんで、、、、

よく「ありのままの自分を受け容れることです」なんて言葉を耳にすると思いますが、はっきり言ってそんなの無理でした、、、、ってゆうか土偶だったりお岩さんだったりはともかく、今までやってきたことはなんだったのか、自分だけこういう目にあって理不尽だと恨みつらみばかり。しかし、そこが間違い。うらみつらみを言うのはいっこうにかまわないのです。むしろどんどん言うべき、、、

「たとえ理不尽な状況がその身にふりかかってきてもそれを受け容れること」ありのままの自分を受け容れることではなくって、「その理不尽な状況を受け容れることのできない自分を認めてあげること」がそのとき一番大切なことです。誰かが「そうですか、そんな理不尽な状況、受け容れられない自分がいるんですねえ、、、」なんて言ってくれたら、気が楽になったかもしれないですが、そんな人いないから毎日泣いては蕁麻疹 汗 

そんなとき一番支えになってくださったのが主治医のゆみこ先生でした。

その主治医の先生はご自身も極度のアレルギー体質だそうですが、4人のお子様がいらっしゃいます。そしてそのうち3人がアトピーだったといいます。ご夫婦で医者で多忙を極める中、子育てをしている方ですが、現在まで私のことを親身になって診て頂いた方です。ちなみに先生の夫は東京マラソンに医師ボランティアとしてコースを走るランニングドクターでもあります。

主治医「あなたぐらい強いアレルギーの人は自分で自分の食べられるものがわかるから大丈夫、ニオイだけでダメってことはそれは口にする必要がないってこと、小さい子供が無理に食べさせようとしても絶対口をあけないときあるでしょ、あれはね体がその食べ物を拒否しているの。だからそういうときは食べさせちゃダメなのよ、あとね皮膚は体調の鏡、体の中の状態がすべて皮膚にでてくるのよ」とサラっと言われました。

「あのぉたんぱく質はどうやって摂ればいいのですか?」

「火を通した消化の良い白身の魚、それとね、あなたは動物たんぱく質のアレルギーなの。大丈夫、お肉でたんぱく質摂らなくっても米にも小麦にも豆にもたんぱく質は含まれているから。」またまたサラリ

極めつけ「大丈夫、そう簡単に死なないから」

マジですかぁ、、、、

しかしこの人=ゆみこ先生強かった。「これ」と渡されたのは、また同じようなショック症状をおこしたときにすぐ口にする薬、そして「私に義理立てしなくていいから、とっとと救急車呼んでもらってどこでもいいから病院に行ってね」その他、もらった薬はかゆみ止めとして抑精神薬とオイラックスかなんかの軟膏。「アレルギーの強い人はなにやっても蕁麻疹でてくるから、外からいくら塗ってもダメなのよねえ。蕁麻疹ってでてしまうと体も負担になっているの。それに眠れないと疲れるでしょ、だから先に薬飲んで寝るといいわ。」思えば治療薬というものは一切ないのです。

大丈夫、ちゃんと気をつけていれば大丈夫

もともと自然食通信など読んでいたこともありましたが、とっととマクロビオティックの本やらなんやら手に入れるとガシガシ読み始めます。

体の声を聴こう!

なんとか台所に立ち、ちょっとずつでも体を動かし、少しずつではありますが今までと違う毎日を受け容れようとする気にはなってきました。

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2008年2月14日 (木)

毎日キラキラしてますか  3

キラキラしていたいね。

そんな思いで書いてまいりましたが、自分のことばかりでごめんなさい。ここで整理いたしましょう、、、職業的にこれは大切なこと☆

  • 都心某所、夢かなえガシガシ働く女。
  • 人知れず過食嘔吐を10年ほど。
  • 趣味は旅、旅先でこんなに自分を大切にしてくれる人がいるのだとショックをうけ、帰国後パタっと過食嘔吐がおさまる。
  • その前後してパニック発作が始まりカウンセリングを受け始める。なぞの湿疹や、めまいなど続き体調すぐれず。
  • そうしてある日劇症アレルギーのショック症状で土偶のような顔でヒィヒィ言いながら運ばれる。
  • 今までの顔;今の顔もブサイクであるが、人に悲鳴をあげられたことはないと思ったらワンワン泣けてくる。
  • その後、お岩さんぐらいの状態で退院。茫然自失の日々、ひきこもる毎日をすごす。

自分では好きな仕事をして刺激がたくさんで楽しい毎日だったと思うのですが、なにがいけなかったのでしょうね。ってゆうか私ってさびしいヤツだったということでしょうか?

思えば「どうせ私なんか、、、」そんなの口癖だったかもしれません。

もちろん天涯孤独ってヤツではありませんが、誰にも心を打ち明けられないから、食べて吐くということを繰り返していたのでしょう。

ただあえていいますが父や母が冷たい人間だったかというとそれはまた別の話しです。血のつながりがあろうとも心を通わすことができなかっただけです。

皆さんだって60億もの世の中で合う人合わない人いますよね。

私も両親とはそんな感じです。ただ一個の人間としてみたときにはユニークな人間であるし元気でいて欲しいと心から思います。

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2008年2月12日 (火)

毎日キラキラしてますか 2

前回は私の身に起こった事をお話いたしましたが、今回はなぜそうなったかということをお話しましょうね。

私は当時マスコミに身をおいておりました。

まあ、その不規則具合ったらなかったです。深夜12時集合の仕事、3時に家に帰ると始発ののぞみで大阪へ。とにかく出張三昧。帰るとまた打ち合わせ。その合間にバックパック背負って海外放浪。遊ぶことはとどまらず、あっちでなにがあれば車をとばし、こっちでまたなにかがあれば当然飛んでいく。ロックとファッションが大好き、

そう聞くと、はあマスコミの人は違うのねえ。

そう思われる方も多いと思いますが、それはご自由に、、、否定も肯定もいたしません。正直、不規則な生活や多少の無茶は誰でも一度はしている?!ようなものでしょう、ですから問題はそこにはなかったと思います。

私は摂食障害でした。

毎日ではないのですが、何かあると大量に食べては吐く。

それを12,3歳からずーっと約15年近く繰り返していたのです。そのころは今よりも人に会っておりましたし、派手に遊んでいたのですが、そういう自分=華やかな交友関係に身をおく自分でありたいというだけで、本当の自分をみていなかったと思います。うまくいかないことや、ちょっとしたトラブルがあると帰宅後過食、嘔吐を繰り返す、、、ひとりでぼんやりしているとなんだかわけのわからない不安に襲われては過食、、、そして吐く。またその頃からパニック発作にも襲われるようになり、人と会うのが怖いと感じることもありました。

胃酸の逆流で喉は痛いし、左手には「吐きだこ」がありました。それが私の本当の姿でした。そして誰もそのことは知りませんでした。

って今は一切感情なくまるで誰かのことのように書けますが、やはりそんなこと人に言うの勇気のいることですし、当時の私にしてみたら今の私が平然とキーボードを叩く姿を想像でき、、、ないだろうと思います。

それに摂食障害を克服した話し、、、、そうとらえられても困るというのが正直なところ。

このエントリーの主訴はね。キラキラしたいねってことだから。

ちなみにカウンセリングは何年も何年も何年も受けておりましたが、カウンセリングを受けたのは摂食障害がおさまってからです。精神科を受診したこともありますが、文字通りの3分診療精神安定剤を処方されて終わり、心療内科にいたっては「毎日じゃないでしょ、で、どのぐらい、、、そう、、、、ひどい人はね収入全部、食べ物に費やすぐらいなんだよ、だからあなたのは問題のうちに入らないとも言えるねえ」と。

あのぉ、、、、精神疾患って他の方と比べるものじゃなくて、本人の生き辛さによるものだと思うのですが

ではなぜそれがおさまったか、これもすごい単純な話しで恐縮ですがバックパックを背負って東南アジアを放浪しているとき、電気、ガス、水道、、、インフラ一切なし、そんな村に滞在していたことがあるのですが、そこの人たちのやさしさ、心の豊かさにふれたからです。

そんな単純なことで、、、と思われるかもしれませんが実際そうです。私を大切にもてなし、私との別れに涙する人たちと接したとき、自分が自分を粗末にしているだけだったんだという事に気づき、なにかが崩れる音を聞きました。なぜ私は私自身を大切にできないのだろうか、、、私はやりたいことをやり生きたいように生きている、、、なのにどうしてこんなにさびしいのだろうか、、、あの人たち;あの村の人たちはなんでみんな笑顔であんなに優しいのだろう。過食嘔吐してもなにも問題は解決されなかった*過食嘔吐という行為は一種の自傷行為です、大切なミネラルや体液をムダに使い、肝臓、腎臓、その他膵臓など臓器をいためつけます。

そんなことを問いながらカウンセリングを受けていた矢先、私は劇症アレルギーのショック症状で病院に運ばれたのです。時すでに遅し。

はあ、どんだけ傷んでいたのだろう、、、、、私の心と体。

土偶のあと四谷怪談お岩さんのような顔で家にこもりながら、ぼんやり自分の短い人生を振り返るのでした。

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2008年2月11日 (月)

毎日キラキラしてますか  1

皆さんは自分の顔が土偶みたいだったらって想像、、、、しませんよね。

皆さんは自分の足首がふくらはぎと同じ太さになること想像、、、、しませんよね。

皆さんはそんな自分をみて誰かが「ギャっ」なんて悲鳴あげること想像、、、しませんよね。

そしてちょっと下をむいただけでボロボロと大粒のフケがおちること想像、、、したくないですよね。

これ全部27歳の私の身に起こったことです。ある日、劇症アレルギーのショック症状で全身浮腫をおこし気道閉塞、血圧低下で運ばれたのです。体温も低下しており寒い寒い連呼してました。ちなみに悲鳴をあげたのは救急で運ばれた先の若い看護士さん、、、。

そのときもタイヘンだったかもしれませんが、それからがもっともっとタイヘンでした。検査をして何にアレルギーをおこすか調べ、「動物性タンパク質にアレルギーがあるから避けること、あとはなんでもよーく火の通った消化の良いものを食べること、、、今のあなたの免疫力は新生児以下ですから。そして規則正しい生活をして体を鍛えること」と言われ愕然といたしましたもの。

幸い一切我慢することなく自然と動物性の食品を口にすることはなくなり、添加物もなるだけ避け、白いお砂糖やお酒もあまり摂らないようになりました。そうして現在までほぼ穀物菜食を10年以上続けてます。あとは規則正しい生活、そして体を鍛えることを少しずつ始めていったのですが、、、ちょっとそれがむずかしかった、、、それでも少しずつ体を動かすようになり、まずは歩き始め次はプールに通い、なんとか泳げるようになり、今は高尾を山歩きしたり、近所を走ったり、乗馬も楽しむようになり、、、、すっかり日に焼けました 笑

健康診断では善玉コレステロールが人様より多く、アレレ悪玉コレステロールはない?!マイナス?!体重は当時より3kg近く増えましたが、体脂肪はあいかわらず10%台です。

まあ、そんな私の話しはどうでもいいですよね。言いたかったのは、本当の美しさってなんだろうってことです。

よくスタッフの皆さんとも話しているのですが、痩せているからいいわけじゃない、若く見られるからいいわけじゃない、着飾るからいいわけじゃない。

内側から輝いているかどうか。

20代30代は痩せていて、流行のメークをして、そこそこのおしゃれをすればそれなりに見えるものかもしれない、しかし人生長い、、、忘れ去られてしまうような影の薄い美人より、愛嬌のあるブサイクでいい、毎日キラキラしていたい

続く

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2006年8月 5日 (土)

自己紹介

カウンセリングは自分自身を知るために始めました。
今もワークや勉強会に参加したり、研修をうけております。なにより大きいのは皆様との出逢い、、、、おおきな学びに気づきを頂いております。

人間不完全、常に発展途上、そんな思いでせめて謙虚でいたいと思います。

60年代生まれです。
ステキな40代をむかえたいと思う昨今。

自然が大好きです。
美しいものも大好きです。
そして体を動かすことも大好きです。

休みの日は車で山や海へ。
馬に乗ったりトレッキングしたり。
ギャラリーめぐりもステキ。

veganほぼ完全菜食です。
さぼりがちですがクックパッドでレシピ公開中
天然酵母のパンレシピもあります。
http://cookpad.com/saicomame/

こころのことは女性専門カウンセリングルーム「ハーティ新宿」http://heartyshinjuku.private.coocan.jp/へ。

メッセージ、質問などありましたらこちらへどうぞ→cocorofuwafuwa☆yahoo.co.jp
お手数ですが☆を@に変えて送信してください。

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