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2009年10月31日 (土)
2009年10月28日 (水)
2009年10月22日 (木)
2009年10月17日 (土)
2009年10月 8日 (木)
上田のおいしいパン屋さん1 ルヴァン
こちらは上田の市内にあるルヴァンさん。
言わずと知れた天然酵母パンの老舗。
本店は代々木八幡にありますが、オーナー甲田さんの故郷上田市に酒蔵を生かした二号店ができました。
うぅーん、青空が気持ちいい。
北国街道と書いてほっこくかいどうと呼ぶそうですが、かつてはもっともっと厳しい寒さだったのでしょうね。
日本のステキを紹介しましょ☆長野県上田市 1
家康がもっとも恐れた男と言われるそうですね。私は真田十勇士の猿飛佐助 雲隠才蔵 根津甚八なんかばっかり想像しちゃうけど。
と、無教養→マンガーな私。
せめておいしいもの紹介とまいりましょ。
こちら棚田百選に選ばれる稲蔵の棚田。
この景色を観た時「なんて私は幸せなんだろう。こんなに美しい景色を観る事ができるなんて」と涙がでそうでした。
2009年9月24日 (木)
山梨県北杜市 日本のステキなところを紹介しましょ
今日は私の誕生日。
朝からピカピカお天気、本当に幸せ。
なんでも誕生日に自分の年の数だけ感謝な事柄を書き出しましょうと言うらしいですが、そんなことしたらタイヘンよ!
だって目が覚めたこと自体ありがたい。
天気が良いことがありがたい。
夫がご飯を炊いてくれたことがありがたい。
おまけに片付けしてオベントウ作ってくれるのもありがたい。
お誕生日の記念写真を撮ってくれたのもありがたい。
職場のスタッフの皆さんもいつも笑顔でありがたい。
お祝いのメッセージが届くのもありがたい。
届けてくれた郵便屋さんもありがたい。
たくさんの贈り物ありがたい。
電話でお話するクライアントさんもなんだか親しくてありがたい。
にんじんジュースがおいしくてこれまたありがたい。
あぁ、なんて幸せなんでしょ。
そうやってひとつひとつ感謝していったらもぉ書ききれませんって。
と前置きが長くなりましたが連休に足を運んだ山梨県北杜市のご紹介。
2009年6月19日 (金)
ちっちゃなアート@西荻窪
初ニシオギです!
おいしいパン屋さんや、カワイイ雑貨屋さんがあるとは聞くのですが、きっかけがないとなかなか足を運ばないものですが、ステキレディー「ことばアーティストの☆motokoさん」が現在グループ展に出展中ということでGallery MADOさんへ行ってまいりました。
なんとも味わいのある佇まい、、、、
って一軒家じゃないですか!!
建築大好き!!思わず写真を撮ったりします。たまたま居合わせたオーナーさんにもあれやこれや延々と話しをうかがってしまいました。古いお家は手入れがたいへんだし、どこか壊れても換えの部品がない、、、、そんなこと。
どうかいつまでも残っていますように。
さてさて私的に「ちっちゃなアート=ポケットアート展」
この日は作者のmotokoさんもいらっしゃったので作品の説明を聞きます。活版印刷で刷ってもらった文字たち。漢字に託す自分の思い。
世界のどこでも誰もが感じたり考えたりする普遍的な事柄。だからこそ大切なこと。
「幸運共有=ラッキーシェアリング」
なるほどねえ、、、、
話はちょっと飛ぶかも知れませんが、私の口グセが「良かったねえ」
誰かが何か言うたび「良かったねえ」
なんの意味もない言葉ですが、ただ、そうとかハイじゃなくって、良かった、良かったって言うことで、仮に大したことないことだったとしても「あぁ、めでたし☆」と終わるんじゃないかと思うのですよね。
だからmotokoさんの言葉を見たときに、一日の終わりに「良かったねえ」と言える自分が幸せだと思ったし、良くないことがあった日でも「良かったねえ、今日も一日がんばったよ」と終われば、 きっと明日は幸運が来るよなんて思う私です。
先日の吉祥寺にじ画廊さんと同じく、たくさんたくさんかわいくてちっちゃいモノがあってステキだったのですが、この日一番のハッピーはmotokoさんとすごしたことかな。
こちらはお土産です☆
いただきます 両手をあわせて 山の端ひとつ 今日のお山も いと美しく
どうか皆さん良い週末をおすごしください。
メッセージは cocorofuwafuwaアットyahoo.co.jp
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ちっちゃなアート@吉祥寺
某日、吉祥寺
A女史とデートです。
A女史は文学少女、中世のヨーロッパを愛する方。
まずはヘルシーかつおしゃれなdevadeva cafeでランチ、居心地良くってしゃべりまくること長居すること約2時間( ̄◆ ̄;)
ココナッツが効いた野菜のカレーと玄米というヘルシーメニューを堪能です☆
その後、にじ画廊さんでちっちゃなアート散策です。
代官山のBRIQUEさんがプロデュースする雑貨アーティストさんの展覧会って感じかな。
カワイイものたくさん☆
もうすぐ姉の誕生日なのでこんなの買いました。
マッチ箱にブローチが入ってます。こちら神田AMULETさん所属?のアーティストさんの作品だそうです。
このレトロ感がカワイイでしょ。
その他いろんな作品がありましたが、どれもみな趣向を凝らしたものばかりです。生地からオーダーして服や小物を作る方もいらして、こだわり満点でした。
姉もいろんなアートを作る人で、フェルトを作ったり貝殻で何かオブジェを作ったりしてますから、一緒に来たら喜びそうです。
その後、本の百年さん。
こちらは先日私の不要になったアートブックを買っていただいたお店です。アレレ、、、
私が売ったものが店頭に並んでましたよ。どんな人が買ってくれるかな?
古いビルの2階のステキな空間でした。
吉祥寺は実に5年ぶりでしたが、街がとてもにぎやかで驚きました。人もたっくさんいましたよ。
ってどんだけ田舎モンだって感じですが、、、、
生活の木でA女史おすすめのジンジャーシロップを手に取ったり、アロマやハーブのお話で盛り上がり、あっという間に夕刻。
ダンディゾンで買ったパンを手に弾む足取りで帰ったとさ。
ダンディゾンのパンのお話はまた今度ね☆
メッセージは cocorofuwafuwaアットyahoo.co.jp
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2009年6月 5日 (金)
日本のステキを紹介するシリーズ1 会津若松
昨日はお休みでしたが、目をさましたらなんと12:30!!
よく年をとると寝てられないとか、朝早く目がさめるって言いますが、私、何時間でも寝てられます。することなかったらずーっと寝ています。
でもぜんぜん大きくなりません( ̄Д ̄;;
さて、、、私は旅が好きです。
日本全国北海道から沖縄、離島、父島、佐渡島に屋久島、、、行ったことない所はないってぐらい出かけてます。
出張、旅行、引越し、、、、ちなみに引越しは国内、外で計11回でしょうか。
最近は軽井沢を中心とした長野が多いですが、日本の良さをしみじみ味わっています。
とゆうわけで少しずつ、私が知ってる日本のステキなところをご紹介してまいりたいと思います。
会津若松を訪れたのは数年前の桜の時期でした。
会津、および若松と呼ばれるそうですが、歴史が歴史だけに志の高さが伝わる街です。ヨーロッパの小都市のような感じかな。
地方にありながらも伝統を守り、かつ独立心旺盛な人々の街といった感じ。でもインフラの整備により便利さと引き換えに、幹線道路の大規模ショッピングセンターや中央資本のチェーン店などの進出に地元商店街はちょっと苦しそう。
それでも老舗の酒造や料亭がその伝統を守る姿に感服。
こちらわっぱめしで有名な老舗田季野さん。きのこのわっぱめしですが、上品な味付けでとってもおいしいです。
こちらの建物は元々鎌倉時代に建てられたものを復元したといいますが、大きな広間にいるだけでいそいそしてしまいます。
お城の桜はもう葉桜でしたが、それもまた美しい。
ね。
どんな時も桜は絵になるの。
上質なお水で作られるおいしいお米、おいしいお酒、白虎隊にお城に、、、そんな会津若松に、さらなる名所発見です。
こちら「さざえ堂」といいますが、1796年に建立された、高さ16.5メートル、六角三層のお堂です。
ただのお堂ではないです、なんと二十螺旋構造です!
上る人と降りる人が絶対遭遇しないその造り、、、、いったいどうなってるんだろ。
ローマのヴァチカンやオルヴィエートの井戸などが有名ですが、どっこいここ会津若松でもその不思議を堪能できるなんてステキです。
ちなみに私のDNAもあなたのDNAも二十螺旋構造ですフフフ
会津若松という小さな街、しかし四方を山に囲まれた特殊な地域なのもあるのでしょう。独自の文化や審美眼が築かれたのかもしれませんね。
あまりメジャーな観光地ではないかもしれないですが文化水準高く、ある意味非常にユニーク;個性的だなあと思いました。
つたない文章ですが、読んでくださる方の存在に支えられてます。皆さん良い週末を☆
メッセージ大歓迎 cocorofuwafuwaアットyahoo.co.jp
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2009年5月29日 (金)
天使と悪魔そして愛するローマ
先日「天使と悪魔」を観てきました。
ダンブラウンのベストセラー小説「別名ミスターラングドンシリーズ」を映画化したものと言いましょうか。
今回はラングドンとヴィットリア=二人の研究者(学者)が、ローマと全人類?!を救うためタッグを組み、謎解きをするのですがかなりスピーディかつスリリングな展開です。
すでに本を読んでいたのですが、この大作を映画にすると一体全体どうなっちゃうわけぇなんて思っていましたが、いざ始まるとグイグイ引き込まれます。
逆に小説ではわかりづらい、人の葛藤や緊迫感が伝わり目をそらすことができませんでした。
ローマ教皇暗殺?
人類の未来のために作られた反物質、脅威に変わる?
積年の恨み、いざ果たさんイルミナティ?
美しいローマを存分に見せながらも、その血塗られた歴史と闇を描いていきます。
細部の辻褄を合わせようとすると多少ムリがあるかもしれませんが、エンターテインメントとしては十分に楽しめると思います。
ただ「宗教は完璧ではないのだよ。人間もみなそうであるように」なんてことを最後に言わせちゃうところがハリウッド映画なのかなあなんて思ったり。
ヨーロッパの映画はそういうことは口にしないで、「あとは各人で余韻を味わってね」ってなるんでしょうけれど、とチクリ。
さてさらに個人的な感想。
国際色豊かなキャストがいいですねえ。
トムハンクスはおいといて、、、、、ヴィットリア役のイスラエル出身のアイェレット・ゾラーがステキ。イスラエルの人は英語が上手なのは当たり前ですが、イタリア語もほぼネイティヴ並にキレイな発音。
うっとり☆
私、黒髪で彫の深いエキゾチックな顔の人が好きなんです。瞳の強さが感じられる人がいい!
夫は「ぜんぜんキレイじゃないよな」とのたまっておりましたが(゚Д゚)ハァ?
そしてスコットランドのユアンマクレガー。
カメルレンゴ=準主役とも言うべき役柄ですが、私、トレインスポッティングが大好きだったのでなんだかワクワクしちゃいました。
ジャンキーからカメルレンゴですから(´,_ゝ`)プッ
ただトレインスポッティングのときはジャンキーから抜け出てやる=choose ur lifeと駆け出していった彼ですが、今回は聖職者でありながら、、、、、という設定です。
またパイレーツやダンサーインザダークなどで、常にダークな役どころを演じてきたステランスカルスガルド;スウェーデンが、本当に憎々しいのですが、またまたいい味だしてます。
おぉっと思ったのが、暗殺者役のニコライリーコス;デンマーク。
ちょっと崩れたブラッドピッドみたいな感じですが、クールなマーダーを演じてくれました。こういうのは、どこかお茶目なラテン俳優よりクールな北欧系の人が似合うのかなあなんて思ったり。
でもね、なにより私が皆さんにお伝えしたいのはローマの美しさ。
すべての神々を祀るパンテオン、眠らない広場ナヴォナ、人と獣を戦わせたコロッセオ、七つの丘、アニタエグバーグが飛び込んだトレビ、王女がアイスを食べるスペイン階段、花の広場という名の下町、そして小さく偉大な聖地ヴァチカン、それを守るようにたたずむ天使の城。
歴史の重みと、したたかな庶民の営みがいっぺんに味わえる街です。
フィレンツェが女性的で貴婦人の町だとしたら、ここは男性的で王様の町、そしてその支配に抗する民衆の町とも言えましょう。
私はローマの町の真ん中、花の広場=campo di fioriというところに居候していたことがあるのですが、これまた夢のような毎日でした。
母を連れて旅した真夏のローマもすばらしかったし、冬の夜の石畳を歩くとき、、、、それもステキだったぁ。
一番好きなのは天使の城(castello del santangelo)サンタンジェロからの眺め。
あぁ、映画というより、私はローマが好きなんですね。
イタリアのことを思い出すと、ただただ胸がいっぱいでどんな瞬間も夢みたいに思えます、、、、思い出があるっていいなあ、うぅん、こうして生きてて思い出せること自体すばらしいなあ。
天使と悪魔でローマ観光というわけで、、、、、
長くなりましたが今日も読んでくださってありがとうございます。みなさん良い週末を ciao buona finesettimana☆
メッセージ大歓迎 cocorofuwafuwaアットyahoo.co.jp
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2009年5月22日 (金)
美しいってすばらしい!!
なんだかんだ世界のあちこちに友達がいる私。
昨日は遠くブラジルからメール。
ひとまわり年下のLviaちゃんから。
フィレンツェで出会ったときは彼女はまだ10代でした。
ホームシックで10kgも太り、ナーバスだったことおぼえてます。
パパはお医者、やさしいママは金髪で美人なのと、家族の写真をみせてくれましたっけ。お買い物はパパカード=ダイナース?!
本当に育ちの良い子=ブラジルセレブですから、率直でのびのびして「ハーティの目や鼻は私たちと違う」とか(゚Д゚)ハァ?「体系も違うよね」とかヽ( )`ε´( )ノ
確かにそのとおりで逆に素直でかわいい子だなあと思ったけど。
あるときは「ハーティは強い、、、、大人の女性だもん」そう言われたとき「そんなことない、私も寂しい」と言いそうになりましたが、さすがに彼女には言えなかったですね。
まだ10代の子の異国での生活、しかも人生初の冬体験は想像を越すものだったのだと思います。確か17歳ぐらいだったのかしら。
それから時は流れ、、、、彼女は当時の公約どおり現在テレビ局勤めだそうです。
世界のどこにも才色兼備ってのがいるわけですよ☆彼女も4カ国に留学し英語、イタリア語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語を話します☆
ブラジル大統領や、各界セレブへのインタビュー時のツーショットなんてのをアップしてくれたり、身長180cm、マライアキャリーもビヨンセもぶっとぶセクシーでキュートなダイナマイトボディ、、、、ブラジリアンですからビキニ姿もあっけらかんとしたもの。
そんな彼女ですから、アンティクローズ=中世の貴婦人が住むフィレンツェでは窮屈だったと思います。
いやあ生命力を感じる美しさって言うのかしら。その健康美と懐かしい笑顔に癒されました。*皆さんにも見せてあげたいです!!!!
と、「ハーティも写真送ってねえ、楽しみにしてる」って言われても( ̄Д ̄;;
私のことはさておき、美しいってすばらしいなあと。
皆さん良い週末を☆
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2009年2月13日 (金)
旅のすすめ 3
たまっていたパンの記事が続いてしまいましたが、旅のすすめの最終回です。
私の親友のこと。
国際結婚をして南米に住むこと10年。
南米出身の夫との出会いはNYでした☆
互いにこの人こそ生涯の伴侶!と会った途端、その一瞬にしてわかったそうです。
さてそんな二人。
一緒になるのは運命によって決まったことだとしても、まずは互いと互いの文化を知るために旅にでようと決めました。
そこで妻の故郷、日本の旅を始めます。
時にヒッチハイクしキャンプしながら、宮崎のみかん農家でみかんもぎのアルバイトやら、広島のピースウォークだなんてオプションつきで、北から南まで旅をします。
その後彼女のルーツ「アジア」へバックパックをしょって旅たちます。
そして彼の国南米の某国へ。
某国をスタートすると、今度は南米大陸を旅します。そうしてやっと某国へ戻り、晴れて二人は夫婦になったのです。
と聞くと、旅の猛者のように感じますが、決して旅好きだったわけではないといいます。
ただひたすら互いを知りたい、ただそれだけの思いで旅を決意し、喧嘩しながらも歩き続けたそうです。
いつか彼の祖先の故郷(彼は移民の子孫です)、そして宗主国のあるヨーロッパへも行きたいと言っていますが、今はチビさんたちがいるので、いつになるやら。
しかし、こんどはみんなで行くという楽しみがあるので、それはそれでハッピーみたい。
というわけで、今日のお話もそろそろおしまいですが、人生そのものを旅にたとえたとき、すべての出会いに感謝して、同時に別れにも感謝して、その一期一会を大切にしたいなあと。
それが今の私の思いです。
皆さんステキな週末を☆
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2009年2月12日 (木)
旅のすすめ 2
ところで先日読んだ「あなたの心が壊れるとき」という精神科医高橋龍太郎先生の本。
彼が人生で出会った各種精神疾患のかたがたのようすと、各種疾患に対する考察がとてもとてもわかりやすく納得の一冊でした。
また彼自身の青春と自己開示が率直に語られており、それも非常に好感が持てました。ちなみにこの方、自らの名を冠したコレクションを展開するほどの、日本を代表する現代アートコレクターです。
私も現代アート大好きなのでシンパシー☆
そんな一冊の中で、ちょっと考えさせられたことがありました。
アパシー;誰でもなにかの出来事がきっかけになって一時的に無気力になったり、引きこもってしまう時期があるかもしれません。青年期のモラトリアムと言って「オトナになるまでの猶予期間」という大儀をかざしてしまえばそれまでですが、それが本格的に長引いてしまうとどうでしょう。
気づくと30代、そのまま40代までひきこり、、、なんて聴くと複雑です。
この本の中で「そんなアパシー引きこもりから脱するためにも旅をすすめます。特にアジアや南米など新興国が良い,未開の地、厳しい自然の中で必死に生きる人々の姿を通して真に生きるとはなにかを感じて欲しい」といったようなくだりがありました。
著者である高橋先生自身も国際協力事業団の医療専門家としてのペルー派遣をきっかけに苦しい時代を乗り越えることができたといいますし、言わんとすることはもっともだと思います。
インドに行ったら自分がいかにちっぽけなものだと思ったとか、NYに立ったときまだまだ世界は広いんだと思ったとか、アフリカの大地の広さに感動した、飢えた人々をみたとき恵まれている自分に気づいたとかそういうの良く聞きますよね。
ただ、私の考えとしては本人の自覚があろうがなかろうが、不安定な精神状態のときに旅をすることはちょっとあぶないなあと。
*留学も然りです。新興国だろうと先進国だろうと。
まず肉体的に、どんな健康な人でも環境が変わればなんらかのストレスをおぼえるものですよね。
飛行機に乗るという行為そのものも、体にとってはストレスであることは周知かと思いますが、現状においてすでに限りなく抑うつ状態だったり、すでにアパシーな方に「外の世界をみなさいっ」とはいえないなあと思うのです。
日本にいてイジメにあった、それで引きこもりになった、だったら海外の誰も知らないところで一からやりなおしなさいと、親がイギリス留学の手続きをしてしまったという女性や、なにもしないよりした方がいいと思ってと海外でボランティアをしている人など、自分の確固たる意思とは別になんとなく海外に滞在しているような方にお会いしたことがありますが、皆、見捨てられたような行き場のないような感じ、帰るところさえ感じられないままそこにいるような感じを、言葉の端々に含ませていたのが印象的でした。
もちろん異国で必死に暮らすうちに、もう一度自分自身を見つめ受け容れることができる可能性もあるかもしれません。
しかしまだ10代半ばでイジメにあった傷が癒されないまま、逃げるように異国にやってきたという方に数人出会ったことがありますが、異国の地でも引きこもっていらっしゃいました。そして留学先の学校にもなじめないまま、ひっそりと。
バックパックを背負って旅なさる方でもせつない人はたくさんいます。
皆がバカンス:あくまでひとときの旅をしているとき、その人の旅は始まりはともかく終わりというものがありませんでした。
それはまるで永遠の夏休みとも言えそうですが、「今、自分がこの国にいることを知っている人はどれだけいるのだろう、自分が日本にいないということに対して皆はどう思うのだろう、そもそも誰にも言わずに出てきたじゃないか、行ってきますも、ただいまも言うことのない人生を送っていた自分はなんなんだろう」と、一日中宿から出ることなく、ひたすらわが身を振り返る日々をすごす人と出会ったこともありました。
それでもなんらかの気づきを得たのなら旅をして良かったと思われるかもしれませんが、、、、
中には、自暴自棄になりドラッグにおぼれたり事件に巻き込まれたりする人もいます、またそれだけ弱っているときには病気に罹る可能性も高いです。
私は今まで何をして生きてきたのだろうと俄然やる気になるのなら拍手ですが、「あぁ、やっぱり私はダメなんだ」とドーンと落ち込み沈没=またも引きこもり。
サイアク帰らぬ人になってしまったケースもあります。
旅には想像を超えるような楽しみと、同じようにさまざまなストレスの存在があるということをお忘れなく。
ですから誰にでも旅をすすめるわけではないということをお伝えして今日は終わります。
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2009年2月10日 (火)
旅のすすめ 1
先日のコンパスで思い出したことと思うこと。
自分が散々旅をしたからかもしれませんが、旅はしたほうがいいと思います。
この旅の定義は、留学でも出張でもなく、ツァーでもなく、、、、基本的には自分のお金で自分の足でする旅のことです。
旅をするには、ほんのちょっとの知恵と勇気が必要かもしれませんね。お金はないならないで、あるならあるで旅はできますよ。
どうして旅をしたほうがいいのか、、、
正直、旅をした方がいいだなんて私だけの考えかもしれません。
ただ、旅をしないよりはした方が世界が広がるのは確かですよね。人間の深みとか滋味とか、そういうこととは別に、まず物理的にね。
本から学ぶことだってもちろんたくさんあります。同じくネットでもテレビでも情報は得られるでしょう。しかし、その地に立ち、感じること、気づくことは、その場きりのものです。
立つ位置によって物の見方が変わるとはよく言ったものです。
食べるものも文化ですが「おいしい、おいしい」と言う対象が違うのは想像にやすいこと。
各地、季節ごとの行事を体験したり、気候がもたらす恩恵を大切にする暮らしぶりを知ったり、土地の歴史や地域の伝承を知ること。
異国の宗教や土着の信仰などに触れたとき畏れを感じること、、、、、
そのたび、あぁ世界はなんて広いんだろう、あぁなんで、こんなにも違うんだろうと知るのです。
同時に、朝起きて、お腹が空いたら何かを食べる、その顔つきと食事の中身は違えど、皆人間で、その営みはなんと普遍的なものなのだろう、、、、ということに気づく瞬間、また元気に歩きだすのが旅の楽しみです。
ミャンマーという国の人口600人の村において、その歴史上初めての外国人が私だったという、まさにその初日の大騒動。
正直思い出すと悪夢を見そうです 笑
イタリアを代表するリゾートカプリ島において、イタリア人のおじいちゃま、おばあちゃまのグループと私たち数名の日本人のグループが道で遭遇したときのことです、相手方のグループのおひとり;おばあちゃまが私たちの存在に気づき、ビクっと体を震わすと口をポカーンと開けたきり立ち止まってしまったのです。
え、、、、、
どうしたものでしょう。それでもそこはイタリアですから「ciao buona sera☆」と、うやうやしくご挨拶しますと、そのおばあちゃま今度は思いっきりにっこりなさって同じように挨拶を返してくれました。
そのおばあちゃまにとって初めてのアジア人だったのかもしれませんが、私がおばあちゃまの異変を察し、先にご挨拶さしあげたので、どうやらゆるしていただけたようですがおもしろいできごとでしたね。
旅というと外国ばかり想像される方もいらっしゃいますが、日本だって広いですよぉ。
4月の北海道で雪にふられ、4月の父島でサーフィン。
北海道ではお歳暮に新巻き鮭丸一本、父島のごちそうは亀。
そんなことをライブで味わうのも楽しいのではないでしょうか?*味わうとは口にするという意味ではなくて、文化を知るということね☆
そうそう、たぶんasahiだと思うのですがおもしろい特集がありました。
「教養とは何か」をアメリカ、イタリア、日本の学生にたずねたところ、「多様性を認め、幅広い文化を吸収し、人間に深みをもたらすもの」と答える学生が多かったといいます。
ふぅーむ。
旅もそんなところがあるなあと思った私ですが、皆さんはどう思われますか、、、、続く
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2008年5月15日 (木)
隣国の惨事に
think global act local
どんなことにも無駄なことなんてありません。すべての行為に意味があります。大切なのはあきらめないことです。小さな心がけが大きな実りになります。
そうやってここ数日あちこちでミャンマーへの思いを語ってきました。
と、そこへ中国の地震。
以前も書きましたが私にとっての中国は良くも悪くもさまざまなことを考えさせられる国です。もしあなたが「他の国のことなど知ったことじゃない、それよりも国内に目をむけるべき。」とおっしゃるならそれは違うと思います。
現在、私達の食糧、衣類、工業製品はまったく無条件に中国からやってきます。しかし、この地震によって、大手日本メーカーの現地法人は工場閉鎖を余儀なくされました。
国内で生産されたものだって、工場で働く人は日本人ではなく中国の人やミャンマーの人だったりします。都心のさまざまなサービス業は、中国、韓国、ミャンマー、、、、日本人の従業員さん不在でもお店が成り立っていたりします。
また、こんな流れでお金がうごいているという事実も忘れて欲しくないです。
日本の第一次産業、第二次産業;生産力、生産基盤は中国にゆだねられています→中国政府はその資本を元にミャンマー軍政をバックアップします→ミャンマー国民は政府の弾圧を逃れ日本に亡命します。
*日本における亡命者の国別割合1位はミャンマー人です。
その人たちの祖国が天災に遭ったとしてほうっておくわけにいかないのではないでしょうか?
そんな私のつたない言葉による熱い思いに「今日、郵便局に行ったよ」「そうだね、何ができるか考えてみるね」「自分の身に置き換えて考えるとほうっておけない」「あなたの思いが伝わってきました。」と、ひとり、またひとりと声をかけてくださる方がでてきました。
そんな言葉を聞くたびに、胸がいっぱいで涙がでそうになりました。
ミャンマーに対する支援のお願い→http://heartyshinjuku.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_6fcd.htmlをするのと同時に、隣国中国に対する支援、および三国の関係に少しでも興味を持っていただけたら幸いです。
最後にミャンマーというのは軍政による呼称といって不愉快に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、不特定多数の方がみることを考え、あえて一般的であるミャンマーという呼び方をしております。ご理解ください。
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2008年5月13日 (火)
麻布十番2 手作り石鹸untiens
麻布十番にはいろいろと好きなお店があるのですが、手作り石鹸のお店un tiensさん
http://www.untiens.jp/をご紹介いたします。
ピーコックの近くのとても小さなお店兼ラボ!ガラス越しに石鹸を作る様子がわかります。
店内は白とブルーを基調としたクリーンなイメージ、かつアロマの香りで満たされています。
アロマにはさまざまな効能がありますが、私が思うに体は自分が必要なものを知っています。アロマだって「自分がit!」と思ったものを選んで間違いがないと思います。
そんな直感=無意識の声に従うこともハッピーになる秘訣でしょうか。
引き続きサイクロンに見舞われたミャンマーに対するご支援をお願いいたします。
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2008年5月 9日 (金)
ミャンマーのためにできること
ミャンマー=ビルマという国がサイクロンに襲われ、死者10万人とも言われています。
このミャンマーという国は正常不安定な国で、アウンサンスーチー女史は変わらぬ弾圧を受け続けておりますし、昨年は軍政に対する抗議のデモンストレーションにむけての発砲で日本人ジャーナリストが死亡するなど、あまり芳しくないニュースばかりが伝わってきます。そんななかサイクロンに襲われ、ますます国力が衰えていくのではないかと心配しております。
さて私とこの国とのつきあいは長く実に12年になります。バックパックを背負いカメラ片手にあちこちを旅しました。ビザをエクステンションしながら、小さな村の民家に泊めてもらい、暮らすように滞在した日のことを思い出します。
信仰心のなせるものでしょうか、人々はきれい好きで気高く、あたたかい心で旅人を迎えてくれます。私が菜食だというと手を合わせ「あなたは徳を積んでいる」と言ってくれたこともよくおぼえています。
さてそのミャンマーになにができるか。
現在の仕事をほっぽりだしてミャンマーに飛んでいくのに航空運賃、その他エクスペンスで最低10万円はかかるでしょう。医療の知識、復興支援の技術なと特別な技術もなく、言語もできぬ私が「とにかく行かないと!!」と馳せ参じたところでどうなるのか、、、。
気温は40度近くになり、インフラがすべてやられている中で、衛生状態が劣悪なのは想像にやすいでしょう。フツウに旅をしていても水にあたったり食あたりしては寝込む私です、私自身が健康でいられることさえあやしいです。
と、これは決して弱気になっているのではありません。
今、一番大切なことは、今ここでできることを考える!!
皆さんにミャンマーという国のすばらしさ、そして現在の窮状を知ってもらい、少しの金額でもいいから寄付をしてもらうようよびかけることはできます。
アジアの黄昏 旅行記→http://www.geocities.jp/myanmarnavi/diary/turedure/index.html
Democratic Voice of Burmaこちらのサイトはミャンマー民主化を支援していますが、映像によってその被害と窮状がよくわかると思います。特にNEW6 MAY2008は一切言葉はなくても青空の下の悲しみが伝わります→http://english.dvb.no/news.php?id=1209
先日、在日ミャンマー人の知人でping long http://www.myanmarplg.com/のアウンリンさんという方とも相談したのですが、「軍政は支援のお金を然るべきところに使うかどうか不安です。先日大使に会ったのですが、支援も救援物資も要らぬ、とりあえずお金だけ欲しいんだいう態度でガッカリしました。我々が独自の方法で直接支援することを考えようと思います」と言います。
彼の家族がミャンマーで旅行代理店を経営していることもあり、ミャンマーと日本を往復する人はごく身近にいるし、JICAやオイスカなどにも知り合いがいるので、直接現地に義援金を運び、必要なものにお金を使ってもらえるようにしたいとのことです。
ただ、皆さんにとっては、軍政と同じぐらい彼の存在も不透明に思われるかもしれませんので、私は実績がある下記の支援団体をご紹介することにします。
【日本赤十字社】
http://
1.救援金名称 「ミャンマー・サイクロン災害救援金」
2.募集期間
平成20年5月9日(金)から平成20年6月10日(火)までの約1カ 月間
3.救援金受付口座
●郵便振替口座のご案内
・口座番号 「00110-2-5606」
・加入者名 日本赤十字社
・通信欄に「ミャンマー・サイクロン」と明記して下さい。
・郵便局窓口での取扱いの場合、振替手数料は免除されます。
【ユニセフ】
http://
オンライン募金あり
自然災害緊急募金
郵便振替:00190-5-31000
口座名義:財団法人日本ユニセフ協会
*通信欄に「自然災害」と明記ください。
*送金手数料は免除されます。
*当協会への募金は寄付金控除の対象となります。
【国境なき医師団】
http://
オンライン募金あり
皆さんお願いです。ひとりあたりのGDP230ドルと言う国にとって100円さえ1日の生活費に十分な金額です。寄付にためらいがある方は、せめてミャンマーという国の窮状を知ってください。それだけでも私はありがたく思います。
そして「復興したらミャンマーを訪ねてみよう」と思う人がひとりでも増え,さらには真の民主化とは何かを考える方がひとりでも増えたらうれしいのです。
連載を読んでの感想楽しみにしております。cocorofuwafuwa@ヤフー.co.jp
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2008年5月 1日 (木)
代官山からトロントへ
これは私の夢日記。おいしいお店の紹介はまた後日。
仮に彼女のことをYと呼ぼう。
10年以上前、ある人の紹介で出会い、そして私もある人を紹介した、そんな出会い。
Yは繊細だ。そのくせ恐ろしく芯が強い。とてもさびしがりやで甘えん坊でもある。誰よりもまじめでがんばりやで仕事もよくできる。正義感が強くまがったことが嫌いで、こうじゃないといけないの!!べきだ!!という言葉をよく使う。
たまに「おいおいそんなにがんばらなくてもいいじゃない」と思ったりもするけれど、それは余計なお世話だし、Yらしさの現れだと思うから、いつも「そうだね」と聴いていた。思えば、Yも私に対して興味本位な質問を投げかけたり干渉したり、無理にシンパシーをおぼえようとがんばったりすることもなかったので一緒にいてすごしやすかった。
そうして私達は年に数回お茶を飲んだりご飯を食べた。一緒に旅行したこともあるし泊まりにきたこともある。
ある日のこと、Yが相談があるというので代官山の自然食のレストランasukaで会った。 往来の車の音で会話がとぎれたりすることがあったけど、おいしい食事と久しぶりの会話を楽しんだ。
「しばらく外国ですごしてみたくて」
長くつきあっていた彼とは別れてひとりで旅たつという。
ちょっと複雑な気持ちではあったが、「ここなら大丈夫」と、お世話になっているnewさんのウイル留学センターを紹介してあげた。
年も暮れにせまったころYから連絡があった。
「しばらくトロントに行くことにしたの。落ち着いたら連絡するね。そうそう手紙ありがとう、、、」
時が経ち春、桜の頃。Yを思い出して目黒川を散歩した。そういえばHUITのパンがおいしかったなあと、ひとりでお茶。窓一面の桜を眺めながらトロントとYを思った。
info
Cafe & Restaurant Asuka
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町12-34 1F
TEL&FAX:03-3464-0125
営業時間:月、水~金 ランチ:11:30-15:30 ディナー:17:00-21:30
土・日・祝 11:30-21:30
定休日:火曜日
huit ユイット
東京都目黒区中目黒1-10-23 リバーサイドテラス1F
03-3760-8898
OPEN 月~土11:45~26:00、日・祝11:45~22:00
東急東横線・東京メトロ日比谷線中目黒駅より徒歩7分
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2008年4月11日 (金)
イタリアのことと旅のこと
先日、イタリアでフラットメイトだった男の子に、自家製のベーグルやらカントゥッチーニだとか送ってあげました。
ところでもうすぐ誕生日じゃなかったっけ?そんなメッセージとともに。
出会って10年。大切な友、実の兄弟よりも濃い関係。今は滅多に会うこともないですが、どんなに遠くにいても互いを思うことができる、、、そんな友の存在はありがたいですね。
さて、そろそろミラノはサローネ=家具を始めとした国際展示会です。
4月の始めは雪がちらついたり霧がかかったり、不安定な気候が続きますが、それが終わると一気に夏がやってきます。街角の温度計をみると35℃です!!
そんなイタリアのことを思い出しながら、お客様に作ってさしあげた旬のソラマメを使ったパスタレシピがcookpadの今日のピックアップに選ばれました。
この日記は数日前に書いたものですが、彼のメールでイタリアのことを思い出していたのでびっくりです。
私の価値観?偏見?
今まで散々旅をしてまいりました。出張も多く日本国内はくまなくまわりましたし(行ったことないところを思い出すのが趣味です)、海外も暮らしたり仕事をしたり、長期の旅を続けてきたのもあって、ひとり旅のできる男性に惹かれるし、そういう経験値がないとちょっと、、、、というのが正直なところです。
言語が話せるかどうか、そんなオベンキョウの話しはどうでも良くて、もっとサヴァイヴできるか、知らない世界を見てきたかどうか、、、、ということですね。
ところでもうGWには間に合いませんが、夏の計画にお役にたちますようステキなホテルを紹介いたします。一日二組限定のラグジュアリーなリゾートホテル。西表島のマヤグスクリゾートhttp://www.mayagusuku.com/です。先述の友人がマネージャーとして長く勤めております。
連載を読んでの感想楽しみにしております。cocorofuwafuwa@ヤフー.co.jp
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2007年9月27日 (木)
democratic voice愛と平和に祈りを捧げよう
1997年
この年のことはたぶん一生忘れられない。
出張続き+海外往復でメチャメチャの生活がたたり体を壊した。
そうして動物たんぱく質アレルギーのため菜食になった。
25年来の友A子は成田から病床の私に電話をしてきた3ヵ月後卵巣癌を摘出。
一瞬先は闇
ベッドでそんなことをつぶやいた。
8月31日プリンセスダイアナが交通事故死。
9月5日マザーテレサがその生涯を終える。
愛と平和のために生きた女性二人を神は連れ去ってしまった。心に穴があいたような気持ちで秋を迎え、渡伊。
時は流れ、2007年
今ここに、ひとりの女性の存在を忘れて欲しくない。
アウンサンスーチー ミャンマー
約20年の軟禁生活を強いられながらも非暴力民主化を訴え、平和を祈る人。現在彼女の住むミャンマーでは大規模なデモンストレーションが行われている。全国から集まった裸足で無抵抗の僧侶たちは祈ること、歩み続けることで軍政に対して無言の圧力をかけている。
「デモンストレーションをして何になる。」
そう言ってしまえばそれでおしまい。しかし民主化以前のこの国では自分達の意思を表すにはそれしか方法がない。我々投票権および社会保障システムが完備された先進国民とは置かれる状況が違う。税制だってない、それどころかインフラだってない。
私はこの国のお寺ですごしたことがある。菜食だと言ったら合掌されたこと、とてもよくおぼえてる。なんとなく仏陀に近づいた気持ちになった。
私はプリンセスダイアナでもマザーテレサでもアウンサンスーチーでもない。ただ彼女達のしたことに敬意を表し祈ることはできる。
9月27日現在700人の僧侶、および民衆が捕らえられ少なくとも3人の僧侶が亡くなった。
国民に銃をむけるな。
東京都写真美術館においてマザーテレサのメモリアルフィルムを上映中です。
私ももちろん参ります。
連載を読んでの感想などはcocorofuwafuwa*yahoo.co.jpへ
*お手数ですが*を@にかえて送信してください。
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2007年9月13日 (木)
雲南4680mって?!
昨日メールをいただいた方は旅仲間。旅仲間と言っても一緒に旅をしたことはありません。
旅の話をしよう、たまには集いましょう、、、そうやってなんだか自然にできた会のメンバーです。ただね、会と言っても会員制でもないですし、面子も決まってなくて都合があえば会いましょうって感じです。
そもそも会の呼びかけ人が、海外に行ったっきりなんですもの!?
で、その集いも一年に一回あるかないか、、、、
それでもなんだかんだおつきあいが続いてるのうれしく思います。一切の利害関係が生じず、年齢性別さまざま、国籍不問そんな人たちの集いは、なかなか居心地いいものですよ。
さてその方(仮にA氏としましょう)は、トレッキングが趣味で毎年3000m級の山に登ってらっしゃいます。今年は雲南の山へ出かけられたそうですが、私にとって雲南とは棚田があって少数民族のいるところとしかイメージ湧かなかったのですが、なんとビックリ4680mの山に登られたとのこと。4680mってどんな感じでしょうね。
Aさんへ素朴な質問
「高山病は大丈夫ですか?」
「3300mぐらいのところで何泊かして、徐々に登って行くんですよ。それでも苦しくはなります、だからゆっくり行くの。ただ、今回は天候が悪くて良い景色が望めなくて残念だったよ、次回の楽しみだね。」
スケールの大きさに感心してしまいました。
そんなAさん、腕におぼえありとばかりに、毎度PDFでダイジェスト版と称した旅の模様を見せてくださいます。その写真を見ながら、私もどこか行きたいなあと思う時が楽しいです。皆さんはどんな旅をなさいましたか?
さてさて「恋に効く話し」まだまだ続きます。質問などありましたらこちらへどうぞ。お手数ですが*を@にかえてお送りくださいませ。cocorofuwafuwa*yahoo.co.jp
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2007年5月29日 (火)
2007年5月11日 (金)
南海の孤島;父島へ
ごぶさたしております。
皆さんどんな休暇をすごされましたか?
私は連休後半は小笠原の父島へ行ってまいりました。
今までみたどの海より美しい海、そして手付かずの自然。
イルカにクジラ、海亀。色とりどりの魚たち。
スクーターを借りて島を散策して、好きな海に飛び込むます。
シュノーケリングで熱帯魚と遊びますが、あの人魚姫のシャコ貝なんてウジャウジャいるんですもの驚きです。あまりに水がすんでいるので深さがわからなくなるほどでした。
南国なので陽射しは強いものの日中の気温は都心に負けっぱなしの25℃!驚くほど空気が乾燥しており、夕暮れには一気に涼しくなり、乾いた風で体が冷やされます。
満月の夜はビーチパーティです。ただしここは南海の孤島、東洋のガラパゴス。波の音と月の明かりだけを楽しみます。
ある日の朝、ちょっと早起きして離島へショートトリップ。途中の海に飛び込んではイルカと泳ぐひととき。海亀は白昼堂々海面で交尾してます、なんておおらかなんでしょう!?
初サーフィン(スクール)もバッチリ。どこまでも透明な海ですので何度ひっくりかえっても気持ちよくて大はしゃぎ。先生の掛け声であっさりボードの上に立てるようになりましたが、自分で波を読むことはできませんでした。
ローカルの皆さんに「波来たよ、漕いで!」と声をかけられながら、必死にパドリングします。皆さんと一列に並んで波に乗れた時のドキドキ感といったらたまりません。
別れの日。
島の小船たちが沖まで、私達を見送ってくれます。
「行ってらっしゃーい!!」これがこの島の伝統です。
「ありがとう!」私達もデッキでずーっと手を振り続けます。
ザッブーンザッブーン。「クジラだっ!!」潮をふきながらお別れのダイブ。
最高の見送りをうけながら東京に戻ってまいりました。
また皆さんにお目にかかるのを楽しみにしております。
こころのことはハーティ新宿へ
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2007年4月 5日 (木)
ミラノの気候を思う
ふとミラノを思い出しました。
ミラノの4月はサイアクで、、、、もともと海抜下のため冬はずーーっとミルク色の霧に覆われるのですが、4月に入っても当然ドヨーンとしております。そんななか八重桜がけなげに咲きはじめるのはいいですが寒さと冷たい雪まじりの雨で突然ボタッボタっと落ちるさまは悲しいものがあります。
当然、人々はいまだ冬の装い=北イタリアに欠かせない毛皮のコートだったりするわけですが、4月も終わりに近づき、いよいよ5月に入るというころ
突然夏がくるのです。
すると待ってましたとばかりに、Tシャツやノースリーヴに着替え一気に夏モードです。
ミラノ名物アペリティーヴォのおつまみ食べ放題!スタンディングでおしゃべりに夢中になる人たちがお店の外まであふれます。
そして「あぁ、イタリアにいるのだなあ」と私は実感するのです。
*ドリンクを一杯オーダーするとカウンターのおつまみが食べ放題というサービス。集客のため各BARが競いあうので、おつまみとあなどれないほど充実しておりお腹いっぱいになるほどです。
ふとそこで温度計をみると、なんと35℃ですよ。一ヶ月の寒暖の差30℃!そしてそのまま夏になり秋がないまま冬がくるのです。とは言いすぎですが、そのぐらい季節は過激にかわります。
ですからあちらの人は日本にくると「山の紅葉はすばらしい」とか、「梅雨という長い雨に驚いた」とかシミジミ語るのですね。
つくづく日本は穏やかな気候で、穏やかな国民が暮らす国です。
いわんや、なんとも繊細な人々の集合体か。
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2006年6月20日 (火)
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