キラキラの毎日 2
先日は朝起きたらすることをお話いたしました。
今日はアロマのことちょっとだけお話しようと思います。
私の周りには医療従事者が多いのですが、中には代替療法としてのアロマテラピーをいち早く医療現場に取り入れている、その道のパイオニアのような人もいて、臨床の場だけでなく各誌に寄稿したり講演したりしているようです。
私はそんな彼女の影響もあって少しずつ生活にアロマを取り入れています。
まずむくみやすいのでマッサージ用に、レモン、グレープフルーツの柑橘系、女性の不調にはクラリセージ、ゼラニウム。ラベンダーやローマンカモミールは気持ちを安らげ快眠へ導いてくれます。ミントはキッチンにあると生ゴミなどの臭いが消えますし、害虫の忌避用にもなります。
そしてローズ;一滴に約50本のバラが必要と言われるように、貴重な花のエッセンスがぎっしりつまっています。そのかぐわしい香りは女性性を高めることでしょう。
ところで昨今のナチュラルブーム?!ネットではいくらでも安い精油を扱う業者さんをみかけます。しかし、あまりの値段の違いに驚いたりもしませんか?ルームフレグランス、ルームフレッシュナー向けのものと、入浴やマッサージ用に使うものでは当然質も値段も違います、もちろんオーガニックかどうかでも違いますよね。
そこでラベンダーの値段を調べてみました。
オーガニック A社 3,150円 内容量 10m
オーガニック B社 1,575円 内容量 5m
用途不明 C社 630円 内容量 10m
ルームフレグランス用630円 内容量 3m
すごいですね、この開きは、ただAとBの二社はだいたい同じものと考えられるようです。
直接肌に塗ったり、香りをかぐわけですので、私は食べ物と同じでできるだけオーガニックなど質の良いものを使いたいと思っております。生活の木やニールズヤード、アロマティークさんなどでも買いますが、通販化粧品大手DHCさんでも買うことがあります。
DHC?!
驚かれたかもしれませんが、先日、これはホンモノだという出来事があったのでご紹介しますね。
気温18℃ぐらい、肌寒い日にオーガニックのローズが届きました;定価29000円ぐらい。箱をあけるとかぐわしい香り、しかし本来液体であるはずの精油が半分ゲル化しているのです!!
動転して問い合わせると「天然成分ゆえ、気温が低いと花蝋といって固まってしまうんですね、カタログにも書いております」とのこと、確かにローズワックスというものが存在するらしいです。
へえ、驚いた。
いずれにしても信頼できる業者からよい物を買いたいと思うのですが、、、某サイトでは日本のアロマオイルの値段は法外に高い、安くても良いものもあるとのご見解。しかしどの業者が良い物を扱っているのか、素人目にまったくわからないというのも事実です。
そこで友人に良い精油の見分け方について説明してもらいました。
まずは、瓶に国際分類法に定められた、ラテン名の記載、原産国、期限、遮光瓶、一滴0.05-0.06ccであること、成分分析があるか、提出してくれる業者が最低必要条件です。
ちなみに、ラベンダーは日本には4本に1本しか本物が輸入されていません。
そして、ラベンダーには色々種類があり。
よく、鎮静効果・睡眠導入といわれているものには、「真正ラベンダー」の標記と、アングストフォリアもしくは、ラベンダーハイアルチュードのラテン語の記載があることが大切。しかし。悪徳業者は、精油はアルコールに溶けるので半分精油、半分アルコールだったりもします。
また、さまざまな効能、効用などあるようですが、苦手な香りを使うのはNG。たとえばむくみに効くと言っても、私はジュニパー、サイプレスなどがまったくダメで、苦痛を感じるほどです。人によってはラベンダーが苦手な人だっています。それでは全然安眠できませんね。
先述の友人も「まずは好きな香りを使うことをおすすめします」と。
最後におすすめの使い方を紹介して終わります。
*重曹、天然塩各大匙1+お好みのオイル数種、数滴ずつでバスソルト
*お好みのオイルをティッシュなどにたらして枕元におけば導眠作用
*ゴミ箱の底に新聞紙を敷いて、ミントを数滴たらせばニオイとり兼芳香。
以上は分量の多少をあまり気にせずできるものです。お試しあれ
好きな香りにつつまれてこそのキラキラ、アロマ日和かな。
| 固定リンク


