« 日本ストレス学会のご案内 | トップページ | 海辺の結婚式 »

2011年9月18日 (日)

NHK日本風土記

暑いですね。

あまり暑いから山や海もちょっとなあというわけでいつもの東京体育館へ。






夢中になって体を動かし、お風呂にはいりマッサージなどしてたら、な、なんと3時間半もいたらしい (-_-;)

家にテレビがないので、自転車をこぎながらテレビを見ていたのですが、今日は日本風土記というNHKの番組を見ました。自慢じゃないですが、日本全国知らないところってないんですが、雲仙は行ったことなかったです。




街のそこかしこに湧き水があふれ、水とともに人々は暮らし、目の前には宝の海、有明海、ふりかえると雲仙普賢岳があります。平地が少ないので人々は段々畑を耕し、温泉で疲れを癒します。



シマテツと山、シマテツと海、どこをとっても絵になる町です。



そんな雲仙には幾多の苦難の歴史があります。

島原の乱のあとの移民政策、そして普賢岳の噴火に台風直撃、なんどもなんども試練を乗り越えながら、人々はその町に暮らすことを選びます。

震災があったあとだから雲仙の人がそれでもそこで暮らすさま、土地を愛する心に胸打たれます。



しかし、、、、

NHKの映像はすばらしいなあ。





よっぽど時間かけて前取材しているのでしょうし、編集もうまいけれど、根気と才能と予算を感じる仕事ぶりです。



つくづくNHKの紀行ものやドキュメンタリーはいいなあと思いました。

実はずいぶん前に、NHKとお仕事をご一緒したことがありましたが、ブロードキャストだろうと事前打ち合わせしてリハーサルします。逆にブロードキャストだからこそ綿密;緻密な打ち合わせが必要なのでしょうけれどおろどきました。








ところで、震災前、母の家でBSのイタリア特集を一緒に見たんですね。

母は私がイタリアにいるときに遊びに来たことがあるのですが「今はテレビで見るのが楽しみ」と言っていました。





「また行けばいいじゃない」と言ったあと震災がありました。


今は震災後のストレスもあり体調もあまりよくないようです(特発性間質性肺炎という病気なのですが)が、それでもあの日、テレビを見て、姉も一緒にみんなで外でご飯を食べたことは楽しい思い出です。






と、父から手紙が届いていました。

親バカと云われても結構ですが私たちの子供は一番だあ、、、、

このまま人生を終わらせたくはありません。

最近ようやく絵筆を持てるようになりました。

これからです。第何番目かの青春の章が始まります。

注;原文まま



震災は人々の心に大きな傷を残しました。
いまだやるせない思いはあることでしょう。

しかし自然の営みは途絶えることなく、刻一刻変化を見せます。雲仙の春のミヤマキリシマ、夏のヤマボウシ、そして秋の紅葉、冬は霧氷と、四季おりおりの表情を見せてくれます。





日本ってすごいなあ、海あり山あり、温泉あり、そして四季がある。地震、津波、台風、それだけ激しい気候の変動に対して、穏やかでけしてあきらめることない国民性。






何度泣いてもいいから、また歩いていきましょう。



**********************************

たまにテレビをみるといいのは、漢字の読みがわかること☆

今までフードキとおもってたらフドキと読むこと判明。

ひとつかしこくなったとさ ヤッテラレンワ…ヽ(○´3`)ノ フッ


おしまい

こころのことはハーティ新宿

いつも皆さんのクリックに励まされてます☆ありがとう人気ブログランキングへ

Twitterボタン

|

« 日本ストレス学会のご案内 | トップページ | 海辺の結婚式 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 日本ストレス学会のご案内 | トップページ | 海辺の結婚式 »