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2011年4月21日 (木)

ホームスイートホーム;原発反対を叫ぶ前に3

続きものです、その1はこちら→http://heartyshinjuku.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-d38f.html#comments

その2はこちら→http://heartyshinjuku.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-ed6a.html

今日でチェルノブイリの事故から25年が経ちました。




私はその頃仙台市に住んでいて、学校でヒロコちゃんってお友達が「チェルノブイリが爆発したんだよ、怖いよ」って叫んだ声をすごくよく覚えてます。



そのときのクラスのお友達、みんな生きているのかなあ。

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写真家、中筋純さんの写真展「チェルノブイリから25年」

/21.5/22@studio on

5/21 17:00~19:00トークショーもあります。

詳しい案内はこちら→http://runshimo.blog.ocn.ne.jp/studioon/2011/04/post_611b.html

当日はustream配信なども考えてますが、できるかな?

私はとりあえずなんでも屋さんで、コピーを考えたりデータを出したり、プレスリリースを考えたり、都内、あちこちでビラを配ったりしてます。東京新聞、コマーシャルフォト、マップカメラさんなど各媒体でのご掲載ありがとうございます。

フライヤーを置いてくださる方、はたまた情報拡散してくださる方募集中。できるだけたくさんの方に来てほしくって。



はてさて再三ではありますが、原発の安全性、はたまた存続か廃止かそういうこと以前に、まず想像してほしいことがあります。


それは、9万人近い人がこの原発の事故により突然故郷を失ってしまったということです。




今回は震災フェーズと、原発フェーズ、ふたつのフェーズがあるのですが、それぞれのフェーズで皆突然、何かを失いました。






「命だけでも助かって、よかったじゃない。」


確かにそうなんですが、命以外、すべて奪われた人の苦しみを想像してください。自分の築いてきた小さな幸せ、素朴な毎日が破壊される悲しみを想像してください。知らない土地でもう一度、一から生活を始めるとまどいを想像してください。









「お箸ひとつから買わなくちゃねえ、、、、、」




















というわけですが、、、、、



震災からの復興と、原発事故からのそれとはまったく違います。

前者の今後10年は傷を抱えながらも前へとむかう文字通り復興;建設的な10年です、しかし原発事故からの10年はひたすら収束へむけて負の遺産を残すだけの10年です。




どうか、その町をあとにした人の気持ちを想像してください。






25年後のチェルノブイリを見たとき、福島の町もこうなってしまうのか、、、、



私は茫然としてしまいました。








「危ないから怖いから、だから原発はいらない!!!!!!」




そんな原発に働く夫、オトウサン、息子、そして町の人、みーーーんなみーーーーんなそこが故郷だったんです。そこが愛すべきホームスイートホームだったんです。




地震x津波x原発x風評


これ以上悲しい思いをする人がいないよう祈る日々です。


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