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2010年5月12日 (水)

好き嫌いはわがままじゃないよ

身体感覚を大切にしてますか?

暑い寒い。いいニオイ、クサイ。落ち着かない、心地良い。おいしい、おいしくない、しょっぱい、辛い、甘い、すっぱい、脂っこい。

ベーシックな心理学の考えでもありますが、好き嫌いはある意味自分を守っているといえます。

これは私の身体にあわない。

これは私の考えにあわない。

相手を否定するわけではなくて、ただ自分にそれが合わないということをしっかり認めるのです。

不用意に傷つくこともないし、不用意に合わないもので気持ち悪くなることもないということでしょうか。同時に嫌いだ、苦手だと認めるということはリスペクトすることでもあるかもしれません。

嫌い嫌いと思いながら無理して食べるよりも、イヤなやつ、でもしょうがないと無理して付き合うよりも、そこは敬遠ということで最大限リスペクトすればいいのです。

なんでも食べることができる、好き嫌いがない。

すばらしいことかもしれないけれど、身体は本当にそれを良しとしているか、心地よいと思っているか、、、、、

脳はそういった感覚を無視しているのかもしれません。

もしくは単に慣れてしまているのであって、身体にはさまざまなものが蓄積され、同時に体外に排出されてまた口に戻ってきます。どんどん慣らされていくだけ。

どこも悪いところないよ?!

だから何を食べてもいいという話ではなくて、本当に食べたいもの、心からおいしいと思えるものや心がうきうきするようなものをいただいているかということが身体感覚を大切にということなんですね。

それは以前もお話しましたけれど、時間がないから、そこで売っていたから。安かったから。有機じゃないとダメ。玄米じゃないとダメ。

そういうのは脳の食事であって、身体の食事ではないということです。

さて人間関係。

だれとでもうまくやっていける、すばらしいことですよね。しかしそれを目標として自分の感情をどこかにおいて生きるうち、ただ周囲にあわせるだけの人になってしまったら、それはうまくやっているのと違うと思います。

人間です。

すべてを受け入れることはできなくてかまわないんじゃないかしら。出来事すべて受け入れようとがんばることはないと思いますよ。

逆に、私はこれが好き、でもこれは嫌い、ごめんなさい。そうあっさり言えちゃう方が自然だと思います。

赤ん坊は感情でしか物事を訴えることができません。全身でそれを表現します。

オトナは泣き喚くことはできませんが、楽しい、ありがとう。これおいしい、最高!ちょっとむかつくぅ。そしてそれは納得できない、ゆるせない。

そんな感情をひとつひとつ大切にしませんか?

好き嫌いはわがままではありません。自分へのリスペクト、そして相手のリスペクト。

自尊心という言葉があるのと同時に敬遠という言葉があるのですから、、、、、

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