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2010年3月 7日 (日)

言葉シリーズ3 頑張れじゃなくて頑張ってるね!

前回は一日一日を大切に、同じようにひとくちのご飯を味わうこととて大切なことだよと書いてみました。

さて日本人は頑張るって言葉好きですよね。

頑張ります、頑張ってね、もっと頑張れ、頑張ろうよ。

なんだかこの言葉「もっと、もっと」と上を目指す言葉であるのと同時に、「このままではいけない」と今を否定しているようにも聞こえます。

とそこへアルゼンチンに帰省中の友達からエアメールが届きました。

Argen

「ここにいると自分ががんばりすぎて肩がこっているのがわかります。自分が楽しめる、笑っていられるぐらいにがんばればいいのよね」

向こうは何かあると大家族が皆集合、ワイワイがやがや大賑わい。

ママも笑顔ですごす、子供も笑顔ですごす。そんな日々のようです。

それにしてもすごい!

彼女の言うとおり☆頑張ることは悪くないの。

楽しむこと笑うこと、それを忘れてしまうほど頑張ることはないってこと

さてここで私はこの言葉とどう関わってきたかをお話しますね。

私は二番目の子。

体も弱く、妄想ばかりしてすごしていました。どこかボケーーーっとしていたのでしょうか。「頑張りが足りない」といわれることが多かったです。

「どうしてもっと頑張らないの」「あなたは頑張りが足りない」と親にも先生にも言われました。

その言葉には私に対する期待があったのだと思いますが、私は小さいなりに自分のペースがあることを知っていましたし、自分がさぼっているつもりも怠けているつもりもなかったので、いくらそう言われてもピンときませんでした。

親には努力もしないし、欲もないと呆れられていたのは事実ですが、何がOKかは私が決めることだと思っていたので、すごく葛藤はありました。

ところが大きくなって誰かと話していたとき「私はこんなに頑張ってるのに周囲は認めてくれない」という言葉を聞き、自分は頑張ってない=人に認めて欲しくもないということなのかなあとまたまた葛藤してしまいました。

ここで親というのは母のことです。母は私に期待してくれていたのでしょうし、もっと良い人生を歩んで欲しいと願って叱咤してくれたのだと思いますが、、、、

対して私の父。

以前も書きましたが彼は「私は頑張れという言葉は嫌いだし使いたくない。私は、自分が何かに向けて努力するという事は必要だと思う、がしかしそれはあくまで自分の意志によるもので、誰かに頑張れといわれてやるものではないし、まちがっても人に頑張れだなんて言ったものではない」そういい切る人です。

そんな彼に「頑張れ」だとか、「もっとあぁしろこうしろ」と言われたことはないのですね。

ですから今は胸を張って私の歩く道も歩む先も私が決める、誰かと比べて葛藤することもないと納得しています。

そして頑張る人がいたら「頑張れ、頑張れ!!」じゃなくて「頑張ってるね☆」と言ってあげたいです。

頑張る自分、OKです。

ですから「頑張れ自分」じゃなくて「頑張ってるね自分」

そう言ってあげませんか、、、、

「頑張れ頑張れ」だと前に進むしかないけれど、「頑張ってるねえ」という言葉によってちょっと休むことや、周囲を見渡すこともできるかもしれません。

ちょっとの違いだけど大切にしたいheartyでした。

ステキな一週間の始まりでありますように。

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