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2010年3月19日 (金)

人を見くだす若者たち あやのイタリア雑記より4

私のイタリアの姉御 あやさんの日記をご紹介しております。いよいよ最終回か?!

私が感じたことはまた後日お話しますね☆

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いよいよ大詰め、締めくくりでございます。
 巷に跋扈するルーシーやチャーリーを減らすには。の、お答えや、いかに!
「なに、それ?」ですって?
 おっと、失礼!著者がピーナツの登場人物であるルーシーとチャーリーを引き合いに出していたもので、つい。
 では、ちょっと説明。本文から引用してみます。
「ルーシーは悪いことが起きても、自分自身は成功していると考えるので弁解する。一方チャーリーはそれを自分が失敗の原因と考える。例えば、野球でルーシーのフィールディングは、チャーリーのピッチング同様うまくないが、試合に負けた原因についても彼女は自分の失敗に触れないで、チャーリーのまずさを指摘する。
 ・・・ルーシーのような人たちは、おそらく心のどこかに劣等感を持っているために、他者の小さな欠点も見逃さず、彼らに対して優越者のように振る舞うと考えられる。むろんそのような行動は周りから批判を受けやすく、また彼らはその批判に対して我慢できない。それのため彼らは周りに八つ当たりする傾向がある。
 一方、チャーリーは劣等感を持ち、すぐに自分はダメな人間だと考えやすい。ただルーシーと違うのは、他者からの批判を無批判に受け入れてしまい、自分の立場で反論しようとしないのである」
 ねっ、ねっ!この二人、著者のいう「イマドキの若者」パターンにピッタリあて当てはまると思いません??
 というのは、おいといて。
「仮想的有能感でパンパンに脹れあがっちゃったルーシー子」や「仮想的有能感どころか自尊感情もなく、ひたすらプシュプシュに萎んじゃってるチャーリー男」をこの世から減らすにはどうすればいいか?
 著者の結論は以下の通りです。
 第一に、本当の意味での躾を回復する。
 普通の大人になるために必要な行動・態度を身につけさせる社会化訓練をする。
 ですよね!
 近頃は犬だってしつけ教室に通って、人間や他犬との平和共存のワザを仕込まれるご時世です。「躾ゼロの子ども」と「そのなれの果てのおとな」は犬にも劣ることになる。
 第二に、自尊感情を回復する。
 子どもに一定の役割を与え、それを遂行させることで、達成感や自己効力感を持たせる。
 たとえば、ちょっとした家庭での仕事を担当させるとか。
 わたしは日曜日の靴磨き、登校前のトイレ掃除や門の外回りの掃除など、小学校の頃からさんざんやらされましたっす。休みともなれば草むしりだの、皿洗いだのと20項目くらいのお仕事を担当させられた。
 だから、自尊感情が芽生えたかというと、クビをひねる部分はあるが、「これならできる、知っている」とか「これだったらこうすればいいかな」というひらめきはあった。
 とにもかくにも、「あなたは勉強してればいいの。後はママがぜんぶやってあげます」は絶対ダメッ!というのだけはたしか。
 だって、そういう親の態度って「けっきょく、ぼくって(わたしって)ごはんひとつ炊けないヤツ」と子どもを委縮させる原因になるもん。
 第三に、多くの人たちに直接触れ、実際に自由にコミュニケーションできる場を増やす。
 でもねえ・・・。寝ぐらである家庭ですらふれあいの場所でなくなりがちな現在、人工的に作りだした場所で温かいコミュニケーションなんてあり得るのか、という疑問は残りますが・・・。
 でも、やらないよりはやったほうがいい!

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以上あやさんの日記から。 私の感想はまた今度!
私の姉御、あやさんの日記はこちら☆

http://www3.azaq.net/d/01/ayana.html?1002085673

続く

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