« ロイヤルガーデンカフェのフォカッチャ | トップページ | 傷つくことは気づくこと »

2010年2月 6日 (土)

怖いんだね、不安なんだね。

「うまくいかなかったら、どう責任とってくれるんですか」

「もうイヤ、このまま消えてしまいたい」

そういう言葉を使う人、けっこういらっしゃいます。!

今を生きることに不安を感じ、未来へ歩みだすのがとっても怖いんでしょうね。

でもあなたが成人しているのなら、誰かの言葉を信じるのも、誰かにその身を任せることも、そして自分で選択して歩みだすことも、生きているということ自体が自己責任なのじゃないかしら。

Yuen2_2

そもそも世の中100%大丈夫という補償やお墨付きなどありえないわけです。

うぅーん、リスクのない人生なんてあるのでしょうか。

医療、建築、就職、進学、すべてなんらかの犠牲(失うこと)や、リスクの上に成り立っているのは事実でしょう。

それに人と自分をくらべると皆まばゆく輝いて見えるけれど、自信満々の人なんているのかなぁと思うし、

生きている限り、人生の岐路に立つたび不安になるのは当たり前。

でもそれも含めての人生じゃないかしら。

写真は晩秋小諸の遊園地、長くなりますがよろしかったらどうぞ。

そこでまず、あなたはあなたの親を思って欲しいのです。

あなたの親はあなたがお腹にやってきてくれた日に、まだ見ぬあなたとの出会いを強く強く想像します。

そして生むと決意し、自分のやりたいことがやれなかったとしても、あなたがそこにいることに喜びを感じ、その小さな命を10ヶ月守りとおします。

ただひたすらその命を守ることだけを考えてすごす毎日はどんなものでしょう。

しかし、今ここに成人したあなたはこの世に生を受けたことを呪い、すべてを誰かのせい、世の中のせいにしながら生きていたとする、、、、、それじゃあ、あんまりではないかしら。

あなたの親は、あなたがお腹にいる10ヶ月もの間、あなたがどんな成人になってどんな道を辿るのかなど関係なく、ただひたすらその小さな小さな命が無事生まれることを願い守り通したというのは奇跡かもしれないです。

Kom7

というと「虐待する親もいる、生み捨てる人や中絶する人もいる、だから全員が全員望まれていたわけではない」と必ずご意見をいただきますが、それでもどうにかこうにか成人なさったあなたが人生の岐路において、つまづき、悩み、苦しみ「あぁ、なぜ生まれてきたのだろう」と思っているときに、どうか聴いて欲しいのです。

人生です。

漠然とした不安をおぼえたり、今やっていることの意味や、その結果がわからなくて不安を感じてしまうことはあるでしょう。

しかしあなたの親があなたを生んで育ててくれたように、あなたもあなた自身の人生の過程で、生み出されるものを受け容れる覚悟は必要なのではないでしょうか。

ところでここで私のひとりめの弟のことをお話しさせてくださいね。

彼はたぶん生後2ヶ月も生きることなく他界しています。

生きる不平を言う暇もなく、私たち姉妹の記憶に残る暇もなく亡くなってしまいました。

今「生きることがイヤだ、もう消えてしまいたい」と言うあなた、そんな短い人生うらやましいですか?

Yuen1

「こんな人生イヤだ、いっそ消えてしまいたい」という思いを強く訴える人ほど、「もっと良い人生を送りたい」という思いが強いのではないでしょうか。

本当は生きたいんですよね?!不安でさびしくて折れちゃいそうなんですよね?

さて、、、、、

私は死ぬことなく弟は亡くなった。死は私を選ばず小さな小さな弟をさらっていった。

仏教的な考え方としてはカルマがつきたかどうかなのかもしれないですが、私はその子の分も生きようとは思いません。

私は私の人生を生きるだけです。

失敗もたくさん、挫折も山ほどあります。

成功ってなに?幸せってなに?

そんな気持ちになることもあります。

これでいいのかな、まちがってないかな、あぁダメだ、失敗した、、、

そんな自問自答を繰り返します。

しかし失敗しようが成功しようが自分の選んだ道を歩める=生きているということに感謝です。

たまあにドン キ ホーテを思いながら、私カッコ悪いかも?と冷や汗かきつつ、もがきつつ生きてます 笑

生かされていることに感謝して、今日も明日もありがとうを言いたいなあ。

どうかステキな週末をおすごしください。

メッセージや質問は cocorofuwafuwaアットyahoo.co.jp

こころのことはハーティ新宿

いつも応援クリックありがとうございます人気ブログランキングへ

|

« ロイヤルガーデンカフェのフォカッチャ | トップページ | 傷つくことは気づくこと »

ハッピーになろう」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ロイヤルガーデンカフェのフォカッチャ | トップページ | 傷つくことは気づくこと »