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2009年10月 1日 (木)

互いを思う関係

パンの記事が続いちゃいましたね。

え、それが楽しみ?!ありがとうございます。

でも今日はちょっと違う話をさせてくださいね。

四半世紀のつきあいの友達より香りの贈り物。

Tumugi

彼女は医療現場にアロマテラピーを導入したパイオニア。その成果を各方面で発表しています。アロマの香りも癒されますが、彼女の心が伝わってうれしい。

ところで「友達」というものの概念、みなさんいかが思われますか。

実は彼女とはたった一年、学校が一緒だっただけで、その他特につきあいはないのです。

先々月ぐらいに会ってお茶を飲んだのですが10年ぶり。

ある意味、遠い人。

なのに四半世紀こうして互いを思うことができる関係をありがたく思います。

ここでまったく別な人の話をしましょう。

彼と出会ったのは6歳のとき。喧嘩もしたけどとーっても仲良しでした。小学生ながら良くできた人で、スポーツ、ピアノ、勉強、、、、何ひとつ敵うものはなかったですね。

私の通っていた学校は有数の進学校で、親達の密かな学閥意識もものすごーーーく高くかったのですが、周りは皆転勤族の子や帰国子女など「いつ辞令が降りるかわからないから家を建てることなんてできない」と言う中で、彼のご両親は早々に家を建てていました。

「すごーい、新しいオウチ遊びに行くね!!」

まだまだ無邪気だった私はそうやって彼の家に遊びに行ったのでしたが、小学校高学年になり具体的な進路を定めていくころ、彼は私の前でこう言いました。

「ウチの親は高校しか出てないんだよ」

気にしてたんですね。

その後、私は親の仕事の関係で引越し、別々な青春を歩むことになります。

彼は地元の進学校に進み、そこでも一番、、、、いいえすべての実力テストおよび模試に関して道内で一番、、、、、という成績で現役で東大に進学しました。

これは伝説ですが彼は塾にも通わず、公立校の勉強のみで受験したと聞き言葉を失いました。

ですからそんな彼を皆「仙人」と呼んでいたそうですが、なんでも皆が色気づく高校時代、彼は制帽をかぶり、雪なら長靴を履き、本でパンパンの大きなカバンを背負い、、、、想像するとちょっとカッコ悪いですが、、、、、人の目など気にせず勉学に励んだといいます。

しかしまったくガリベンで慇懃な人ではないです!!!

本当に皆に愛され尊敬される人で、誰よりも家族思いな人です。*私が初めての個展を開催するというときも、研究生活で忙しい中かけつけてくれました。

そして現在某有名私大の助教授として研究を重ね世界で論文を発表しています。

そんな彼のお母さんがまたステキな人。

彼のその揺らぎなさ、強さ、やさしさはお母さんの存在だと思います。多趣味な方だそうですが、いつも彼を見守り、温かく迎えるそんなお母さんの存在が彼の能力を伸ばしていったのではないかと。

そんな彼と最後に会ってから10年以上経ちます。

しかし会ってないから友達じゃないわけでなく、出会いそのものに感謝し、誇りに思うことも友情じゃないかと思う私です。

なによりこうして互いの幸せを願える関係に感謝。


本当に私は恵まれているんですね、、、、、、ありがとう☆

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