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2009年2月10日 (火)

旅のすすめ 1

先日のコンパスで思い出したことと思うこと。

自分が散々旅をしたからかもしれませんが、旅はしたほうがいいと思います。

この旅の定義は、留学でも出張でもなく、ツァーでもなく、、、、基本的には自分のお金で自分の足でする旅のことです。

旅をするには、ほんのちょっとの知恵と勇気が必要かもしれませんね。お金はないならないで、あるならあるで旅はできますよ。

どうして旅をしたほうがいいのか、、、

正直、旅をした方がいいだなんて私だけの考えかもしれません。

ただ、旅をしないよりはした方が世界が広がるのは確かですよね。人間の深みとか滋味とか、そういうこととは別に、まず物理的にね。

本から学ぶことだってもちろんたくさんあります。同じくネットでもテレビでも情報は得られるでしょう。しかし、その地に立ち、感じること、気づくことは、その場きりのものです。

立つ位置によって物の見方が変わるとはよく言ったものです。

食べるものも文化ですが「おいしい、おいしい」と言う対象が違うのは想像にやすいこと。

各地、季節ごとの行事を体験したり、気候がもたらす恩恵を大切にする暮らしぶりを知ったり、土地の歴史や地域の伝承を知ること。

異国の宗教や土着の信仰などに触れたとき畏れを感じること、、、、、

そのたび、あぁ世界はなんて広いんだろう、あぁなんで、こんなにも違うんだろうと知るのです。

同時に、朝起きて、お腹が空いたら何かを食べる、その顔つきと食事の中身は違えど、皆人間で、その営みはなんと普遍的なものなのだろう、、、、ということに気づく瞬間、また元気に歩きだすのが旅の楽しみです。

ミャンマーという国の人口600人の村において、その歴史上初めての外国人が私だったという、まさにその初日の大騒動。

正直思い出すと悪夢を見そうです 笑

イタリアを代表するリゾートカプリ島において、イタリア人のおじいちゃま、おばあちゃまのグループと私たち数名の日本人のグループが道で遭遇したときのことです、相手方のグループのおひとり;おばあちゃまが私たちの存在に気づき、ビクっと体を震わすと口をポカーンと開けたきり立ち止まってしまったのです。

え、、、、、

どうしたものでしょう。それでもそこはイタリアですから「ciao buona sera☆」と、うやうやしくご挨拶しますと、そのおばあちゃま今度は思いっきりにっこりなさって同じように挨拶を返してくれました。

そのおばあちゃまにとって初めてのアジア人だったのかもしれませんが、私がおばあちゃまの異変を察し、先にご挨拶さしあげたので、どうやらゆるしていただけたようですがおもしろいできごとでしたね。

旅というと外国ばかり想像される方もいらっしゃいますが、日本だって広いですよぉ。

4月の北海道で雪にふられ、4月の父島でサーフィン。

北海道ではお歳暮に新巻き鮭丸一本、父島のごちそうは亀。

そんなことをライブで味わうのも楽しいのではないでしょうか?*味わうとは口にするという意味ではなくて、文化を知るということね☆

そうそう、たぶんasahiだと思うのですがおもしろい特集がありました。

「教養とは何か」をアメリカ、イタリア、日本の学生にたずねたところ、「多様性を認め、幅広い文化を吸収し、人間に深みをもたらすもの」と答える学生が多かったといいます。

ふぅーむ。

旅もそんなところがあるなあと思った私ですが、皆さんはどう思われますか、、、、続く

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