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2009年2月

2009年2月27日 (金)

妄想フリー

皆さんはウインドーショッピングお好きですか?

私は大好きです。

ウインドーショッピングが好きというより妄想好きかもしれません。そりゃぁもう、あなた☆妄想はいいですよぉ。これまた絶対ハッピーです;:゙;`(゚∀゚)`;:゙



そんな私ですからお店で妄想がはじまったらそれっきりです。

気に入った物を見つけたら最後、、、、お店でしばらく妄想、家に帰って妄想、もう一度お店に出かけて妄想、また家に帰って妄想。

買い物をしたいのか妄想をしたいのかわからなくなるほどです。

ただしパンツや靴など完璧に体に合っていないとマズイものの場合は妄想ばかりしてられません。

そんなときは左脳フル回転データベース大活躍☆

何店も歩き回り、徹底的に試着や試履を繰り返します。

以前、パンツだけで一日に20本近く試着したのに体にあったものに巡り合えず、妥協するわけにもいかず、ひたすらクタクタになって帰ってきたことがあります。

それでも店員さんが根気良くおつきあいしてくださる姿に胸打たれ、商品の説明にプロ魂を感じ、自分も少しずつ品物を見る目を養っていけたことに感謝するのです。

なあんてカッコイイこと言ってみましたが、実際は妄想と現実がかみ合わず、たくさんたくさん失敗もしています。

お下がりだろうとなんだろうと気に入ったものは何年でも大切に使っていますが、がんばって買ったものが意外と出番がなかったり、あまり質の良くないものを妥協して買ってしまえば、まったく着なかったり。

インテリアの失敗は特にイタイです。

合わないものは徹底的に合わないですから、そこは慎重にならざるを得ないですよねえ。

まあ、そんな数々の失敗も授業料かなあということで、、、、

オシャレスポット、インテリアショップなど各地のお出かけスポットで挙動不審な動きをしている私をみかけても、どうかそっとしておいてくださいヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

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2009年2月25日 (水)

自由が丘のパン4 cafe' copenhagen

学園通りジュノエスクとパリセヴェイユの向かい側。

発見したのはその名もカフェ コペンハーゲン

コペンハーゲンといえばデンマーク

デンマークと言えば大好きなアンデルセンとヤコブセン!!

アンデルセンといえば広島

ヤコブセンといえばスワンとセブン

Copen4

こんなカワイイグラフィカです

自由が丘の街角で私の頭のメモリがパチパチと動き出します。

ととと、、、、

夏にはなかったので新しいお店なのでしょう。

ベーカリーカフェなのかしら?

ショーケースにはデニッシュペストリーが飾られています。

Copen1

カネルスネイル 120円

なんだろこの感覚、なんだろこの感じ。どっかで会ったことある私達?

Copen3

くるみのペストリー 180円

店内は天井が高く、木のぬくもりを感じさせるゆったりとしたインテリアです。

北欧通の姉の家がこんな感じだなあなんて思いながら店内を見渡します。

思い出せないなあ。

Copen2

石釜ライ麦粒パン 320円

帰宅後、袋入りパンのシールをながめていると、なんと、、、、

製造 タカキベーカリー 茨城工場とあるではないですかぁ;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

タカキベーカリーってあのタカキベーカリーですよぉ

広島の、、、、あの日本に初めてデンマークのパンと北欧の食文化を広めたと言われるアンデルセンの創業者さん、、、、タカキさんのタカキベーカリーですよぉ。

なあんだ!やっぱり☆

どうりでどこかで出会ったような気がしたわけねえ

カフェのお食事はオーガニックなものを利用しているとのこと、今度はブランチなんかもいなあ。

cafe' copenhagen

目黒区自由が丘2-12-13 Jグラスビル1F

tel/fax 03-3725-0468

open AM8:00~PM7:00

closed 水曜日

自由が丘駅より徒歩2分

café copenhagen カフェ コペンハーゲン (カフェ・喫茶(その他) / 自由が丘)
★★★★ 3.5

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2009年2月24日 (火)

友達のママのご飯はスローフード

先日蓼科の友達の家へカメラ片手におじゃましてきました。

築100年以上の大きな大きなお屋敷に女三代100歳から30歳まで+オバアチャン猫=全員女性という暮らし。

100歳のおばあちゃん、さすがに足腰は弱ってしまったものの気力はしっかり、孫娘に渇をいれると言いますw(゚o゚)w

さてこちらでいただくご飯、これがまさにスローフード

友達ママが手間ひま惜しまず作ったお惣菜が並びます。あともう一回おかわりしても食べきれない品数にビックリ。

Mikagohan

誰ですか?

自然食ビュッフェだなんて言った人???

もっともっとずーっとおいしいですよ。

野菜はすべて自家製。

こんにゃくとお肉以外はすべてお家で採れたものなんですって。でも農家さんじゃないんですよ。

Mikagohan3_2 

「ウチはあんまりお肉食べないの。粗食っていうのかしら。でも粗食だから貧しいんじゃないでしょ。みんなウチで採れたものなんだから、、、。おばあちゃんもああやって長生きしてるってことは、それが良いのかなって思う。そうそうこの間お母さんと二人で焼肉屋さんに行ったらどうして良いかわかんなくて困っちゃった 汗」と友達。

お米も自分の土地を人に貸して、そこで採れたものだし、お味噌も自家製三年味噌、お漬物だって畑で採れた大根や野沢菜を漬けています。

Mikagohan2

どなたかのお庭になった柚子と自家製のお味噌で和えたこんにゃくのおいしいこと、おいしいこと。

菜花の辛子和えの色鮮やかさと爽やかな辛さ。

花豆はアクを抜くために三回ゆでこぼしているそうです。そしてそのたびに鍋ごと外の雪の中に入れて冷やしてを繰り返しているとのこと。

うぅーーーん贅沢、究極のスローフードです。

Mikagohan4

そして味付けが良い☆素材の味が生きる味付けです。

甘ったるくないので煮豆もかぼちゃも飽きずにいただけますし、塩からくないので後からノドが乾くこともありません。

「私お砂糖あんまり使わないの、お店のは味が濃いから最初はおいしいって思うけど後からノドが乾くでしょ」と友達ママ

お料理習おうかなあ。

そしてお約束は桜肉(馬)

「この辺は馬刺しが何よりのご馳走でねえ、孫達が集まるとサクラのスキヤキをするの( ̄▽ ̄)」と友達ママ

確かにそれは長野(南側)の立派な食文化です。そんな人様の食文化を否定する気は毛頭ありませんが、、、、、。



丁重にお断りしたのは言うまでもありません(* ̄0 ̄)ノ



ちなみにイナゴ、蜂の子もこのあたりの食べ物ですが、エビやカニ、そしてシャコなんかもある意味グロテスクだなあと思う私でした。

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2009年2月20日 (金)

食べることもご縁かも

ご縁という言葉。

日本だけの言葉でしょうか?

シンクロニシティだって縁みたいなものだと思いますが、はてさて。

先日ひさしぶりに会った仲間が「食べ物も縁だと思うの。もしね、あぁお腹がすいたぁ、、、ハンバーグが食べたいなあって思ったら、それはその心の声にしたがって、ハンバーグを食べていいんだと思うの。そしたらお腹だけじゃなくて気持ちが満たされてハッピーじゃんみたいな☆なんてゆうの、、、欲求と行動が一致するからかもしれない」と。

へえ、へえ。

「前は、ハンバーグ、ダメ、太る、から揚げ?ダメ、太るって言って、カロリー低そうなものを適当に選んでいたけれど、反動でお菓子とか食べちゃってたのよね。でもハンバーグを食べたいというこの気持ちも縁だ!と思ったら、そのハンバーグとのご縁を大切にするのもいいかなと」

へえ、へえ。

「それで何がどう変わったとか痩せたとか、そういうのはないけど、少なくとも心は満たされるわね。それでなんかやる気になったりして 笑 やっぱり夜中に間食するような暮らしはせつないもん」

へえ、へえ。

「だいたいさ、玄米が体に良い、ダイエットに良いって言っても、もともと玄米を食べたかったわけじゃないし、とりあえず玄米を食べてお腹がいっぱいになっても、本当に食べたいものじゃないから、なんか満たされなくて、、、、、結局あとからドカって食べちゃう。それよりもハンバーグをおいしいおいしいって食べて、ちゃんと感謝して生きることができたらハッピーじゃんみたいな」


へえ、へえ。

彼女、ダイエット=体重の増減よりも、心が幸せかどうかということを言っているんですよね。

そして食べ物だってご縁じゃないかと言うわけです。

今、食べたいものはなにかなあ?あ、あれが食べたい☆

そうやって頭に浮かんできたものに対して、それもご縁だと感謝していただくのと、せっかく頭に浮かんできたものを否定して違うものをいただくのでは、確かにハッピー加減が違いそうです。

正直、感動しました。



そして「なんかね。人間、みんな完璧じゃないなんだよね、不完全ってゆうの?親だって子供だって人間みんな不完全だよね」と。

「だからそのままでいいのに、、、、なのに食べることまで必死になって、しまいに何も楽しくないなあって、、、ううん、自分が楽しめなくなっていたんだよね。



もう涙あふれそうです。


そうか、私も不完全なんだ。


そんなこと頭ではわかっていても、率直に口にしてくれる人の存在がうれしいです。

摂食障害の方に限らず、今まで体重の増減に一喜一憂し、何がおいしいか、どうやってすごしたいかわからなくなってしまった方たちと、たくさんお会いしてきましたが、今日は彼女の話を伝えたくて書いてみました。

そしてそんなご縁に恵まれたことに感謝して今日は終わりです

皆さんステキな週末をおすごしください。

マクロビで子育てなさっているtenderさんのブログにも「ご縁の話」がでていてびっくり☆

これまたシンクロニシティかな?

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2009年2月17日 (火)

鍋焼きうどん

お休みの日、ノンストップで寝ること15時間。

目が覚めたら午後3時でした。

途中一回お手洗いに行き、お水を飲みましたがスゴイですね。



ひたすら幸せ

あぁ、これで疲れがとれたとか、こんなに眠れるのも体力があるんだとか、良い仕事ができそうだとか、さすがにご飯がおいしいよねとか思っちゃう。



さて鍋焼きうどん。

Nabeyakiudon

この時期、何食べたい?と聞くと、かなりの確立で鍋焼きうどん☆

そう答えるのが我が夫。




私はベジですが彼はなんでも食べるので、昆布出汁で家にあるものを適当に入れます。

長ネギと卵はお約束。

今日は、天然モノ?近海の桜海老とサツマイモ、ニンジン、たまねぎのかき揚げ。あとは水菜も。

カマボコとかお麩、お餅もおいしいかな?お肉が好きならお肉も。

卵に火が通った頃に食卓へ。

小さなお鍋を前にニコニコ、そしてふぅふぅ言って頂くのがいいですね。

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2009年2月13日 (金)

旅のすすめ 3

たまっていたパンの記事が続いてしまいましたが、旅のすすめの最終回です。

旅のすすめ1 、旅のすすめ2もどうぞ。

私の親友のこと。

Luna2

国際結婚をして南米に住むこと10年。

南米出身の夫との出会いはNYでした☆

互いにこの人こそ生涯の伴侶!と会った途端、その一瞬にしてわかったそうです。

さてそんな二人。

一緒になるのは運命によって決まったことだとしても、まずは互いと互いの文化を知るために旅にでようと決めました。

そこで妻の故郷、日本の旅を始めます。

時にヒッチハイクしキャンプしながら、宮崎のみかん農家でみかんもぎのアルバイトやら、広島のピースウォークだなんてオプションつきで、北から南まで旅をします。

その後彼女のルーツ「アジア」へバックパックをしょって旅たちます。

そして彼の国南米の某国へ。

某国をスタートすると、今度は南米大陸を旅します。そうしてやっと某国へ戻り、晴れて二人は夫婦になったのです。

と聞くと、旅の猛者のように感じますが、決して旅好きだったわけではないといいます。

ただひたすら互いを知りたい、ただそれだけの思いで旅を決意し、喧嘩しながらも歩き続けたそうです。

いつか彼の祖先の故郷(彼は移民の子孫です)、そして宗主国のあるヨーロッパへも行きたいと言っていますが、今はチビさんたちがいるので、いつになるやら。

Luna3

しかし、こんどはみんなで行くという楽しみがあるので、それはそれでハッピーみたい。

というわけで、今日のお話もそろそろおしまいですが、人生そのものを旅にたとえたとき、すべての出会いに感謝して、同時に別れにも感謝して、その一期一会を大切にしたいなあと。

それが今の私の思いです。

皆さんステキな週末を☆

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大岡山 ショーマッカー

こちらもmariさんのご推薦、大岡山ならショーマッカー☆

というわけで念願かなって行ってきたのです。

Schomaker

実は真夏に出かけたら夏季休業に遭遇してしまったのですよね(´Д⊂グスン

そして季節は冬。

開店まもない朝早い時間に訪問しました。

Scho1

週末限定のオリーヴとくるみのパン

地味だけどなかなか味のある商店街を進みます。

小さなお店のシャッターが開いているのをみて思わずニンマリです。

気さくで誠実そうなオーナーさんが奥の釜から焼きたてのパンを、店頭のかごにどんどん盛り付けていきます。

Scho5

ドイツ本店と同じ袋かな?ちゃんとBIOの文字がありましたカワイイです☆

その黙々とした動きに感動です。

品数こそ少なくとも良い物を心をこめて焼いているというのが伝わります。

はてさてどれにしよう。

Scho4

ひまわりとかぼちゃの種

種のついたのと、ナッツの入ったのと、あとは週末限定のと、、、、、、

思い切ってオーナーさんに、夏に訪ねたことがあったと打ち明けます。

すると夏は、お店を閉めてかつての修行先のドイツへ報告がてら修行に行かれていると言います。

Scho2

クランベリーとくるみ

おぉーーー、なんて熱心な。

私もそうですが自由業って始まりも終わりもないんですよね。

カウンセラーに必要なのは自己研鑽。

いつもその言葉を聞くたびにイタタ、ワークショップやスーパーヴィジョンを受けるたびに財布もイタタなのは確かですが、そうやって自分の感覚に磨きをかけていくというのはどこの世界も一緒なんですね。

Scho3

レーズンとくるみたっぷりなライ麦パン

よぉーし、、、、

なんだか良いことありそうな大岡山の朝。

帰宅後、うすーーーくスライスしたパンをひときれひときれゆったり味わいました。確かな技術、そして良い素材で焼かれたパン。幸せにならないわけないですよね。

http://www.schomaker.jp/

ショーマッカー (Schomaker) (パン / 大岡山)
★★★★★ 4.5

bread&bread Ⅱhttp://heartyshinjuku.cocolog-nifty.com/photos/bread_and_bread_/index.html

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ヴァイツェンブロート

立川のヴァイツェンブロートさん。

ドイツパンのお店ですが、地元の方にも愛されるような品揃えを展開してます。

こちらお店の看板メニューシュロットブロート

薄ーーーーくスライスして良ーーーく噛んで食べるとおいしい☆

Weizen1





こちらはお豆たくさんのデニッシュ。

とにかくすごーい量の煮豆さん。

和を意識しているのかな?ちょっと苦い緑茶にあいそうです。

Weizen2

立川なんて滅多にくるところじゃないですが、駅周辺だけでドイツパンからキィニョンから天然酵母のあこさんまでいろんなパン屋さんがあります。

ちょっと遠いけどゼルコバさんもあるし☆

街は小さくともターミナルとしての機能を果たすべく、まさによりどりみどりといった感じでしょうか?

ヴァイツェンブロート

東京都立川市錦町1-6-19

9:00~19:30 日曜定休

http://www.weizen-brot.com/shop.html

ヴァイツェンブロート (パン / 立川、立川南)
★★★☆☆ 3.0

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2009年2月12日 (木)

旅のすすめ 2

ところで先日読んだ「あなたの心が壊れるとき」という精神科医高橋龍太郎先生の本。

彼が人生で出会った各種精神疾患のかたがたのようすと、各種疾患に対する考察がとてもとてもわかりやすく納得の一冊でした。

また彼自身の青春と自己開示が率直に語られており、それも非常に好感が持てました。ちなみにこの方、自らの名を冠したコレクションを展開するほどの、日本を代表する現代アートコレクターです。

私も現代アート大好きなのでシンパシー☆

そんな一冊の中で、ちょっと考えさせられたことがありました。

アパシー;誰でもなにかの出来事がきっかけになって一時的に無気力になったり、引きこもってしまう時期があるかもしれません。青年期のモラトリアムと言って「オトナになるまでの猶予期間」という大儀をかざしてしまえばそれまでですが、それが本格的に長引いてしまうとどうでしょう。

気づくと30代、そのまま40代までひきこり、、、なんて聴くと複雑です。

この本の中で「そんなアパシー引きこもりから脱するためにも旅をすすめます。特にアジアや南米など新興国が良い,未開の地、厳しい自然の中で必死に生きる人々の姿を通して真に生きるとはなにかを感じて欲しい」といったようなくだりがありました。

著者である高橋先生自身も国際協力事業団の医療専門家としてのペルー派遣をきっかけに苦しい時代を乗り越えることができたといいますし、言わんとすることはもっともだと思います。

インドに行ったら自分がいかにちっぽけなものだと思ったとか、NYに立ったときまだまだ世界は広いんだと思ったとか、アフリカの大地の広さに感動した、飢えた人々をみたとき恵まれている自分に気づいたとかそういうの良く聞きますよね。

ただ、私の考えとしては本人の自覚があろうがなかろうが、不安定な精神状態のときに旅をすることはちょっとあぶないなあと。

*留学も然りです。新興国だろうと先進国だろうと。

まず肉体的に、どんな健康な人でも環境が変わればなんらかのストレスをおぼえるものですよね。

飛行機に乗るという行為そのものも、体にとってはストレスであることは周知かと思いますが、現状においてすでに限りなく抑うつ状態だったり、すでにアパシーな方に「外の世界をみなさいっ」とはいえないなあと思うのです。

日本にいてイジメにあった、それで引きこもりになった、だったら海外の誰も知らないところで一からやりなおしなさいと、親がイギリス留学の手続きをしてしまったという女性や、なにもしないよりした方がいいと思ってと海外でボランティアをしている人など、自分の確固たる意思とは別になんとなく海外に滞在しているような方にお会いしたことがありますが、皆、見捨てられたような行き場のないような感じ、帰るところさえ感じられないままそこにいるような感じを、言葉の端々に含ませていたのが印象的でした。

もちろん異国で必死に暮らすうちに、もう一度自分自身を見つめ受け容れることができる可能性もあるかもしれません。

しかしまだ10代半ばでイジメにあった傷が癒されないまま、逃げるように異国にやってきたという方に数人出会ったことがありますが、異国の地でも引きこもっていらっしゃいました。そして留学先の学校にもなじめないまま、ひっそりと。

バックパックを背負って旅なさる方でもせつない人はたくさんいます。

皆がバカンス:あくまでひとときの旅をしているとき、その人の旅は始まりはともかく終わりというものがありませんでした。

それはまるで永遠の夏休みとも言えそうですが、「今、自分がこの国にいることを知っている人はどれだけいるのだろう、自分が日本にいないということに対して皆はどう思うのだろう、そもそも誰にも言わずに出てきたじゃないか、行ってきますも、ただいまも言うことのない人生を送っていた自分はなんなんだろう」と、一日中宿から出ることなく、ひたすらわが身を振り返る日々をすごす人と出会ったこともありました。

それでもなんらかの気づきを得たのなら旅をして良かったと思われるかもしれませんが、、、、

中には、自暴自棄になりドラッグにおぼれたり事件に巻き込まれたりする人もいます、またそれだけ弱っているときには病気に罹る可能性も高いです。

私は今まで何をして生きてきたのだろうと俄然やる気になるのなら拍手ですが、「あぁ、やっぱり私はダメなんだ」とドーンと落ち込み沈没=またも引きこもり。

サイアク帰らぬ人になってしまったケースもあります。

旅には想像を超えるような楽しみと、同じようにさまざまなストレスの存在があるということをお忘れなく。

ですから誰にでも旅をすすめるわけではないということをお伝えして今日は終わります。

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2009年2月10日 (火)

旅のすすめ 1

先日のコンパスで思い出したことと思うこと。

自分が散々旅をしたからかもしれませんが、旅はしたほうがいいと思います。

この旅の定義は、留学でも出張でもなく、ツァーでもなく、、、、基本的には自分のお金で自分の足でする旅のことです。

旅をするには、ほんのちょっとの知恵と勇気が必要かもしれませんね。お金はないならないで、あるならあるで旅はできますよ。

どうして旅をしたほうがいいのか、、、

正直、旅をした方がいいだなんて私だけの考えかもしれません。

ただ、旅をしないよりはした方が世界が広がるのは確かですよね。人間の深みとか滋味とか、そういうこととは別に、まず物理的にね。

本から学ぶことだってもちろんたくさんあります。同じくネットでもテレビでも情報は得られるでしょう。しかし、その地に立ち、感じること、気づくことは、その場きりのものです。

立つ位置によって物の見方が変わるとはよく言ったものです。

食べるものも文化ですが「おいしい、おいしい」と言う対象が違うのは想像にやすいこと。

各地、季節ごとの行事を体験したり、気候がもたらす恩恵を大切にする暮らしぶりを知ったり、土地の歴史や地域の伝承を知ること。

異国の宗教や土着の信仰などに触れたとき畏れを感じること、、、、、

そのたび、あぁ世界はなんて広いんだろう、あぁなんで、こんなにも違うんだろうと知るのです。

同時に、朝起きて、お腹が空いたら何かを食べる、その顔つきと食事の中身は違えど、皆人間で、その営みはなんと普遍的なものなのだろう、、、、ということに気づく瞬間、また元気に歩きだすのが旅の楽しみです。

ミャンマーという国の人口600人の村において、その歴史上初めての外国人が私だったという、まさにその初日の大騒動。

正直思い出すと悪夢を見そうです 笑

イタリアを代表するリゾートカプリ島において、イタリア人のおじいちゃま、おばあちゃまのグループと私たち数名の日本人のグループが道で遭遇したときのことです、相手方のグループのおひとり;おばあちゃまが私たちの存在に気づき、ビクっと体を震わすと口をポカーンと開けたきり立ち止まってしまったのです。

え、、、、、

どうしたものでしょう。それでもそこはイタリアですから「ciao buona sera☆」と、うやうやしくご挨拶しますと、そのおばあちゃま今度は思いっきりにっこりなさって同じように挨拶を返してくれました。

そのおばあちゃまにとって初めてのアジア人だったのかもしれませんが、私がおばあちゃまの異変を察し、先にご挨拶さしあげたので、どうやらゆるしていただけたようですがおもしろいできごとでしたね。

旅というと外国ばかり想像される方もいらっしゃいますが、日本だって広いですよぉ。

4月の北海道で雪にふられ、4月の父島でサーフィン。

北海道ではお歳暮に新巻き鮭丸一本、父島のごちそうは亀。

そんなことをライブで味わうのも楽しいのではないでしょうか?*味わうとは口にするという意味ではなくて、文化を知るということね☆

そうそう、たぶんasahiだと思うのですがおもしろい特集がありました。

「教養とは何か」をアメリカ、イタリア、日本の学生にたずねたところ、「多様性を認め、幅広い文化を吸収し、人間に深みをもたらすもの」と答える学生が多かったといいます。

ふぅーむ。

旅もそんなところがあるなあと思った私ですが、皆さんはどう思われますか、、、、続く

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2009年2月 9日 (月)

カワイイものたち;方位磁石

地図をみるのが好きです。

それは私に夢を与えてくれます。

子供の頃はひたすら地球儀。

その後は地図になり、今はもっぱらナショナルジオグラフィックで世界旅行ですが、ずいぶんずいぶん飛び歩いてきたなあと思います。

さて、どこかに出かけても方位さえわかればたどりつくし、帰ってこれる私ですが



ジャジャーン。

家の中にコンパスあり。

Compass

多少風水も勉強していますが、朝起きてヨガの太陽礼拝をするときも、朝いちばんで窓を開けるのも東南の方角です。

って、そんなの感覚でわかりますよね。



難しいことはともかく、この漢字と数字とアルファベットの混ざったちょっとレトロな感じがステキでしょ。

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2009年2月 6日 (金)

もうすぐバレンタインですね。

バレンタイン=チョコレートの日。

私にもちょうだいチョコレート!

チョコレート好きです。でもあまり食べ過ぎると体調を崩すので気をつけないと。

Chocolat

さて恋人や夫にあげるチョコレートよりも、自分チョコの方が悩んじゃうって方いらっしゃいませんか、、、、、



え、私だけですか?



伊勢丹:サロンドショコラも楽しいですが、今日はちょっとユニークなチョコレートの紹介。

Peopletree

peopletree;ピープルツリーのフェアトレードチョコ。

有機チョコレートビター、オレンジ、ミルク。冬季限定です。

フェアトレードだから買うべきという義務感とか正義感じゃなくて、もっともっと気軽に商品を買ったりお店に足を運ぶことから始めたいですよね。

こちらのお店はおしゃれだし気軽にのぞけますので、バレンタインをきっかけに興味を持つ人が増えるといいなあ。



こちらはDECOチョコ;カスタムチロルチョコレート。

Chocoale2

これは友達にプレゼントです。3種類の写真をプリントして45個入ってます。カワイイでしょ。


こちらはマイスゥーツ。オーソドックスですがガトーショコラ

Valentine2_2 

ルクルーゼのラムカンダムールで焼いてそのまま出します。



こちらはお豆腐を使ったチョコレートケーキ

Tofuchocola

ケーキというよりタルトと言った感じでしょうか。



こちらはお豆腐とココアとてんさい糖で作ったチョコレートムース

Tofuchocola

お豆腐を使ったスウィーツのコツをご紹介しますね。

お豆腐は木綿をお使いください。せっかくだから国産大豆で、できるだけ添加物の入っていないものを使いましょうね。

豆腐は一度ゆでてからしっかり水きりします。ゆでなくてもかまわないですが、重しをのせるなどして半分ぐらいの厚みになるまでよーく水をきること。

この作業でずいぶん豆腐臭さが抜けます。

そのあと他の材料を混ぜていきますが、とにかくよく混ぜることもポイントです。

このムースは、バンホーテンとてんさい糖を混ぜただけですが、たった三種類の材料でこーんなにおいしいのができちゃうんです。

ビックリ。

cookpadというサイトに卵、乳性品フリースウィーツやお豆腐スウィーツなど、いろんなレシピを紹介してます。

よろしかったらご参考までにどうぞ。

皆さん良い週末を☆

コネタマ参加中: フェアトレード商品って買ったことある??

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2009年2月 3日 (火)

今ここに存在すること、、、、、それがpresent

良く知られた話だったりするのですが、お友達の日記;(2009年1月5日)に書いてあったのであらためて紹介しますね。

長いけど読んでみてください。

********************

重病人が二人、病室でベッドを並べていた。
 窓べ側のベッドの男はドレナージ(過剰な体液を排出させること)のため、毎午後一時間カラダを起こすことを許されていた。もう一方の男は寝たきりだ。
 二人の男はじょじょに親しくなり、何時間も話しこむようになった。
 妻のこと、家族のこと、家のこと、仕事のこと、兵役や旅行の思い出話・・・。
 毎午後、窓辺の男はベッドに起きあがり、もう一人の男に窓外の光景をあれこれ語って聞かせた。
 寝たきりの男はその話に耳を傾け、色どりに満ちた外の世界に思いを馳せ、溌剌とした楽しい時を過ごした。
 窓は公園に面しており、美しい池があった。
 カモや白鳥が水に遊び、子供たちはオモチャの船を浮かべてはしゃぐ。若い恋人たちは肩を寄せ合い、咲き乱れる花々の間をそぞろ歩く。かなたには町のようすがうかがえる。
 窓辺の男が外のようすを詳しく語って聞かせる間、寝たきりの男は目を閉じてその光景を思い浮かべた。
 ある夏の午後、窓辺の男が通りがかりのパレードのようすを語ると、寝たきりの男は目に見えない音楽隊が奏でる曲を耳にした。
 こうして月日が流れていった。
 ある朝、当番の看護婦が病人の体を拭きにやってくると、窓辺の男は息を引きとっていた。眠るような穏やかな死だった。
 看護婦は悲しみに打ちひしがれつつ、雑用係に遺体の始末を頼んだ。
 ことが一段落したところで寝たきりの男が看護婦に言った。
「窓辺に移してもらえんかね」
 看護婦は機嫌よく承知し、ベッドを移動してやり、男が落ち着くのを待って病室を出ていった。
 寝たきりの男は痛みをこらえ、ゆっくりとベッドの上に起きあがる。外の光景を一目見ようとわが身を肘で支え、必死の思いで体の向きを変え、窓の外へ目をやった。
 と、そこには白い壁があるばかり。
 次に看護婦がやってきたとき、男は訊ねた。
「彼はなぜ、ありもしない窓の外の美しい光景を語ってくれたのかな」
「あの方は目が見えなかったんです。壁すら見えていませんでしたよ」と看護婦。「おそらくあなたを励ましたかったんでしょう・・・」

エピローグ: 自分の立場がどうであれ、人を楽しませることは限りない喜びになる。
 苦しみを分かち合えば半分になり、喜びを分かち合えば倍になる。豊かでありたければ、お金で買えないものをどれだけ持っているかを挙げてみるとよい。 
 今日という日は天からの授かり物。だからこそpresent(現在)と呼ばれるのだ。

******************************

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