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2009年1月 9日 (金)

食べ物と心と身体 1 大豆アレルギーのAちゃん

tenderさんのブログ「食品と精神の関係」を拝見して。http://happynatural.jugem.jp/?eid=441#trackback

食べ物と心と身体のこともう一度考えてみました。

ただし誰かにOKだったらそれはぜんぜんOKだという前提で話をすすめさせてください。

先日私が公私共親しくしている、皮膚科の先生からいただいたメッセージをご紹介いたしますね。*彼女自身、4人のアトピーっ子を育てあげた人です。

体に合わないアレルギーのものが入るとアトピー性皮膚炎の症状が出るだけでなく、体全体で 「嫌!!」 って反応して、いつもなんとなくだるくて、いらいらして、どきどきしたり、息苦しくなったり、お腹が重くなったり、いろいろな症状が出てきます。

  アレルギーのものが体に入らないと、アトピー性皮膚炎がなくなるだけでなく、アレルギー反応がなくなるので、とてもすっきりして精神も安定します。

  アレルギーのものって食べられなくてかわいそうなんではなくて、食べたくないんですよね。」

どうしてこんなメッセージをいただいたかというと、私の知人のお子さんAちゃん:5才がずーっとアトピーで苦しんでいたので、このドクターに紹介して見事に完治したからです。

Aちゃん。

もともと繊細で気の弱いところのあるお子さんでしたが、湿疹が痒くて落ち着かないのか、いつもビクビク不安気なようす。私が会うたび、眉間にシワを寄せているんです 汗

診断の結果は大豆アレルギーということでしたが、知人は自宅で出産したり、日ごろからなるべく薬を与えたくないと考えているママでしたし、治療方針に納得がいかないときは何度も説明を求め、よく理解しないことは信用しないタイプの人です。

そんな彼女も私の紹介したドクターを信頼し、薬などほとんど服用せずにひたすら大豆を摂取しないよう気をつけること数ヶ月。

Aちゃんの肌は見事につるつるになり、精神的にもとても穏やかで笑顔いっぱいになりました。そして小さな赤ちゃんをよくあやしてあげています。

さらにびっくりなのは野菜だけのスープを頂きながら「ママ、僕はね、お味噌汁がキライだったの。だけどガマンしていたの」と告白したそうです。

ママびっくり。

実はこのママが納豆大好き、和食大好きな大豆信奉者。

知人だって自分が好きで体に良いと信じて疑うことがなかった大豆が、大切なAちゃんを苦しめていただなんて思いもよらなかったそうです。

いくら大豆が栄養満点でも、Aちゃんにとっては身体も心も苦しかったことでしょう。

小さいからそれをどうやってあらわしていいかわからないのもあって、常にビクビクしたようすだったり、落ち着かないようすにつながったのかもしれません。

続く→http://heartyshinjuku.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-6a3f.html

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