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2008年12月 7日 (日)

ゆるすということ

その日は弟の命日でした。

せっせと家の掃除をすると盛塩でお清めし、いつもの明治神宮へ。

薄暗い森を抜け境内へたどり着くとなんとめでたいハプニング!?

結婚式の撮影にでくわします。

さあてお参り。

すると別の方向からまた別な新郎新婦ご一行様が本殿へとむかう行列に遭遇します。赤い大きな傘と白無垢と、、、、その神々しさに皆,息をのみます。

大安吉日

明治神宮はお祭り騒ぎです。

今日は弟の命日なんだよねえ、、、そう思うと不思議な気持ちです。

「ところでキミは生きていたらいくつ?結婚していた?どこに住んでるの?ここにいる人はみんな笑顔だよ。死ぬ人がいるときに、こうして人生を謳歌する人がいる。人生って不思議だね」

気づくとボロボロ涙があふれていました。

こんな自分でも生きているということは、なんらかの意味があるのだろうか。

ずいぶんずいぶん葛藤した時期があります。

旅に旅を重ねた旅鴉。世界のどこにもその答えはありませんでした。

そして今、私がここに存在する意味は未だわからずとも、生かされているというその事実に感謝することはできるようになりました。

後日ある方とお話したのですが、最大の功徳は「ゆるすこと」だとおっしゃいます。

いくら自分が正しくても過去の出来事や他人をゆるすことができず、いつまでもとらわれているとマイナスのエネルギーを呼び、自分もそこにひきこまれていくのだといいます。

どうせ私がいけないのよ。私なんかいなければいいんだ=自責

ううん、○のせい。そもそもあんなことがなかったらこうならなかった。=他責

自責も他責も強すぎると前へすすめないですね。

まずは自分をゆるすこと。

どんなあなたでもいいんだよ。

弟の命日、今ここに存在することに感謝した日。

こころのことはハーティ新宿へ

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