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2008年12月 9日 (火)

受け容れるということ 2

ずいぶん前に書いてそのままになっていたのですが受け容れるということ。

http://heartyshinjuku.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_f37c.html

あいかわらず親が子を殺める事件、家庭内での暴力;DVによる死亡事件の報道が続きます。

先日、未成年の実娘に売春をさせていた母親が逮捕されたという報道を耳にしましたが、その母親は、さしたる罪の意識がなかったと言います。

なぜなら自分も売春を強いられていたから、親はそうするものだと思っていたと。

私はその母親を責める気はありません。

そもそもその母親が被害者です。

今生きていることに感謝しろ。自分の境遇を受け容れろ。

人はそう簡単に口にします。

もちろん私も日々感謝して生きていけたらいいなあと思っています、、、ただ同時に、それはなんと重たい言葉だろうと思ってしまうときがあります。

実の母親に売春させられていた少女は、それでも日々生きていることに感謝し、生んでくれた親を思う心があったでしょうか。

そうすることによってしか自分の存在を認めてもらえない、だから親の言うとおりにするしかないとその運命に従っていただけかもしれません。

そんなことひとり想像したりして、、、、、

ひとつだけいえること。

子は親を選ぶことができないってこと。

「親になったら親の気持ちがわかる」

残念なことに、親になる夢かなわず命を絶たれる者もいますし、自分が親になったとき自分の子に手をかける者もいます。

私達はそれを負の連鎖と言いますが、負の連鎖を断ち切るのにはまちがった認知を正していく必要があり、そのためには第三者の介入が必要です。

最初はおっかなびっくりでもいい、、、時間をかけて人との距離を縮める。

そうしてこの人は信頼できると思うようになる。

そこでやっとありのままの自分をだしてもいいんだ思えるようになる。

人は自分が受け容れてもらえたということを味わって、初めて他人を受け容れることができるようになります。

難しいですか?

せめて、ただひたすら誠心誠意、相手に向かいあうことができるかどうか。

さて、、、、、

この私、泣けるほど不器用でおっちょこちょい。

そんな自分もこんな自分も自分です。まずは自分を受け容れてあげましょう。

皆さん、そんな私ですが、どうぞよろしくお願いします(._.)アリガト

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