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2008年5月 9日 (金)

ミャンマーのためにできること

ミャンマー=ビルマという国がサイクロンに襲われ、死者10万人とも言われています。

このミャンマーという国は正常不安定な国で、アウンサンスーチー女史は変わらぬ弾圧を受け続けておりますし、昨年は軍政に対する抗議のデモンストレーションにむけての発砲で日本人ジャーナリストが死亡するなど、あまり芳しくないニュースばかりが伝わってきます。そんななかサイクロンに襲われ、ますます国力が衰えていくのではないかと心配しております。

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さて私とこの国とのつきあいは長く実に12年になります。バックパックを背負いカメラ片手にあちこちを旅しました。ビザをエクステンションしながら、小さな村の民家に泊めてもらい、暮らすように滞在した日のことを思い出します。

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信仰心のなせるものでしょうか、人々はきれい好きで気高く、あたたかい心で旅人を迎えてくれます。私が菜食だというと手を合わせ「あなたは徳を積んでいる」と言ってくれたこともよくおぼえています。

さてそのミャンマーになにができるか。

現在の仕事をほっぽりだしてミャンマーに飛んでいくのに航空運賃、その他エクスペンスで最低10万円はかかるでしょう。医療の知識、復興支援の技術なと特別な技術もなく、言語もできぬ私が「とにかく行かないと!!」と馳せ参じたところでどうなるのか、、、。

気温は40度近くになり、インフラがすべてやられている中で、衛生状態が劣悪なのは想像にやすいでしょう。フツウに旅をしていても水にあたったり食あたりしては寝込む私です、私自身が健康でいられることさえあやしいです。

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と、これは決して弱気になっているのではありません。

今、一番大切なことは、今ここでできることを考える!!

皆さんにミャンマーという国のすばらしさ、そして現在の窮状を知ってもらい、少しの金額でもいいから寄付をしてもらうようよびかけることはできます。

アジアの黄昏 旅行記http://www.geocities.jp/myanmarnavi/diary/turedure/index.html

Democratic Voice of Burmaこちらのサイトはミャンマー民主化を支援していますが、映像によってその被害と窮状がよくわかると思います。特にNEW6 MAY2008は一切言葉はなくても青空の下の悲しみが伝わります→http://english.dvb.no/news.php?id=1209

先日、在日ミャンマー人の知人でping long http://www.myanmarplg.com/のアウンリンさんという方とも相談したのですが、「軍政は支援のお金を然るべきところに使うかどうか不安です。先日大使に会ったのですが、支援も救援物資も要らぬ、とりあえずお金だけ欲しいんだいう態度でガッカリしました。我々が独自の方法で直接支援することを考えようと思います」と言います。

彼の家族がミャンマーで旅行代理店を経営していることもあり、ミャンマーと日本を往復する人はごく身近にいるし、JICAやオイスカなどにも知り合いがいるので、直接現地に義援金を運び、必要なものにお金を使ってもらえるようにしたいとのことです。

ただ、皆さんにとっては、軍政と同じぐらい彼の存在も不透明に思われるかもしれませんので、私は実績がある下記の支援団体をご紹介することにします。

【日本赤十字社】
http://www.jrc.or.jp/sanka/help/news/1380.html

1.救援金名称 「ミャンマー・サイクロン災害救援金」
2.募集期間 
 平成20年5月9日(金)から平成20年6月10日(火)までの約1カ 月間
3.救援金受付口座 
 ●郵便振替口座のご案内
 ・口座番号  「00110-2-5606」
 ・加入者名  日本赤十字社
 ・通信欄に「ミャンマー・サイクロン」と明記して下さい。
・郵便局窓口での取扱いの場合、振替手数料は免除されます。

 
【ユニセフ】
http://www.unicef.or.jp/children/children_now/myanmar/sek_my07.html

オンライン募金あり

自然災害緊急募金
郵便振替:00190-5-31000
口座名義:財団法人日本ユニセフ協会
*通信欄に「自然災害」と明記ください。
*送金手数料は免除されます。
*当協会への募金は寄付金控除の対象となります。


【国境なき医師団】
http://www.msf.or.jp/2008/05/07/6048/nargis56.php

オンライン募金あり

皆さんお願いです。ひとりあたりのGDP230ドルと言う国にとって100円さえ1日の生活費に十分な金額です。寄付にためらいがある方は、せめてミャンマーという国の窮状を知ってください。それだけでも私はありがたく思います。

そして「復興したらミャンマーを訪ねてみよう」と思う人がひとりでも増え,さらには真の民主化とは何かを考える方がひとりでも増えたらうれしいのです。

こころのことはハーティ新宿へ

連載を読んでの感想楽しみにしております。cocorofuwafuwa@ヤフー.co.jp

皆様のお役に立てますように Banner_02_6

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