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2008年4月15日 (火)

静かに熱い男たち

私は食べることも作ることも大好きです。

今日、ご紹介するのは、そんな私の食の師匠たちです。師匠と言うと、何かを習ったと思われるかもしれませんが、「こんな世界があるんだよ」ということを教えてくれた人たちです。

ひとりは現在発売中のdanchuにも紹介されているタロー屋さん。

見開きでタローさんのパンのおおらかさや、しずる感が余すところなく伝わります。繊細だけどたくましく力強い、、、、初めてタローさんのパンをいただいたときにそう思いました。

もうひとりはあの方です。Asagaya1_2

南インド料理普及にかける情熱と飽くなき探究心、無邪気な少年のようでありながら、一本筋の通った厳しさも感じる、と同時にマメで人を大切にする姿勢に感動します。なによりあのおやぢギャグ!!

さてこのお二方、、、

繊細だけどたくましく力強い

少年のような好奇心を持ちながらも厳しさがあったり、情熱的でありながらマメ、、、

もしかして人の魅力とはそういう二面性やギャップを感じるときかもしれませんね。

人間は皆さまざまな面を持っています。それは多重人格というものでなく、社会で見せる一面、家庭で見せる一面、それぞれの役割にあった面を無意識に使い分けているのでしょう。

それは決して悪いわけでなく、ある意味ごく自然なことです。

交流分析で自我状態を探ると、職務ではCP(批判精神の強い親;父性)やA(公正を重んじる成人の自我)を使っている人も、家庭ではNP(養育的な親;母性)が高くなり、趣味では思い切りFC(無邪気な子供)なんて分析されるのです。

当然といえば当然ですね。社会性を求められたり立場としても上にたつ人間が、FC全開でいるわけにはいきませんし、家庭で子供を前にしたときには当然NPの自我状態であることでしょう。

専門的な話しはこのぐらいで、魅力を感じるギャップはステキ、、、そんな話しでした。

こころのことはハーティ新宿へ

連載を読んでの感想楽しみにしております。cocorofuwafuwa@ヤフー.co.jp

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