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2008年2月 2日 (土)

歯医者とカウンセリングと

最初にお断りしておきますね。カウンセリングは医療行為ではありません。ですから悪いところを治すとか問題そのものをエイヤっととりのぞく場ではないです。治すという言葉を使って良いのは医師のみ、医師法によってそう定められています。

えーと、、お風呂に入ると疲れがとれますね。もちろんその日イヤなことがあったのは事実ですし、明日も満員電車に乗らなくてはいけないという状況はかわりません。でもまずは疲れた心をあっためてリラックスさせてあげることで、カッチコッチの心と体をほぐしてあげることはできます。カウンセリングもそんな感じで、冷え切ってこわばった心を温めてリラックスさせてあげることと思ってください。

カウンセリングを受けられるきっかけは人それぞれです。当然といえばそうかもしれませんが、皆さん最初は疲れ果て、あまり表情がなく、緊張してこっちこちだったり感情が昂ぶってワンワン泣いたりです。それでも何回か通ってらっしゃるうちに、少しずつ少しずつ笑顔が増えていきます。

最初は1週間に1回、次は2週間に1回、そうして1ヶ月に1回になり2ヶ月に1回になり、、、、少しずつ満たされたやさしい顔つきになっていきます。なんかだんだんキレイになっていくのです。肌に赤味が増し表情が豊かになりオシャレになり、、、そして冗談のひとつふたつ言いながら帰られます。

アレレ。

たぶん信頼関係。

人に心をゆるすこと、安心してその身をゆだねるという感覚をおぼえていかれると、自分に自信をもつことができるようになります。すると今までは自責の念強く、常に萎縮なさっていたのが、多少の問題に遭遇してもそれは一時期的なもので永遠に続くわけでないし、自分ばかりがまちがっているわけでないという思考ができるようになります。

ですからカウンセラーとの相性はとても大切ですし、できれば定期的に通っていただくことがのぞましいともいえます。

それは歯医者と一緒。歯は永久歯になったら死ぬまでそれっきりで、一切の代謝をすることがありません。骨も筋肉も鍛えれば鍛えるほど丈夫になりますが歯は小学生で生え変わったっきり新しく生まれ変わることはないってことお忘れなく!

できることは予防。ひたすら予防のみです。

信頼できる医師、歯科衛生士のいる歯科をみつける、痛くなる前に行く、、、、定期的に検査を受け自分の磨き癖、噛み癖、そんなのをチェックする。今、私が診て頂いている歯科医院も虫歯があろうがなかろうが懇切丁寧に歯と歯茎のチェックに取り組んでくださいます。長く使うものですもの、メンテしてあげないとね☆

とゆうわけで、大きな虫歯になってから、、、じゃなくって疲れ果ててやっとの思いでカウンセリングを受けようと思われた、、、もちろん最初はそれで全然オケイですが、本当はちょっと心がざらつくなあというぐらいのタイミングでコンコンと訪れてくださるのがベターかと思ったカウンセラーでした。

こころのことはハーティ新宿へ

連載を読んでの感想楽しみにしております。cocorofuwafuwa@ヤフー.co.jp

皆様のお役に立てますように Banner_02_6

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