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2008年1月15日 (火)

私はとってもうれしかったよぉ

寒い日が続きますがいかがおすごしですか?

私はart@agnesに行ったり、高尾にトレッキングに行ったり、お家を暖かくして本を読んだりパンを焼いたりな週末でした。

今日はうれしかったことをお話いたしますね。

私はこのカウンセリングルームの他にも所属している団体がいくつかあるのですが、、、その中のあるスタッフのことです。

なんでも彼女はこの連休中、環境保護のための映画の上映イベントを企画主催して見事成功させたというのです。数日前から天気が良いかどうか心配し、当日仕事のお休みをとるために平時の仕事もがんばり、、、、自らゲストのバンドに出演交渉し当日をむかえた、そのボランティアとしての行動力を誇らしく思いました。

ボランティアをしたから立派とはいいません。正直ボランティアって当たり前のことだと思いますもの。

ですから彼女からその話しを聞かされても「そうですか、ところでどんな」とたずねるだけでした。一番がんばっているのは問題に直面している人たち、助けを必要とする人たちです。助けようとした人をエライと口にしてしまっては、当事者はどんな気持ちでしょうか。

私の祖父はロータリアンでしたし、ボーイスカウトの活動にも長く関わっておりました。私自身もコンサートなどなんらかの形で小さい頃からチャリティに参加しておりましたので、奉仕活動というものはごくごく自然なものでした。

しかし私の親が酷かった。親はその親と仲が悪いのです。奉仕活動滅相も無い、チャリティ冗談じゃない、、、そんなことしなくていいから、、、、私達にもそう諭すのです。私は祖父母の方がカッコイイと信じておりましたので、私と私の親もギクシャクしちゃいますよね、、、、

さて今日の彼女はなんとなく誇らしげ。「晴れてよかったですね。イベントはいかがでしたか?」そうたずねますと「いやあ、良かったです。大成功でした」と頬を紅潮さえます。なんでも企画主催は彼女も含めてたったの4人だったのに、当日は10数人の方がさらなるボランティアとしてイベントを手伝ってくれたというのです。

「4人じゃムリでした」

この言葉を聞いたとき、初めて彼女を立派だと思いました。ひとりの力は小さくても、志を持った人がいたら、それを応援する、、、、それが輪になっていくことを感じた人の言葉です。こんな時代だからでなくて、こんな時代だからこそひとりひとりの思いが大切になっていくのではないでしょうか。がんばったね☆そんなハッピーサークル

こころのことはハーティ新宿へ

連載を読んでの感想楽しみにしております。cocorofuwafuwa@ヤフー.co.jp

皆様のお役に立てますように Banner_02_6

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