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2007年11月12日 (月)

秋の日のすごしかた

夕方、本を持って近所のスターバックスへでかけました。
持って行った本はサガンの「悲しみよこんにちは

大好きです。人生も小説も。何度も何度も繰り返し読む悲しい南仏の物語。瞼に浮かぶのは友達一家とすごした南仏マントンの柔らかい太陽と凪いだ海。

南仏の乾いた太陽には恋と悲しみが似合う。

あっと言う間に読んでしまうのですが、読むたび毎度おぼえる戦慄とシンパシーをいまだ上手く表現できずにいます。自分の思ったこと感じたことを文字にする作業って難しいですね。このシンパシーはアンヌに対しておぼえたものか、17歳のセシルに対しておぼえたものか。

アンヌ

大人の女性。美しく聡明で気高く、だけど教育的で母親然として、、、セシルにとってはちょっと目障り。

しかしそんなアンヌだって傷つくのです。わなわなと震える手でハンドルを握るとリゾートを後にします。南仏の入りくんだ道路はさらなる悲劇を招きます。

なぜかこのとき「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」と心の中で謝る私がいます。

私の心にもセシルがいるのですね。美しいアンヌに嫉妬して、ちょっといたずらしてやろう、私の自由を奪われてなるものか、、、そんな幼い自分がいたようです。

お休みの日

皇居まで走りに行ってまいりました。都内ってランニングする方が本当に多いです。たくさんのランナーさんを見ると良い刺激です。ちなみに皇居では長谷川理恵さん、優香さんなんかも走っているそうですよ。

帰宅後は掃除、洗濯。その合間にパンの発酵具合を確認するのも忘れずに。

こころのことはハーティ新宿へ

連載を読んでの感想楽しみにしております。

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