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2007年9月11日 (火)

恋に効く話し 3

週末は海で遊んでました。またまたこんがりやけました。月曜日、お世話になっている鍼灸の先生に自家製天然酵母のパンを差し上げました。「すごーい!お店のみたいっ」なんて言葉にウキウキ、実際とーってもおいしいんです。帰りがけに10年来の友達に会うと「ハイ、これ」宇治十帖の物語;源氏物語後編を渡されました。「どうしても読んでもらいたくてさ、一生持っていてかまわないから」なんだかすべてがグルグル巡り巡ってつながっている、、、、パンにしても本にしてもささやかなことですが誰かが誰かを想うことがつながっていくのを感じました。

さあて連載してますよぉ。先回は共依存ってなんぞや、、、というところで終わりましたが、今日はその共依存から恋愛を考察していきましょう。ところで共依存を勘違いなさっている方もいらっしゃると思いますので、ちょっとだけ説明させてくださいね。

共依存とは「ひとりになるのが怖かったり、ひとり立ちできない」から一緒にいる者同士や、その関係性をさすわけではありません。

他者に必要とされることで、自分の存在意義を見い出す」という関係性をさします。
共依存者は低すぎる自尊心や自己に対する過小評価のため、他者に自分の存在を認められることによって初めて満足を得ることができます。自分に自信がなく常に相手の顔色をうかがい、他人の一挙手一動にビクビクなさる人っていらっしゃいませんか?またその行為は、自己犠牲的、献身的でありますが、一見献身的なその姿も相手にいかに気に入ってもらえるか、どうすれば取り入ることができるかということに終始し、ある種、確信犯的な横顔を持ちます。また「相手が自分を好きだから」と思い続けて=信じている限り、その関係性はゆがんだまま続いていきます。

自分の内面はいつも満たされないまま空っぽで、他者の評価によってその存在を認知する。しかしその評価を得るためには他者を利用するようなしたたかさも見え隠れする、、、、うぅーん、切ないなあ。

どうやら「I love自分=自分大好き」ではないようですね。

でもそんな話よく聞きませんか?
アル中亭主の妻、、、、夫は働かず当然家にはお金がない、暴力はふるうし借金ばかりがたまる、誰がみても不幸なのに絶対別れようとしません。ある日暴力の矛先が子供にむかい、さすがに危険を感じると妻子は命からがら実家へ逃げます。すると夫は「オマエがいないとダメなんだよ、やり直すよ」と追ってきます。そこで妻も「ほらみなさい、この人は私がいないと何もできないのよ」と、ほくそ笑みます。

逃げることも暴力をふるうことも互いに対しての策謀でしょうか?なんだかそれって恋の駆け引きなんてチャーミングな言葉ではすまないような気がしますが、、、

長年ライブで人様の声を聞いて感じたことや、専門書片手に皆で励ましあいながらどんなことを学んだか、皆様にお伝えしたいことはたくさんありますが、なにせこの遅筆、なにより文章の稚拙さ、本当に読みづらいことと思います。それでも読んでくださる皆様がいらっしゃること本当にうれしく思います☆ありがとうございます

こころのことはハーティ新宿

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