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2007年8月

2007年8月31日 (金)

グループワーク;日記を読んでくださる皆様へ

暑い日が続きますね。皆さんいかがおすごしですか?

今日はカウンセリングルームを訪ねてくださる方のお声;悩んでらっしゃることをご紹介します。*なおこの日記はしばらくトップにくるように設定しておきます。

家族とのかかわり方;特に親、

子育ての中での孤独

恋愛;失恋

職場の人間関係

生き方、将来のこと;自己理解を深めたい

etc

主訴はさまざまですが、皆さん共通しているのが、心のどこかにぽっかり穴があいたような満たされていない感覚をお持ちなことです。ただ、その感覚をご本人が自覚なさっているかどうかは別です。私とのセッションをすすめられるうちに「ハッ」と気づかれることが多いです。

このように、いつも心が満たされないような、どこかに隙間風のふくような感覚をおぼえる方は、満たされている人をみるとイライラしたり、逆に自分を過小評価しては落ち込んでしまったりを繰り返す場合が多いです。

どうしてなんでしょう?

仕事の悩みに関してはセッションをすすめるうちに、今は多少のツライことがあろうと、もともと好きで始めたことだし、自分の志したことだからもう少しやってみようと思われるようですが、人とのかかわりはいきなり相手をかえるわけにもいかないですね。

まずはしっかりと自分と向き合うことで自分を知ること、知った上でその自分をしっかり受け容れてから自分の歩き方、物事の捉え方をかえていく必要があります。

ところで同じ出来事に遭遇しても、なにも感じない人もいますが感じすぎて、そのことにとらわれてしまい、そこから動けなくなる人もいます。

感じすぎるのはなぜか?

はたまたとらわれるのはなぜか?

あるできごとに遭遇したとします。

過去に同じようなことを体験したことがある場合。

それが未消化のまま心のどこかに残っておりますと、それが抗体になり、また同じような体験をすると過剰なアレルギー反応をおこしてしまう可能性があります。

そのできごとが初めてのことだった場合。

投げかけられたものの大きさにかかわらず、あまりに真正面から受けとめてしまう人は、その場をなんとかやりすごしたにもかかわらず、あとから自分の対応の仕方が良かったかどうか、いつまでもそのとき、そのできごとを軸に物事を考えてしまいます。また、起きてしまった出来事の内容もさることながら時空を把握、認知できない人や整理ができない人は、そこから先にすすめず苦しんでしまいます。

うんうん、わかる、その感覚、けっこうひきずっちゃうんだよね。

そう思われた方いらっしゃいますか?

とゆうわけで秋以降、エンカウンター;グループワークを開催しようと思います。

1対1でセッションを受けるのは不安な方もいらっしゃいますし、同じような悩みを抱える人と悩みを共有することや、同じような境遇の方と出会うことで、少しでも孤独を癒すこと、抱える心の傷は消えなくとも少しは小さくすることができるのではないかと思います。

女性であるということが共通項であるほか、利害関係が一切生じないところで、自分の思いを打ち明け、人の思いに耳を傾けることで、自分の物の考え方や人へのかかわり方を知り、新たな気づきをえられたらという思いでおります。

なんか難しいですか?緊張しちゃいそうですか?

私がファシリティティングするわけですから、お茶をのみながら、ちょっとしたワークをして一期一会を楽しむ会、、、、とでも申しましょうか。ただし、そこは守られた空間であること、互いを許すことのできる人間が集まるグループであることを望みます。

そこで、今までセッションを受けられたことのある方も、ない方も、グループワークがあったら参加したいと思われたり、興味を持たれましたらは今自分はこんなことで悩んでいる、、、こんなことを聴いてもらいたい、こんなこと聴いてみたいなど、事前におよせいただくと幸いです。 その上でよりステキなひとときをすごせるよう考えていきたいと思います。

  • 今ご自分の抱える悩み。
  • 過去のことで気になること。
  • 聴いてもらいたいこと。
  • 聴いてみたいこと
  • その他質問など、ご自由に

名前

年齢

ご連絡先 tel

以上をcocorofuwafuwa*yahoo.co.jp     *を@にかえて送信してください。

なお、このグループは女性であるという構成的エンカウンターグループであるために、問い合わせも女性のみに限定させていただきます。

  • これはあくまで皆様のお声を聞かせていただくのが目的で、 グループワークの参加申し込みではありません。
  • また個人情報保護の点から、皆様からいただいた情報を他にもらすことはなく厳重に管理いたします。
  • 匿名でのご回答はアンケートの信憑性が失われます。お寄せいただく際には上記を明らかにした上でお願いします。
  • お寄せいただいた皆様にはお返事を書くつもりでおりますが、誹謗中傷や男性と思われる方などの場合お答えできかねることもあります。ご了承ください。

いずれトータルでの健康を考えようというワーク、、、マクロビオティックや、お花、アロマのスペシャリストや東洋医学の先生なども招いて、ホリスティックなグループワークもできたらステキですね。

来月から恋愛、失恋についての連載を考えております、今しばらくお待ちください。

読んでくださる方が日に日に増えてうれしい限りです(涙)みなさん本当にありがとうございます☆

こころのことはハーティ新宿

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2007年8月29日 (水)

本がたまってたまって

皆さん、どんな本をお読みになりますか?

私の家にはテレビがない、すなわちゲームもない、DVDなどない

そんな生活をしておりますので、家で家事以外にすることと言うと本を読むことです。読むのがものすごく早いのもありますが、たぶんこの半年で5~60冊は読んでおります。

ただ、本を読むことは好きですが所有することは嫌いで、いつもどこかに寄付するか、知人に差し上げております。つい先日も外国から訪れていた知人に30冊程差し上げましたが、またまた15冊ほどたまってしまいました。

図書館で借りればいいという話もありますが、以前、図書館の真裏に住んでいたころはけっこう頻繁に通いましたが、今はちょっと遠くなってしまいそうそう行く気にならないのです。また図書館の開いている時間と自分の暮らしがあわなくて、、、、。

で、通りすがりに買うことしきりで、こうして本の山が作られてしまうのです。

専門書はストックせざるをえないし、趣味のアートブック、写真集の蔵書もけっこうな量になります。するとその他文学、エッセイなどをストックしておくわけにいきません。

ところでそのジャンル。

今までまったく意識しておりませんでしたが、先日彼に「キミの読む本は、人の内面をえぐったような作品が多い、重いよ」と言われたのです、、、

そういうつもりはなかったのですが、、、、暗いってことかいっ??????

ちなみに最近読んだ本でおもしろかったもの。

梁 石日         闇の子供たち 

              血と骨

馳 星周          M

石田衣良         赤と黒

森村誠一         人間の証明

みんな大好きな作家さんばかりですし、どれもこれも秀作だと思われますが暗いでしょうか?って実は映画もフィルムノワール、けっこう好きです。フランス映画の「オリヴィエオリヴィエ」、イギリス映画の「やわらかい殻」など戦慄をおぼえますねえ。あとは「羅生門」なんか最高です。

うぅーん、暗いかどうか????

そこで上記の小説の共通項を探ってみました。

「共感できる登場人物がひとりもいない=正直みんな好きなれそうにない人ばかりです!」

ではなぜそういう作品が好きかを自問してみました。

自分が正しいと思って生きるのは自由だ。

然るに世の中に正しい人間などいない。

また私自身が不健康でノワールな部分を持ちながらもこうして生きながらえている。

そんな自分の抱える闇を隠すことはない。たいした闇でもない。

また世の中のすべての人に愛される人、ひとつの瑕もなく、欠点のない完璧な人間などいるのだろうか。

私は世の中を嘆くのでなく、闇の中に一筋の光を見出し、泥から生まれた蓮の花を見ることができたらいい。

ところで悪とはなにを持って悪と言うのだろう。

だから懲戒善悪なんてまっぴらゴメン

どんな人間だって生きていたってかまわない。

そんな結論導く段階で暗い????

本人まったく暗いつもりはなかったのですが、、、、「ねえ、私って暗い?」そう尋ねてみましたら大笑いされました。実際の私はごくごくフツウの人のようです。

こころのことはハーティ新宿

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2007年8月26日 (日)

蝉の鳴き声に思うこと

暑い日が続きますが皆さんどんな夏をおすごしでしょうか?

さて今日はマハトマガンジーの言葉をご紹介いたします。

明日死ぬように生きなさい、永遠に生きるように学びなさい

人間以外の動物は「死」を知らず明日のことさえ考えず一生をとげます。

朝、道端に転がっている蝉は土の中にいるときに地上にでたらナニをしようか考えていたのでしょうか?仮に考えていたとしてもまずは必死で鳴きつづけることから、その人生を始めたことでしょう。

道端に転がる蝉は、炎天下で鳴きつづける最中に死を予期することはあったのでしょうか?仮に死を感じたとしても鳴き続けていたことでしょう。

昨今の事件に戦慄をおぼえる私です。戦争反対、地雷除去、エイズ撲滅、人種差別反対!そんなことよりももっと身近なマーダー。女が生きるってサバイバルになりつつあるのかしら????皆様はどう思われましたか?

その1

ネットで出会った男達が、通りかかった見知らぬ女性を車に連れ込み数万円を奪って殺害したあと山間部に埋めます。そのあと「死刑になりたくないから自首しました」、、、たった数万円で殺されたその女性はどうなるのでしょう。その家族はどうやって生きていけばよいのでしょう。たぶん量刑10年未満で出てくることでしょうが、今度は「生活できないから罪をおかしました」そんなパターンを想像すると身の毛がよだつ思いです。自分は死刑になりたくない、、、自分の命は惜しい、、、しかし他人の命はどうでもよい。そういう公式って成り立つものでしょうか?

その2

「もう話したくない」「住居侵入のこと訴えてやる」そんなケータイメールに逆上して女性を銃殺した警察官。あえて無理心中とは言いません。

ストーカーしている人はストーカーをしている意識がない=自分は正しいことをしていると思っているのがあわれなものです。だいたい相手の勤務先まで出かけたり、電話やメールをして女性との関係を吹聴してまわるだなんて、自分で自分をストーカーと言っているようなものです。

人間の心なんていつまでも同じなわけではありません。理由などなくても会う気がしなくなったり、話したくなくなったりすることってあると思います。だいたい今までの人生で出会った人すべてと連絡を取り合っている人なんていないでしょう。それを「どうして、なんで」ばかり言われても。

先日ある女性が言っていました。

別れは神様がくれたdistance

ステキな言葉だなあと思いました。近づきすぎると見えないことってたくさんあります。距離や空間(空白)を楽しむことができる人には新しい出逢いがやってくる、、、、そんな言葉のように思えました。

最後に童謡のワンフレーズを紹介して終わります。

むすんで開いて手を打ってむすんで。また開いて手を打って、、、」

手に入れたものをはなすときがある。また何かを手にしてもそれをはなしてあげるときがある、、、

人に与えなさい、もらいなさい、また与えなさい、、、

そうやって人は成長していくんだよ。

小さい頃は何も考えずに唄っておりましたが本来そんな意味の歌詞だそうです。守銭奴のような人生なんてマッピラですし、なにかにとらわれて生きるような人生も悲しいものです。

ハッピーサークル;幸せの法則は愛を与えることから始まると思いますもの。

アンケートに答えてくださった皆様あらためましてお礼申し上げます。まだまだどんどんご意見お聞かせくださいませ

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2007年8月 8日 (水)

夜更かし考察

ちょうど一週間前、ちょっと仕事がこんでいてほぼ徹夜してしまったのですね。夜起きているのがニガテなものですから、けっこうきつかったです。なんか余計な年をとった感じがします。

日頃は寝つきがよく、この暑いのにエアコンなしで蒸し風呂のような中でも眠れます。今年の夏は強力な味方=アイスノン?のようなものを手に入れましたので、それを頭にあてて寝てます。

冬は湯たんぽで足を温めて、夏は頭を冷やす。

それだけで全然快適さが違いますよ。

ところであくまで私の主観ですが深夜起きていると身体によくないのはもちろんですが、人間の「気」そのものが落ちるような気がしてなりません。人間の体が夜型じゃないということは立証されておりますし、夜の方が効率が良いと思うのは気のせいで、無理やり朝型にしたらもっと良い仕事ができるようになると言います。

またスピリチュアル的な観点で申し上げますと、草木も眠る丑三つ時に寝ないでいるのは彷徨う霊たちで、現世に生きる私達がその時間に起きていると、雑念、邪念にとらわれやすくなるそうです。

実際、霊感など強い人はなにかしら感じやすいようで、その時間はとにかく寝るようにしているそうです。こういった話しはニガテという方もいらっしゃいますので、あんまりたくさんはお話いたしませんが、今を生きる人間であれば自然の摂理にしたがって生きましょうということでいいでしょうか?

ただ夜更かしも「種類」によると思うのです。それがパーティだったり、友達とのピロートークだったり、誰かと一緒にハッピーな時を過ごせるなら夜更かしもOKと思います。

ですからあまり感心できないのは一人でネットしたりモンモンと思いつめたり。深夜のラブレターほどサイアクなモノはないって聞いたことありませんか?

眠れない夜は寝るための儀式、そのいち、そのに、そのさんをひととおりすませ、、、、、それでもダメでしたらいっそ掃除でもして、、、、マイナスのエネルギーを発散させるようにしてください。そして朝の太陽を浴びること☆良い気がめぐってきますよぉ。

ミラノで一緒に暮らしてたエキセントリックなファッションデザイナー、夜中に目を醒ますとゴム手袋をして鬼気迫ったような顔で床をゴシゴシやってるんですよぉ、ちょっと怖かったですねえ、、、、でもね、それで家も彼女もすっきりするならよいかと思われます。

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2007年8月 4日 (土)

大泉学園のパン屋さんたち

先日、母が庭の果実でジャムと作ったといいます。ジューンベリーですって。

さっそくブーランジェリーベーさんのバケットと一緒にいただきました。このバケットがなんとも骨太な味わい。クラムのカリカリ具合もおいしいですが、粉の味わいも濃いと思いました。Junberr

同じ大泉学園のブーランジェリーコパンさんのバケットはもっとやさしい味わいです。バケットも奥深いものです。

パリではバケットあっちこっちで食べましたが、8月にソルボンヌの学生寮に滞在したときに学食で朝食に出されたドゥミバケットがおいしかったですね。ただ冷静に考えれば、ブーランジェリーベーさんやVIRONさんとかもっともっとおいしいと思うのですが、トレイを持って並んでボンジュールと挨拶するという一連の行為がおいしさを倍増させてくれたのかもしれません。*写真はcookpadでどうぞ

それでは皆さん良い週末をおすごしください☆

こころのことはハーティ新宿

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