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2007年7月

2007年7月31日 (火)

良い気が流れる

日の日記を書き終えたあと、フラフラとベッドに倒れこみ惰眠をむさぼっておりますとケータイ着信。

誰でしょう。

ステキなレディから東京ミッドタウンで開催中の展覧会 Chocolateチョコレートへのお誘いでした。レストラン「ボタニカ」「NIRVANA NewYork」なんかには行ってみたいと思っておりましたが、なかなか重い腰をあげられない私です.

しかし、、、、、むくっとおきあがると即答いたしました。

「うれしいです。もちろん参ります。喜んでうかがいます☆」

なんて幸せなことでしょう。ジョギングしてお掃除して、あぁスッキリ。「きっと良い気が流れますよ。」と日記を書き終えた途端のお誘いですもの。

そうして六本木。

大好きな現代アートに頭をひねったり笑ったり感心しながらのひとときをすごしました。その後、広場で開催中のぬいぐるみを作ろう☆ワークショップに参加し、その場にいた人、皆で大騒ぎしながら記念撮影。レッスン、材料すべてフリーで、できあがったぬいぐるみはお持ち帰りです。

今回誘っていただいた方は育ちの良くとてもやさしい女性で、控えめながらも自分の意思をしっかり持った方です。いつも感謝して生きてらっしゃいますし側にいる人のことを一番に考える方です。その方から学ぶことはたくさんあり、いつもステキなときをすごさせていただいております。

ステキな日曜日をすごすことができてとっても幸せでした。

招待してくださった方ありがとう。日記をみてくださる方ありがとう。皆さんの8月がステキなものでありますように。

こころのことはハーティ新宿

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2007年7月29日 (日)

自由になるには、まず捨てること

昨夜は首都高を南下する途中、隅田川の花火を見ることができました。いやあ月はキレイだし、花火はキレイだし恵まれた週末です。

blogを書き始めて一年。日に日にアクセス数が伸びていること素直に嬉しく思います。

セッションを受けにきてほしいという思いや、みなさんに対してこうしましょう、ああしましょうという差し出がましい思いよりも、自分自身の思いを飾らず書いてきたつもりです。

ところで私とセッションを受けられた方の中で、その後も連絡をくださる方、定期的にお顔を見せにきてくださる方がいらっしゃいますが、先日ある方からメールをいただきました。

その方は、夫婦関係、職場の人間関係でずいぶん悩まれていらっしゃいましたが、その後、離婚なさったという報告があり、最後に「毎日、体を動かして、掃除をしております。こんなことが気持ちいいなんて。それに気づいただけで幸せです。きっと気づいていないこと、みえてなかったことたくさんあるのだと思います、、、、、、、ありがとうございます。」と結ばれてました。*守秘義務があるので実際の内容とは変えて書いてます。

正直、セッションを受けているときは相手の方を受容することが私の勤め、間違っても「離婚したほうがいいですよ」なんて申し上げたことはありませんし、「掃除してらっしゃいますか?体を動かしたほうがいいですよ」なんてことも言ったことはありません。その方は、ご自分で離婚という結論をだされ、これからの人生を日々掃除をしながら模索していらっしゃるのでしょう。

無心に掃除をなさる彼女の姿を想像すると、ありし日のセッションを思い出して胸がジーーーーーーーンときました。

八方塞りのとき、何をやってもうまくいかないとき、思考が停滞してそこから抜け出せないようなとき、必要なのは空白=スペースです。

心や頭が一杯のとき、だまされたと思ってまずは部屋の掃除をなさってみてはいかがでしょうか。しばらく着ていない忘れてしまったような服は捨ててください。窓を開け空気を入れ替え無心に掃除をすると、新しい良い気がめぐってまいります。古くなった服には「お勤めご苦労さま」と声をかけて処分なさってください。もちろん人にあげてもかまわないですが、売ってはダメです。お金を手に入れることで、あなたの望む何かはあなたの元にはこなくなってしまいます。

何かを手に入れたいと思えば、その前に何かを捨てましょう。

いつまでもとらわれている自分がいたら、まずは何かを捨てましょう。

私も、なにかあるとまず掃除です。なにもなくても掃除です。そして要らないものを処分いたします。服=福とばかりにがんがん人に差し上げます。着古してクタクタになってしまったものは「ご苦労様」と合掌。切ってウエスがわりにお掃除に使ってもいいですよ

とゆうわけで、朝から皇居を走り、家中掃除してなんだかすっきりした私。汗を流すことで新陳代謝もよくなりますし、家もきれいになって達成感120%

って、それだけとらわれやすいウジウジした人間だってことかもしれません(笑)

走りながら悔しかったことや、悲しかったことを思い出して、胸が苦しくなることもあります。あまりにもドンくさい行いを思い出して情けなくなることもあります。余計な憶測から逃れられないまま走っているときもあります。それでも走り続けます。汗をだらだらかいて、足がもつれそうになりながら走ります。そのうち、足を前にだすことしか考えられないようになり、最後は家に帰ることだけを考えて走っています。帰ったら水が飲みたい、ジュースが飲みたい、シャワーを浴びたい、そうだ昨日買った桃を食べよう!そうこうするうちに頭がすっきりしております。

うわっ小さいヤツ!?

実際、私は本当にドンくさいのです、、、ですからこうやって一生懸命書いて、書きながら自分の思いを整理しているのです。運動して掃除してblogを書いて、疲れたらベッドに入ればいいのです、そのぐらいの小さな自由を獲得できることと、私を支える細胞達に感謝して。

こころのことはハーティ新宿

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2007年7月26日 (木)

ベーグルを焼いてます、おいしいよ☆

やっと夏らしくなってきました。ちょっと紫外線が気になるかもしれないですが、恵みの太陽です、夏の野菜はこれでおいしくなると思うとうれしくなりませんか?

さて、、、私は、もともと料理が好きというより集中して何かをする=作業をすることが好きな人間なものですから、ここ数年はパンを作るのが楽しいです。自家製天然酵母を育て始めてからは、自分で焼くパンがおいしくて次は何を焼こうか考えるのが楽しみ。

最近はずーっとベーグルを作ってます。Bagle11_july

自家製天然酵母、塩と粉とお水だけで焼き上げます。発酵しすぎるとソフトフランスみたいになってしまいますし、発酵不足だと粉っぽくなります。フツウは一次発酵だけで焼くのですが、二次発酵までやってから焼いてみたり、食感の違いなど楽しみながら日々チャレンジ!!と言いながら遊んでおります。

そんな私の一番好きなベーグルはマルイチベーグルさんです。

あの歯ごたえ、あの香り大好きです、そしてベーグルを黙々と焼くオネエサンの笑顔もステキ。

写真はcookpadでどうぞ。

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2007年7月21日 (土)

ケチな男と信じやすい女 5

いよいよ連載最終回。

長い連載でした。全部読んでないという方もお時間のあるときに読んでくださるとうれしいです。

お金があるのかないのか、そもそもいったいなにがしたいのか、そんなケチな男。

自分はさておき、相手には期待でいっぱい。いつか変わってくれると相手にすがる信じやすい女。

そういうオトナでない男女について考えてまいりました。

愛情を知らない。

そう言い切ることについて私は異見を唱えることはありません。人生あなたの主観でかまわないのです。OK!すべて自分軸で大丈夫。

ただ「知らないからできない」そういう生き方はオトナでしょうか?

今までの人生「知らないこと」に遭遇したときどう対処なさってきましたか?

知らないことは知らないままでいい、知る必要もない

知らないことは知りたいけど、、、、、どうしていいかわからない

知らないことは知りたい、どんなものか試してみよう

知らないまま終わってしまうのか、知ろうと試行錯誤してみるのか。

もちろん知ってもしょうがないものってたくさんあります。それにすべてを知る必要はないと思います。しかし人生は経験、学習の繰り返しで成り立つともいえましょう。

映画プロデューサーとしてヒット作を世に送り出している友人と話していたとき「自分にはできないって言うの、それってできないんじゃなくて、やるかやらないかでしょ」と言うのです。確かに。やる気がないのとできないでは全然違うのです。

私にはムリ、、、、やってないじゃん。

あなたと私は違う、、、当たり前じゃん。

とてもとてもできない、、、、なにもしてないよね。

自分の境遇を嘆く前にやれ?!

「そうおっしゃいたいのですね?でも、それができないから苦しいんじゃないですかぁ」

そんな思いで胸がいっぱいな人、納得いかない人いらっしゃいますか?

先日別なエントリーでも申し上げましたが、もちろん疲れきってしまったときは、なにもしないでベッドに入ってかまわないのです。

ただ「できないとやらないは違う」ということです。「やってもやってもうまくいかないのができない」ということであって、初めからなにもしない人はそれっきりなのです。

ここでマザーテレサの言葉を一緒に考えてみたいと思います。

この世の最大の不幸は病や貧しさではなく、 自分は誰からも必要されていないと感じることである

必要とされていないと思うから、世をうらみ人に冷たくするでなく、必要とされていないと感じるから相手にすがって生きるのでなく、、、、

あなたの中の最良のものを、世に与えなさい。 けり返されるかも知れません。 でも、気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。

恐る恐るでもかまわないです、どうか愛情を与えることから始めてください。

ただし、あなたが最良のもの=愛情を与える相手がふさわしくない人だとしたら、そこに作用反作用の法則は成り立たないことでしょう。それでも与え続けるのは自由ですが、一歩下がって二歩下がって三歩下がって、、、、、、、、、もっと大きく世にその最良のものを与え続けてみてください。失恋したとき、なにをやってもうまくいかないとき、自分を責めるでなく相手を責めるでなく、時間をかけて距離をとって世の中をみてください。

まずは与えること。愛すること。

きっとそれに応えてくれる人、それを受けとめてくれるふさわしい人がいるはずです。

これで連載は終了です。次回は恋愛、そして失恋について考えてみたいと思っております。

昨日は9時にはベッドに入りました、いやあ、たくさん寝ました。まったく生産性のない人間ですが、なにもできないとき、なにもする気もないときあります。寝るのも仕事!

良い週末をおすごしください。

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2007年7月19日 (木)

毎日が輪廻転生

連載も残すところあと1回となりましたが、、、、

なんだか今年は再会の年なんです。

春に12年ぶりの帰省、叔母と小学校の同級生に会う。

友人A、独立のお知らせとともに3年ぶりに会う。

友人B、高校のクラスメート。10年以上会っていなかったのですが、突然の初メール。

友人C、イタリアより帰省中。彼女も4年ぶりぐらいかな?

懐かしい声を聞くのもいいものです。

ところで輪廻転生ってご存知ですか?

仏教;古代インド、バラモンの思想ですが、すべての生きとし生けるものは輪廻転生=生まれ変わると考えられており、肉体は滅びても、魂は滅びることなく永遠に継続するといわれjます。

罪の深さによっては、次も今と同じように人間に生まれ変わるとは限らず、我々が行ってきた行為の良し悪しによって、六道輪廻(神・人間・非神・地獄・餓鬼・畜生)のいずれかの世界に生まれ変わらなければならないといわれます。

そこで祈りなさい。そして極楽へまいりましょう。そうでないものは永遠に輪廻を繰り返すか、地獄へ堕ちることもあろうという教えです。

そこで今日の本題。

生まれ変わったらナニになりたい?生まれ変わっても女がいい?それとも男がいい?

そんな質問よくありますね。

これ、日本およびアジア諸国以外では通用しない質問ですから、どうかお気をつけあそばせ。

それぞれの信仰する宗教によっては意味不明理解不能なことがたくさんあるのですが、この輪廻転生も西洋圏の人にとっては謎なのです。そもそも彼らの人生は常に一方通行、senso unico ワンウエイ!生まれ変わるという概念がないのですね。

「え、もしかしてリーインカーネイション信じてるの?まさか?!」

平気で聞き返されますし、畏れの表情さえ浮かべられることでしょう。

かくいう私も生まれ変わったらという質問は苦手です。

生まれ変わる前に、やり直したいことたくさんありますもの(笑)

だいたいこれだけドンくさい人間なんですから、毎日毎日「今日こそ、そつなく、かっこよく、より女らしく、美しくやさしく」と思いながら「あーあ、、、今日もイカン、全然いけてない、やっぱダメじゃん」と一日を終えるのです。

そんなそんな死んでからやりなおす暇なんかありません。

それはもぉ、、、、毎日、生まれ変わる心意気でございますよん。

え、皆さん違いますか?

ここで物理的な例をだしますので、皆さんも一緒に考えてみてください。

風邪をひいたときを思い出してみましょう。朝起きてダルイ、、、観念してもう一度ベッドに入る、無理やり寝る、、、すると次目覚めたとき、なんだか体が少しラクになっていませんか?お水をのんでお菓子を食べて(謎)もう一回ベッドに倒れこみます。すると、さらに体が軽く感じます。

あの重苦しさはなんだったのでしょう?!あの喉の痛み、だるさはどこに行ったのでしょう。そこで、ちょっとさびしいような感覚をおぼえながら、もう一晩寝ると翌朝はなんともいえず晴れやかな気持ちの自分と、少々だるさは残っているもののいつもの肉体がそこにあります。いったいナニがおこっていたのでしょう。

戦う白血球、流れる血小板?

「がんばったじゃん、自分」鏡に映る自分にそんなこと思いながら朝の支度をすませ仕事にかかるのです。

はてさて、、、、失恋したり、悲しいことがあったり、、、、忘れたくても忘れられないことで胸がいっぱいのとき、なにも手につかないほど頭がぼーっとしてしまうとき、どうか無理やりベッドに入ってみてください。眠れない?!そんなときはハーブティ?お風呂?眠剤?なんでもいいです。眠れるマジックとともにベッドに入ってください。

孤独を感じる時もあることでしょうし、生きている意味を問う夜もあるかもしれません。

ただ、どんなに今つらくてもそのつらさが永遠に続くかどうかはわからないです。

再会だってそうです。生きてきた道は違えども、互いに心のどこかで思っているもの同士は現世で導きあうものです。ですからどうか現世を精一杯生きてください。

今日と同じ明日なんてないのです。私たちは毎日毎日惰性で生きているようでて、目をさますたびに違う明日と違う自分に出会っているのです。あなたの細胞ひとつひとつが日々輪廻転生、、、、、、、、必死で生まれ変わってます。

今日7月19日、臨床心理学の第一人者であり、日本におけるユング心理学研究の第一人者としても知られる河合隼雄(かわい・はやお)さんがお亡くなりになりました。そのユニークなお人柄は数々の講演、執筆で知られたところであります。

私も偉大な先輩の死に追悼      著書たくさんたくさん読みました、ありがとう。

today that's it☆こころのことはハーティ新宿

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2007年7月17日 (火)

ケチな男と信じやすい女 4

実は昨日長野の乗馬クラブで地震に遭遇いたしました(汗)

駐車場の車、すべてが横ゆれするのをみて呆然としたものです。

雨で地盤が緩んでしまったあとでの大地震、被災地の皆様を思うと胸が痛みます。

どうか気をしっかり、希望をすてずに生きていてほしいです。それが精一杯の祈り。

さて連載も第4回。

前回は親がしてくれたことを思い出してみましたが、どんな思いが胸に広がりましたか?

イヤなことばっかり。意外と幸せな子供時代。自己主張することがなかったなあ。親の言うことなんかきかないで悪さばかりしてたっけ。甘えん坊さんだったよ。

ところでここでちょっとだけ経済のお話をさせてください。

裕福なものはより裕福になる」という経済活動の法則があります。

同じように交流分析ではストローク経済;富裕の法則ともいい、良いストロークを惜しみなく与えあうことによって良い対人関係が築かれ、その結果自分の心も相手の心も豊かになるといいます。

愛でもモノでも惜しみなくたくさん与えるこのできる人は、同じぐらい愛され満たされる人だと思います。ひとつのパンでも誰かにわけてさしあげれば「ありがとう」「おいしい」の言葉が倍になりますよね。

「作用反作用の法則」は人間関係にもあてはめられそうですね。

ところでここで私のお話をさせてください。ステキな思い出はもちろんたくさんありますが、服をもらったことをよく思い出します。*今でもたくさんもらいます。

服?!

驚かれた方もいらっしゃることと思います。私は親に服を買ってもらう以外に、叔母や姉から、たくさん服や小物をもらいました。それは新しいものだったりお下がりだったりしましたが、モノをもらってうれしかったという記憶より「hearty、この服着る?」そうやって私に声をかけてくれたことがうれしかったです。また「似合う?」「どう?」なんて鏡の前で何度も着替えたことも楽しかったですし懐かしく思い出されます。お下がりがイヤだなんて思ったことはありません。おしゃれなオネエサン達に声をかけてもらって、ちょっとだけオトナになったような気がしましたもの☆

「服=福」

最近はもらうことよりも、誰かにせっせと「福」を贈る日々ですが、なんだかんだ、あげたりもらったりって楽しいものです。「私より、あなたの方が似合うと思って」「きっとステキだと思うわ」そんな言葉を口にしながら相手の笑顔をみるのが大好きです。

ここで「そうか、人に与えられてきた人は人に与えることができるのだ、、、私は愛情に恵まれていなかったから、どうやって人を愛していいかわからない、与えることなんてできない」と、思われた方はいらっしゃいませんか?

心の声親にしてもらったことはすべてイヤなことばかり思い出される。あーあ、なんて悲しい子供時代。楽しいことはひとつもなかった。よく生きてきたと自分でも思う。だから他人には負けたくないって勉強ばかりして恋愛なんか縁遠かったわ。

延々続く心の声ほらね、、、だから私にはムリ。夫も、かわいそうな人なの、、、ダメなのよ、育ちが悪いんだから。

そんな嘆き声がここまで聞こえますが、ついでに夫までかわいそうだなんて周囲まで落としているのはあんまりじゃないですかぁ。

そのようになにかうまくいかないことがあると、誰かや何かのせいにしてあきらめるクセがおありの方、意外に多いんですよね。

ただ、そうやってあきらめようとしているのは、他の誰でもなく自分自身ですよね。

え??????

それでは質問です。

あなたはこのエントリーを、誰かと一緒にご覧になっていますか?

親御さんと一緒にご覧になっていますか?

それとも記事をご覧になるたび親御さんに相談なさいますか?

え?????

おそらくひとりでしょう。皆さんはひとりでこのエントリーを読みながら一喜一憂なさっているのです。そもそも「どうせ私なんか」「やっぱりダメ」そういうあきらめ、および早とちりが「ケチで信じやすい人間」のきっかけになってしまうと思うのですが、、、、、

いかがでしょうか。               

次回へ続くhttp://heartyshinjuku.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_1c35.html

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2007年7月16日 (月)

銀座日和 阿佐ヶ谷日和

連載は途中ですが、今日は銀座日和、阿佐ヶ谷日和をご紹介いたします。

銀座でボルベールというスペイン映画を観てまいりました。

主演のペネロペ始め個性豊かな女優陣が熱演。

ともすれば重く暗い題材を、登場人物の強烈な個性と、おしゃれなファッション、インテリアセンスで笑い飛ばします。涙あり笑いあり、、、、まったく飽きることなく終了。

お昼は自然式食堂 銀座 餉餉さん。

広くておしゃれな店内でおいしくて安全な野菜中心のビュッフェランチを楽しみました。

ところで店内は見渡すと女性ばかり。

女性ばかりの映画のあとに女性ばかりのレストラン。

男性はナニをしているのかなあなんて思いながら、帰りはいつものようにVIRONでお土産を買って帰りました。

さて日はかわって阿佐ヶ谷から。

リンクをはっていただいているmayumogoさんの個展@阿佐ヶ谷カフェinelleさん。Kaneru

知る人ぞ知るカフェカルマの妹カフェイネルさん誕生!そのオープン第二段エキシビジョンということで、なんだかワクワクしながらでかけました。

ところでこのmayu*mogoさん。魔法の手を持つなんともチャーミングな女性です。

お料理、お菓子の腕はプロ級、そしてそれを写真に収めスタイリングしちゃおう☆というのが今回の個展のテーマです。

小さな小さなカワイイ空間にこれまたカワイイ写真達が飾られて、思わず頬がゆるみました。心ほんわか。

モノを創る人の創作に没頭する姿、それを発表したいと思う親心。それを展示作品から感じるとき、いつも胸がキュンとします。

こころのことはハーティ新宿

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2007年7月12日 (木)

ケチな男と信じやすい女 3

突然ですが、、、靴を買いました☆

今回はピンクゴールドのパンプスと、ベージュゴールドのオープントゥ。両方肌なじみがいいお色。けっこういいお値段でしたが、足型が自分に合うメーカーで、当然皮も良い物を使っております、、、結果的には良い買い物したって感じですね。

あ、試履きで何足も広げてその辺あっちこっち歩き回っていたのが私です。

さて連載三回目。

前回までのエントリーで、ケチな男と信じやすい女、その事例および関係性を述べてまいりました。ケチ以前に生活すらなりたたないような男性と過ごしている女性がいたとします。この女性は「頼むから働いて!!」と厳しい口調で叱っているようでいて、決して相手を突き放すことはありません。

「いつかきっとかわってくれる」

そうやって相手に期待し相手が変わることを信じているのですよね。相手を信じる心はステキかもしれませんが、果たして生産的でしょうか?そんなことを思った前回でしたが、この「ケチな男」や「信じやすい女」を考えるとき「親がしてくれたこと」というのがカギのような気がしてきた私です。

そこで、今日は自分の成長過程において、親にしてもらったことを皆さんt一緒に思い出してみたいと思います。

親はいつも暴力をふるっていた。お腹がすいても無視された。良い点数をとってきても何も言わなかった。私の容姿をけなした。私の友達を批判した。親は今度ねとは言うけれど、今度が実現されたことはなかった。

朝はおいしい朝食を作ってくれた。帰ると学校でナニがあったか聞いてくれた。私を他の誰よりカワイイと言ってくれた。失敗しても大丈夫と言ってくれた。お金がないときも、ヘタな嘘をつかず我慢をすることを教えてくれた。

私の成績が良いときは手放しで喜んでくれたけれど、そうでないときは地獄のような扱いをうけた。

*親がしてくれたことにも、当然ネガティブなものとポジティブなものがあります。

どんなことが思い出されましたか?

次回へ続くhttp://heartyshinjuku.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_3d28.html

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2007年7月 8日 (日)

ケチな男と信じやすい女 2

前回はケチ事例をご紹介し、それに対する私の見解を述べさせていただきました。

ところで、ここで銀座の超有名会員制クラブ「ふたごや」のママ=テレビにも度々登場する、ますい志穂さんの言葉をご紹介いたします。

お客様が贈り物をくださるとき、、見返りなんて期待してない、、、、そんな気持ちだと思います、、ただ、そこでもらうのを当たり前と思ってはダメ。長く愛されるには謙虚にうけとり、次はどんな小さいモノでも必ず贈ってあげましょうね、、、と女の子達に言っているんです

人間関係は投資ではありません。

自分がこれだけしてやったから、なにかが返ってくるものだなんて期待、、、それは間違っていると思います。しかし、何かをもらったり、して頂いた側の人間も「シメタ」とか「得した」とかそういうことを思ってしまったらどうでしょう。

極めつけは「アイツ、オレに惚れてるんだよ

カウンセラーじゃなく一個人として言わせていただければ、そういう事を思ったり口にする男性とは、さっさと別れるべき!と言いたいものです。

アイツの前に自分は彼女を愛しているかどうか聞きたいですぅ。

たとえばストーカーおよび、別れても相手に対して未練たっぷりでつきまとい続ける人間は、「自分はこれだけキミを愛している」という言葉だけで、実際は働いていなかったり、暴力をふるっていたり、、、ベースとなる生活さえできない人間が多いです。ですから別れに至ったのにまったく自覚なし。

自分の捧げる愛が歪んだ愛であるということを認識せず、いつまでもとらわれから抜け出せずにいます。もっとわかりやすく言うと言動と行動が矛盾しています。

今、別れるかどうか悩んでいる最中の方は、相手の「愛している」という言葉に惑わされず、その人がしてくれた行動を思い出してみてください。

なにかしてもらったことより、してあげたほうが多い?

え、相手に懇願することの方が多い?

はっきり言って逃げたい?生活が苦しい?

頼むから酒はやめてくれ!頼むからパチンコはやめてくれ!頼むから暴力はやめてくれ!その前に、、、、、せめて、、、、働いてくれ!

なんだか切な訴えが続きますが、私はちっとも驚きませんからご安心ください。

もし、あなたが今の恋人や夫に疑問を持ちながら一緒にすごしていらっしゃるなら、彼は自分の親にしてもらったこと以上のことをしてくれたかどうか考えてみてください。

ここである男性のこんな一言を。

釣った魚(女)にはエサをやらない、、、そんな男は、同じ男からみても情けないっ

恋人といえど、夫婦といえど元は他人です。いつまでも新鮮な気持ちでいるためには日頃の感謝の言葉は欠かせないはずです。言葉だけでなく、たまにはそれが贈り物にかわったり、特別な日のお食事にかわったりすることもあって、ドキドキが続くのではないでしょうか?

あ、クリスマスももらってない?バレンタインのお返しももらってない?誕生日プレゼントもらってない?

いくら「期待なんかしていない、モノじゃなくって愛情よ」と言えども、そのヘンはマナー違反ですよね。

酷なので少々言いづらいのですが、、、

それってただケチなだけじゃなくって、他に女の人がいたりするのかもしれません。

親がしてくれたこと、、、、

どうやらこれがタイトルに示される男女について考察する、キーポイントのような気がしてまいりましたがいかがですか?

え、、、とにかく頼むからつけまわさないでくれ!!

ケチな男、、、ケチなだけですまない話しがたくさんでてきそうですが、ご参考までにこんな記事もどうぞ。

続くhttp://heartyshinjuku.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_46fc.html

こころのことはハーティ新宿

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2007年7月 4日 (水)

ケチな男と信じやすい女 1

このエントリーは連載になります。いちおうカテゴリーを恋愛にしていますが微妙です。

最近男女関係無く周囲からよく聞かされること。

ケチな男が多い。

女はなんにも疑わない。

なんでも識者の先生方の言い分としては、そういったオトナじゃないメンタリティは成長期における親からの愛情の不足に起因するということですが、私は少し疑問。

愛に飢えてます。こんな私を見てください。

そこまでは全然かまわないのです。しかし、なぜ他に対してケチになったり、疑うことなく他に従うのか、、、、、、、考えてみたいと思います。

以下事例=ケチ話を挙げてまいります。

いろんな職種の仲間で飲み会。勘定の段階で「オレまとめて払うよ」って、みんなからお金を徴収するのはいいけれど領収書とおつりはソイツのもの。「誰か領収書必要なヤツいるかぁ?」そういうノリはないのかな?by男性

私は割り勘がダメなんて言いません。ただデートの時に、経費でおとすための領収書をもらっておきながら「ハイいくらね」と女の子に支払わせる男性の話し、、、、これはちょっとイタイです。とそこでこんなおもしろい記事発見!ご参考までにどうぞ。

ちなみにデートの費用は厳密に言うと経費計上できません。それでも「接待、接待!」なんて笑って言ってくれたらうれしい、、、、かな?

誰かにご馳走したり何かを贈ってさしあげたりすることって損でしょうか?まして好きな人、大切な人です。喜ぶ顔をみたくないのでしょうか?また、おごったりおごられたり「今日は私、今日は僕」を繰り返していると最終的にフィフティになるものです。

気持ちよくおごったりおごられたりするほうが楽しくないですか?

付き合い始めてまもないカップルが旅行にでかけたときのこと「コモンバンク=共有財布」を用意しようということになりました。まずは1万円ずつ入れて、、、しかし長期の旅になりますと、24時間べったりすごすわけでありません。それぞれが見たいものを見て待ち合わせ場所に集合いたしました。すると彼はスナック菓子を食べていたそうです。思わず「うわ、おいしそう」と彼女が声をあげると「あ、これオレのお金で買ったんだからね」とプイっ

え?????100円、200円?!そんなお菓子さえ、自分のお金で買ったから、、、、だから彼女にあげない?!それとも半額よこせとでも言うのでしょうか?「食べる?」「どうぞどうぞ」「おいしいよ」なんて言葉の前に「オレが買ったこと」が大切ですか。

みんなでドライブ。車を出して運転してくれた彼は、みんなと楽しめてそれだけで満足!そんな気のいいヤツでした。しかし、他のみんなは高速代、ガソリン代、駐車代などエクスペンスを当然支払うといいます。さらに、ひとりのやさしい女性が彼に対して「車をだしてくれて、運転してくれたのだから彼は支払わなくていいんじゃないの?」と気配り。

しかし、ある男性が言います。「なんで、それはないでしょ。みんなで割らないと」

確かにそうかもしれませんが、、、それは本人が口にすることであなたがでてくることじゃないでしょうに。そんなに言うなら自分の車を出せばいいのではないでしょうか?ただ、この人の運転する車に乗ったら割り勘ですまないぐらいイヤな思いをしそうです。続く

続くhttp://heartyshinjuku.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_9098.html

こころのことはハーティ新宿

ケチな、、、、番外編はこちらhttp://heartyshinjuku.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/priceless-79c0.html

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2007年7月 2日 (月)

100 エントリーのお知らせ

えーっとえーっと先日ブログ開設1年のご挨拶をしたばかりですが

先日、100回目のエントリー達成いたしました。

すごっ

うれしいです。

どんな方が読んでくださるのか皆目検討つかないながらも

カウンセリングを受けることは特別じゃないということ。

そもそもカウンセラー自身がまったく普通の人間であるということ。

そんなことお伝えしたくて、ぼちぼち書き続けてまいりました。

とは言え、

「新宿に行ってきたの」

「買い物?」

「ううん、カウンセリング、、、」

なんていいづらいのではないでしょうか。

心苦しい方は「クリスピークリームドーナツ」とかごまかしてくださいね(汗)

私が初めてカウンセリングを受けてから10年以上経ちますが、やはり当初はなんで泣きながらお金を払っているのだろうという思いもありました。

また自分の知らぬ自分や、過去の一幕に遭遇してはショックで泣きながら帰り、惨めで惨めでしょうがないこともありました。

「カウンセラーって無責任!あなたはどう思うのですかって、わからないからカウンセリング受けてるのにぃ!!」

そんなことブツブツ言いながらも内省を続けた日々を思い出します。

自分の足で歩いていなかった自分を思うととても恥ずかしいですが、自分に向き合おうと必死だったことを、今はとても誇りに思います。

カウンセリングを受けていることをどうやって人に話すようになったのか。

きっかけは海外の友達でした。

アメリカンの男性なんか「セラピーは必要だよ」って言い切りますし、イタリアでも否定されたり疑問を浮かべられたことは一度もなかったです。

そりゃあそうですよね。ヨーロッパで生まれてアメリカで育ったある種の文化ですもの。

そのうち近しい友達に話すようになりましたが、「カウンセリングがなにかさえわからない」ということを知るうちに、自分がカウンセリングの勉強を始めておりました。

ただ母に自分が摂食障害だったこと、カウンセリングを受けていたことを話しましたら、ワンワン泣かれ「私の育て方がいけなかったの」とまくしられまして、さすがに恐ろしかったですね(笑)

、、、、もう終わったよ、、、、もうこれ以上誰も傷つくことはないよ、、、

ところで日本ではカウンセリングって、未だに「弱い人が行くところ」なんていわれちゃうのでしょうか?なんとなく罪悪感感じつつコッソリ?

コッソリはかまわないと思いますが、この強い、弱いってなんなんでしょうねえ。

私は無茶苦茶寂しがりやの依存体質の泣き虫で、とにかく暗いんですよ(笑)

ただ、人を恨んだり攻撃したりはしません。

走って泳いで馬に乗って車を飛ばして遠くに行って、、、

ひたすら自己分析=セルフセラピーして、、、、

精神安定剤をのんでもかまわないですし、

眠れなければ眠剤をのんでもかまわないから、、、、

また笑顔で明日を迎えます。

そうです。そんな、とっても小さな自分の日常をこうして綴りながら、泣いている人のことを思ったり、もう会わなくなってしまった人の言葉を思い出したり、大切な人を思ったりしながら、「みんなありがとう。明日もステキな一日でありますように」そうやって一日が終わるのです。

ブログを読んでくださる皆様にもlove messagio☆いつもありがとうございます。

こころのことはハーティ新宿

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2007年7月 1日 (日)

おいしいインド料理SITAARA GROVE

ハーティ新宿のご近所といえばタイムズスクエア!

先日、新宿高島屋SITAARA GROVEさんでdinnerしてきました、、、ごちそうさま。

デパートだからでしょうか、どなたもはいりやすいようにと、、、、青山本店よりずーっとずーーーっとカジュアルな感じですが、、、、しかし狭い。

日本ではインド料理といえばクリーミーなカレーにナンという組み合わせがポピュラーですが、こちらではマサラドーサやサンバルといった、まだまだ珍しい南インドの料理を頂くことができます。

どれもこれもおいしそうで散々悩みましたが、私はマサラドーサという米粉のクレープのようなものを頂きました。

さてマサラドーサ。通常はクレープ生地の中にポテトを炒めた具が入っているのが多いですがここは別添えでした。食べてしまえば一緒ですけれどね☆

私はベジなので、都内ほとんどのインド料理屋さんは網羅しているような感じですが、こちらのはより洗練されたすっきりした味わいです。だされるものすべて新鮮な材料とスパイスを使っているのがわかります。

接客も気持ちよく、店内が狭いのをのぞけば120点ぐらいでしょうか?

カレー伝道師渡辺玲さんもオススメ。

おもてなしには青山をおすすめしますが、ハーティの帰りにこちらでlunchやdinnerなんてのもありではないでしょうか?

あ、、、ハーティのご近所と言えば、、、、例のクリスピークリーム、、、!!

最寄改札のサザンテラス口に行くたびに、あの行列です(汗)

風向きによっては踏み切りあたりで甘い甘い香りに遭遇することもありますし、なによりハーティの近所であの大きい箱を持って歩く方にたくさん遭遇いたします。しかもひとつじゃなくて二つ、三つ重なってますよぉ!!

1時間半や2時間待つのはザラだそうですが、どなたか召し上がった方いらっしゃいますか?

行列といえば、昔、西麻布の交差点のHOBSONSというアイスクリーム屋さんの行列が話題になりましたが、いまや誰も行列していませんよね。あ、ラーメン武蔵?!あそこはまだ行列してますね。食べ物にむかうパワーってすごいですね。

7月に入りました、暑い日が続きます。どうかご自愛くださいませ。

ドーナッツは母に頼めば作ってくれるものだと思っていたチビハーティでした!

こころのことはハーティ新宿

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