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2007年6月27日 (水)

一周年

カウンセリングルーム「ハーティ新宿」そしてこのブログ「ハーティカウンセラー日記」共に、なんとか一周年をむかえることができました。

本当にたくさんの方に支えられ、そしてさまざまな出逢いがあったことに感謝しております。

カウンセラーはクライアントに育てられる

そういう言葉もありますが、常に謙虚な気持ちで皆様をお迎えしてきたつもりです。

今年はキャリアコンサルタントとして、メンタルな部分も含めてのキャリア支援ができるよう勉強を続けてまいりました。

また、フロイドの精神分析の現代版ともいえる、バーンの交流分析の学びも生涯続けていく所存でおります。

そして、、、、自殺予防に対しての取り組み、、、、病気じゃないのですから、果たして予防ができるのかどうか、その言葉自体に疑問を持つときもありますし、あまりに漠然とした大きな壁を感じながらも、自分にはなにができるのかこれからも考えていきたいと思います。

think global, act local

意外な顔をされる方も多いのですが、私のとりえは「続けること」なのです。

幼少時は、ずーっと体が弱かったですから、皆と同じ生活=幼稚園や学校に毎日通うことさえできませんでした。ただし、やりたいと口にしたことはなんでもやらせてもらいました。たくさんの本にかこまれ、ピアノを弾き、絵を描きました。水泳にフィギュアに英語に書道に、、、たくさんたくさん、、、とにかくなんでもチャレンジさせてもらいました。

ピアノは某コンクールでトロフィーをもらってくるほど、、、と言うと「才能があったんでしょ!?」と、思われるかもしれませんが、それは違います。

私はたったの10歳でしたが、夏休み返上で朝から晩まで無心にピアノを弾き続けました。先生のお宅で毎朝、朝練まであったのですよ。でもね、、、好きなことでしたので酷だと思うことは一回もありませんでした。

先生はドイツ帰りのピアニストで、とても美しい人で厳しいけれど私を導く力のある方でした。私は、大好きな先生に誉められるとうれしくて通うのが楽しかったのです。また、この先生の暮らすお屋敷がステキでお邪魔するだけでうれしかったのです!

そんな私と先生の信頼関係によって、私たちは賞を獲得することができました。

そこで私は学びます。ここまで私は練習したのだ、大丈夫、心配はなにもない、大好きな先生がついている。

体の弱かった女の子の初めての晴れ舞台でした。

その後ピアノはやめますが、その時の経験とその先生との出逢いは何かあったとき、私に勇気を与えてくれます。

人生長いのです。

今、結果がでないことを嘆かないこと。

今、つらいからといって、その不本意さを嘆かないこと。

もし不安になるのなら、自分にこう言ってあげてください。

私は、決してあきらめない。

この苦しさには意味がある、苦しみから解放されたとき、

その答えがでることだろう。

人の倍の時間がかかってもかまわない、とにかく続けよう。

なにごとも永遠はない。必ず終わりがくる。

そして大切なこと。

人はあなたがどんな道を歩いてきたかわからない。

わからなくたってかまわない。

なにを言われてもいい、誰かと比べる必要はない、ただ歩き続けよう。

私はそうやって生きてまいりました。

あれれ、、、、カッコ悪いですか??????

皆様とともに成長できることを、最上の喜びに☆

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

ご予約以外でもメッセージいただけましたら幸いです。

ただ返信は一回だけですのでご了承ください、また女性専門ということをお忘れなく。

こころのことはハーティ新宿

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