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2007年6月11日 (月)

生々流転2 「違う明日」を生きる

大切なお友達の日記から。

私にできることは、キレイサッパリ踵を返すこと。
思い返さず、自分の生活を楽しんで、幸せになること。

ある人にとっての何事かは、ある人にとっては全く別な意味を持つ。
そのことを、裏と表、流通の中での価値とそれ以外の価値をもつ
一枚の硬貨と二人の大切な人に学んだ25歳の初夏。

彼女になにがあったのかはわかりません。

しかし過去の体験から何かを学び、明日へ向かって歩いていこうという思いを感じます。

人は人によって傷つき、人によって癒されます。

それを繰り返すことで成長していくのでしょう。

さて、私がこの文の中で一番好きなのは「ある人にとっての何事かは、ある人にとっては全く別な意味を持つ。 」というところです。

私がこうなったのは○のせい。

あのときあんなことがなければ、、、

私だけこんな思いを抱えて生きているなんて。

注;ここでPTSDとは混同して欲しくないという前提で語りたいと思います。また決して私はポジティブシンキング論者でないことも了解済みですね。

人はうまくいかないことがあると、往々にして誰かのせいにしたいし、過去の事象に重ねて自分の不遇を嘆くものです。

しかし、明日というものは、、、今まで生きてきたどの日とも違うのです。

心にどんな傷があろうと、どんな過去があろうと「違う明日」を生きていくのです。

また「違う明日」を迎えるのは、あなただけではありません。

60億人の人間が「違う明日」を生きるのです。

その大きな流れに逆らうかのように停滞していることも、またすごいパワーを使うのではないでしょうか?

あなたが過去に捉われ、嘆き、そこで地団駄を踏んでいても、世はうつろい、季節はかわり、他の誰かにとってはすでに終わったこと、そして過去のことになっているのです。

流れに逆らうことなく、流されるでなく、流れに身をゆだねてみること。

かつて誰かとみた景色。

あなたはそこで涙しますか?

それとも、他の誰かとそこにいますか?

新しい出会いを期待するとき、違う明日を迎える勇気が必要な時には、心の衣替えも必要です。

心のデトックス?

大掃除?

心にほどよいスペースを用意すること。

元気いっぱい満面の笑顔でなくてもいいから微笑んでみること。

なんだかハッピーになれそう?

こころのことはハーティ新宿

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