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2007年6月

2007年6月30日 (土)

一周年、そしてお詫び

セッションのお問い合わせについて、、、、

以前からご利用のクライエントの皆様方からは直接メールアドレスにお問い合わせいただくことが多いのですが、新規の皆様はハーティ新宿問い合わせフォームから送信なさっていただいてるかと思います。

このところスパムが多いなあと思っておりましたが、あるクライエントの方から「再三メールを送信してもお返事がいただけません、キャンセルいたします」とお叱りのメッセージをいただきました。

さっそく、自分で問い合わせフォームからテストをしてわかったところでございますが、受信のフィルターの設定がおかしくなっており、HPの問い合わせフォームからいただくメッセージがすべてスパム=迷惑メールとしてフィルターにかけられてしまっていたようです。

おそらくこの数週間のことと思いますが、皆様の中にも、再三お問い合わせをいただき、返信がなかった方がいらっしゃるかと思います。

苦しい中で、私のサイトを発見なさっても予約どころか返信さえなかったことで、追い詰められたかたもいらっしゃるかと存じます。

ただいま設定をしなおしたところですが、今後はメールアドレスを公開し、直接お問い合わせいただくことが可能なようにしようとも思います。また、電話でのお問い合わせも検討中でございますが、セッション中は応答できないのでメッセージを残していただくことになると思います。

一周年をむかえ皆様が使いやすいカウンセリングルームであるよう、一層の努力、改善に励んでまいりたいと思います。

お力になれなかった皆様へは心よりお詫び申し上げます。

不安定な天候に体調を崩されませんようどうかご自愛ください。

こころのことはハーティ新宿へ

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2007年6月27日 (水)

一周年

カウンセリングルーム「ハーティ新宿」そしてこのブログ「ハーティカウンセラー日記」共に、なんとか一周年をむかえることができました。

本当にたくさんの方に支えられ、そしてさまざまな出逢いがあったことに感謝しております。

カウンセラーはクライアントに育てられる

そういう言葉もありますが、常に謙虚な気持ちで皆様をお迎えしてきたつもりです。

今年はキャリアコンサルタントとして、メンタルな部分も含めてのキャリア支援ができるよう勉強を続けてまいりました。

また、フロイドの精神分析の現代版ともいえる、バーンの交流分析の学びも生涯続けていく所存でおります。

そして、、、、自殺予防に対しての取り組み、、、、病気じゃないのですから、果たして予防ができるのかどうか、その言葉自体に疑問を持つときもありますし、あまりに漠然とした大きな壁を感じながらも、自分にはなにができるのかこれからも考えていきたいと思います。

think global, act local

意外な顔をされる方も多いのですが、私のとりえは「続けること」なのです。

幼少時は、ずーっと体が弱かったですから、皆と同じ生活=幼稚園や学校に毎日通うことさえできませんでした。ただし、やりたいと口にしたことはなんでもやらせてもらいました。たくさんの本にかこまれ、ピアノを弾き、絵を描きました。水泳にフィギュアに英語に書道に、、、たくさんたくさん、、、とにかくなんでもチャレンジさせてもらいました。

ピアノは某コンクールでトロフィーをもらってくるほど、、、と言うと「才能があったんでしょ!?」と、思われるかもしれませんが、それは違います。

私はたったの10歳でしたが、夏休み返上で朝から晩まで無心にピアノを弾き続けました。先生のお宅で毎朝、朝練まであったのですよ。でもね、、、好きなことでしたので酷だと思うことは一回もありませんでした。

先生はドイツ帰りのピアニストで、とても美しい人で厳しいけれど私を導く力のある方でした。私は、大好きな先生に誉められるとうれしくて通うのが楽しかったのです。また、この先生の暮らすお屋敷がステキでお邪魔するだけでうれしかったのです!

そんな私と先生の信頼関係によって、私たちは賞を獲得することができました。

そこで私は学びます。ここまで私は練習したのだ、大丈夫、心配はなにもない、大好きな先生がついている。

体の弱かった女の子の初めての晴れ舞台でした。

その後ピアノはやめますが、その時の経験とその先生との出逢いは何かあったとき、私に勇気を与えてくれます。

人生長いのです。

今、結果がでないことを嘆かないこと。

今、つらいからといって、その不本意さを嘆かないこと。

もし不安になるのなら、自分にこう言ってあげてください。

私は、決してあきらめない。

この苦しさには意味がある、苦しみから解放されたとき、

その答えがでることだろう。

人の倍の時間がかかってもかまわない、とにかく続けよう。

なにごとも永遠はない。必ず終わりがくる。

そして大切なこと。

人はあなたがどんな道を歩いてきたかわからない。

わからなくたってかまわない。

なにを言われてもいい、誰かと比べる必要はない、ただ歩き続けよう。

私はそうやって生きてまいりました。

あれれ、、、、カッコ悪いですか??????

皆様とともに成長できることを、最上の喜びに☆

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

ご予約以外でもメッセージいただけましたら幸いです。

ただ返信は一回だけですのでご了承ください、また女性専門ということをお忘れなく。

こころのことはハーティ新宿

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2007年6月25日 (月)

銀座でイラスト展をみてきました

今日は銀座ミレージャギャラリーでグループ展「誰も知らない不思議な世界を」みてまいりました。

偶然なのですが今回は出展者の2名の方からご招待いただきました。

しかし残念ながらお二人にお会いすることはできず、メッセージだけ残して帰ってまいりました。

さて、私の周りはアーティストが多いので個展、グループ展のお声がよくかかります。

お花、写真、イラスト、創作アートなどなど。

決められた会期にむけて創作を続けるパワーは相当なものでしょう。

今回のエキシビジョンも、どの作品も作者の情熱と愛情がこめられているのを感じました。

またグループ展といいますと、一歩まちがいますと寄せ集めた感じや、間に合わせ感が生じパワー不足な気もするのですが、今回はテーマが決められていることもあるでしょうが、各出展者のレベルが高いこともあって、それぞれの創りだす「不思議な世界」をたっぷり堪能いたしました。

ご招待いただいた、シャルロット井上さん、ART MAGIQUEさん、その他ステキだと思ったのはミヤケ千夏さん

すばらしいアーティストに幸あれ。

銀座のおみやげは資生堂パーラーのチーズケーキ

ピエールマルコリーニのチョコレート

そんなのがお気に入りです。

こころのことはハーティ新宿

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2007年6月23日 (土)

おいしいパン屋さん;ジャンフランソワ

普段は表参道には自転車ででかけますが、先日めずらしく電車で行ってみました。

エチカなんて新しい空間があるらしく、初めてのパン屋さんBoulangerie Jean Fransoisを訪問いたしました。C2fcf1dd9b8f2d70f5cfc753a8a89086

あんまり環境的にはステキじゃないですが、品揃えはパリそのものって感じです。

どれもこれもおいしそうで、、、、、、でもウットリしてられないお店の構造上のですが、

ずいぶん迷わせていただきました。

その中でご紹介したいのが「黒のバゲット / 白のバゲット」です。

しろいうさぎとくろいうさぎの絵本を思い出してうれしくなりました。

バケットではありますが、白はミルク入り、黒は和三盆の黒蜜入りで中は柔らかいです。

表参道へおでかけの際には足を運んでみてください。

ただしイートインはおすすめできないかな。

ブーランジェリー ジャン・フランソワ (Boulangerie JEAN FRANCOIS) (パン / 表参道)
★★★☆☆ 3.0

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2007年6月20日 (水)

ズッキーニでラザニアを作りました

ズッキーニでラザニアを作ったので今日はその紹介☆

ってなんだか

グルメブログ

じゃありません。

カウンセラーの日々の暮らし

じゃなくて

日々思うこと

でしたっけ。

ま、良いでしょう。

ミートソースを作るときはたくさん作ってジップロックに入れて冷凍しておくと便利。

ラザニアに変身しますし、スライスした茄子にかけて焼いてもおいしいです。

しかしホワイトソースなんて重たいものをこんな暑い時期に食べるのはイヤですよね。

そこでホワイトソースの替りに、ズッキーニなどお野菜たっぷり重ねてラザニアを作りました。Bbbc40fe489c3442d4a87af569e5b9bf

野菜はズッキーニのほかに、茄子やカボチャでもおいしいと思います。

私はベジタリアンなので食べられないのですが、お客様たちが「おいしい、おいしい」と大喜びして帰られました。

おいしいって言葉もありがとうと同じぐらいステキな言葉ですね。

こころのことはハーティ新宿

レシピはcookpadでどうぞ。

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2007年6月18日 (月)

ズッキーニ

先日、畑からもぎたてのズッキーニをたくさん頂きました。
トゲのような産毛のようなものがいっぱいあって切り口はまだぬれています。
とにかく大きい!30cmぐらいありそう!
はてさてまずはカレー。そして味噌汁。
淡白なのでなんでもあいます。
パスタにしてもおいしいし、グリルしてオイルと塩をかけてサクっと食べるのもいいかな。
みなさんのおすすめは?Zucchini

ところでこのズッキーニ。

カボチャの仲間だってご存知でしたか?

イタリア語でカボチャはzucca、そしてこのzucchini

まちがってもイタリアのカボチャで煮物なんか作ってはダメですよ。

日本のホクホクして甘い甘いカボチャをイメージしていると現地で驚くことまちがいなし。

イタリアのカボチャってベタベタして水っぽくって、、、、あーあって感じのモノなんです。

今週もステキな一週間でありますように。

こころのことはハーティ新宿

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2007年6月14日 (木)

おいしいパン屋さんの紹介 ARIETTA

最近ずーっとベーグルを焼いております。

先日、五反田の超人気パン屋さんと言われて久しいARIETTAさんの支店が恵比寿にできたということで、さっそく行ってまいりました。

小さいけれどオシャレな店内。Arietta

それにしても高いのねえ。

ちょっと買っただけであっという間に2000円ですもの。

そうして家で自分の焼いたベーグルと食べ比べしました。

えーとえーと、、、、私も自家製天然酵母で焼いているのですが、生地にお砂糖(糖分)を入れることはなく、小麦粉と、塩と水だけで焼き上げます。

しかし、このベーグル、、、、あ、甘い。

その分、しっとりしていることはしているのですが、久しく甘いパンを頂いていない身にはけっこう甘さが感じられました。

ただし、大きいオーブンで焼きあげるからでしょう。焼き色はプロの方が圧倒的にきれい。我が家のオーブンは小さいくて均一に焼けてくれないのです(汗)

プロの味!!おすすめです。

こころのことはハーティ新宿

パネッテリア アリエッタ 広尾店 (Panetteria ARIETTA) (パン / 恵比寿)
★★★☆☆ 3.0

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2007年6月11日 (月)

生々流転2 「違う明日」を生きる

大切なお友達の日記から。

私にできることは、キレイサッパリ踵を返すこと。
思い返さず、自分の生活を楽しんで、幸せになること。

ある人にとっての何事かは、ある人にとっては全く別な意味を持つ。
そのことを、裏と表、流通の中での価値とそれ以外の価値をもつ
一枚の硬貨と二人の大切な人に学んだ25歳の初夏。

彼女になにがあったのかはわかりません。

しかし過去の体験から何かを学び、明日へ向かって歩いていこうという思いを感じます。

人は人によって傷つき、人によって癒されます。

それを繰り返すことで成長していくのでしょう。

さて、私がこの文の中で一番好きなのは「ある人にとっての何事かは、ある人にとっては全く別な意味を持つ。 」というところです。

私がこうなったのは○のせい。

あのときあんなことがなければ、、、

私だけこんな思いを抱えて生きているなんて。

注;ここでPTSDとは混同して欲しくないという前提で語りたいと思います。また決して私はポジティブシンキング論者でないことも了解済みですね。

人はうまくいかないことがあると、往々にして誰かのせいにしたいし、過去の事象に重ねて自分の不遇を嘆くものです。

しかし、明日というものは、、、今まで生きてきたどの日とも違うのです。

心にどんな傷があろうと、どんな過去があろうと「違う明日」を生きていくのです。

また「違う明日」を迎えるのは、あなただけではありません。

60億人の人間が「違う明日」を生きるのです。

その大きな流れに逆らうかのように停滞していることも、またすごいパワーを使うのではないでしょうか?

あなたが過去に捉われ、嘆き、そこで地団駄を踏んでいても、世はうつろい、季節はかわり、他の誰かにとってはすでに終わったこと、そして過去のことになっているのです。

流れに逆らうことなく、流されるでなく、流れに身をゆだねてみること。

かつて誰かとみた景色。

あなたはそこで涙しますか?

それとも、他の誰かとそこにいますか?

新しい出会いを期待するとき、違う明日を迎える勇気が必要な時には、心の衣替えも必要です。

心のデトックス?

大掃除?

心にほどよいスペースを用意すること。

元気いっぱい満面の笑顔でなくてもいいから微笑んでみること。

なんだかハッピーになれそう?

こころのことはハーティ新宿

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2007年6月10日 (日)

生々流転

なぜ人は明日がかわらずやってくると思っているのだろう?

なぜ今日と同じ明日などないということにさして疑問も持たずに眠りにつくのだろう?

毎日違う明日を迎えることに新鮮な驚きと感謝を持ち続けよう。

過去を忘れることなどできない。

しかしそれにとらわれるのはやめよう。

生々流転

世も人の心もうつろい変わっていく。

過去など重要ではない。

しかし未来もわからない。

終わってしまったことや、まだ知らぬ世界を嘆き、恐れることより今を生きよう。

人生とは一瞬一瞬の積み重ね。

今、ここに生きることに感謝。

そして笑顔で新しい出会いをむかえよう。

こころのことはハーティ新宿

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2007年6月 6日 (水)

パイレーツオブカリビアン!!

パイレーツオブカリビアンワールドエンドを観てまいりました。

ストーリーの詳細などついていけないところもありましたが、そういうの全部すっとばしても楽しめる作品です。

正直あんまり誰がどうしてこうしてこうなったというものより、奇妙奇天烈、摩訶不思議、そして不埒で不条理なものが大好きなのです。

ですから懲戒善悪ものとか勘弁願いたいものです。

今回はジャックが主役というよりエリザベスが魅せてくれたという感じ。

王として皆を率い、愛するもののために戦い、、、、そして悲しい結末。

まあ、単純といえば単純ですが、ちょっとせつなく物悲しいのも彷徨う海賊ゆえ。

シュールな映像や、手抜かりない装飾などをみるだけでも楽しいです。

コロニアルというのはこうやってできたのかなんて遥か昔に思いをはせてみたり。

いやはや笑った笑った。そしてポロっと涙。

今月はマルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶の、公開に先がけてマルチェロマストロヤンニ特集もあるのでワクワクしてしまいます。

なにせ、まだ物心つかぬころに親に「いい映画だから観なさい」といわれたのが、ソフィアローレン、マストロヤンニ主演「ひまわり」です。

戦争から戻らぬマストロヤンニを探し求めたどり着いた先でみたものは、、、、もう悲しくて悲しくてワンワン泣きました。

そこから私のイタリアが始まったのです、、、大げさですねえ。

今回のマストロヤンニ特集ではそのほかにフェリーニの名作「甘い生活」など、すばらしい作品がラインナップされているようです。

皆様も往年の名優の主演作品をご覧になってみてはいかがでしょうか?

こころのことはハーティ新宿

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2007年6月 4日 (月)

モディリアーニとジャンヌの愛

モディリアーニ展@BUNKAMURA

最終日の昨日、観てまいりました。

展示量の多さもさることながら、ジャンヌの埋もれてしまった才能 彼と出会ってからの壮絶な5年間に圧倒されました。

ジャンヌは、モディリアーニの後を追って死ぬなんてそんなに彼のこと好きだったのかしら?」

見終わって家に帰ってもずーっとそればかり。

しかし今朝になって、それは違うんじゃないかと思いました。

ジャンヌは自分のすべてを彼に捧げ、彼がそのすべてを受け容れ大きな愛で包んでいた、、、、

だからその愛を失ったことに耐えられなかった。

忘れ形見の子供がいようとも、自分を包んでくれるモディリアーニの愛を感じていないと生きていられない、、、そして死を選んだのではないでしょうか?

そんな風に結論づけましたが、あまりに劇的な最期に圧倒された私です。

こころのことはハーティ新宿

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