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2007年2月 1日 (木)

たくさん泣こう

今日はまずうれしいことをお知らせいたしますね。

相互リンクしております「カウンセリングサークルワイズ」さまのカウンセリングルームサーチ人気ランキングで、なんと私の運営するサイトハーティ新宿が1月31日現在ランク1位なのです。

えぇーっ。

人気ブログランキングとか登録する方法さえわからないボケな私ですから、思わぬところでこんなに皆様にアクセスしていただいていることに驚くとともに感謝でございます。

サイトを作ってくださったトロント在住のA氏。相互リンクしてくださったワイズさま。そしてなによりひしと強く感じるのは「かわりたい、どうしたらいい」という皆様の思いに頭が下がります。

じんわり。ほんわか。そしてうるうる。

ところで皆さんは泣きますか?

私はたくさん泣きます。目が腫れあがって危険というほどワンワン泣きます。

そしてたくさん笑います。笑いすぎて声がかれるほど笑います。

怒るときは思い切り怒ります。地球が壊れてしまうのではないかというほど怒ります。

そんな私ですが、すべての感情を殺して生きていた時期がございます。

笑わない、泣かない、怒らない。

今から20年も昔のこと。

私の前の席に座っていた女の子と好きなアートのことがきっかけで仲良くなりました。その子に「前はね、ハーティ怖いから振り向けなかった」と言われたとき、とても驚きましたが、実際暗く沈んだ子でした。

そこそこ進学校、そこそこみんな育ちが良く、そこそこもみんな遊んで、そこそこおしゃれ。そんな中で、協調性がなく自分勝手できまぐれな子が私でした。好きなときに来て、好きなときに帰り、たったひとり無表情にお弁当を食べて誰とも関わらないですごす日々。

数学の先生には、とってもかわいがられました。しかし古文や英文法が大の苦手で女子で唯一の赤点ホルダーとして補講を受けさせられました。

家では猫が遊び相手。

猫とはこんなに仲良くなれるのに、、、、毎日猫としゃべり、猫に腕枕しながらお昼寝。

卒業式の日、数学の先生に「ハーティ、お母さん来たか」とたずねられ、答えたら涙がでそうになり歯をくいしばって笑顔でかぶりをふります。

そんなことで泣きはしない。

「かあさん、恨むなよ」

ただの一度も学校に来ることがなかった私の親。

時は流れ、その先生からは今でも年賀状をいただきます。しかも私がお送りさしあげるより早く届くので、いつも恐縮しております。

賀状をみるにつけどんなことがあろうと、誰かを恨んだり、誰かのせいにするような生き方はしまいと思う私ですが、ぼんやりと、その先生がいなかったらどうなったろうと思うことがあります。

人は人に傷つけられ、人に救われる。

きっと誰かが見守っていてくれる、きっと誰かが手を差し伸べてくれる。

こころのことはハーティ新宿

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