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2006年11月15日 (水)

今日は私の大好きな方の日記をご紹介いたしますね。

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来年の今頃は、どうしているんだろう。
去年の今頃は、充実してたなぁ。


その時、想い合っていた人とは、もう会ってはいないけれども
やっぱり、今でも大切な人。
冷たい手を温めてくれた人は、もう会えない人。
けれど、やっぱり、大切な人。
目指していた人は、遠くなってしまったけれども
今でも、そしてこれからも尊敬する人。

季節が過ぎても、人が去っても、大好きの数は減らない。
その関係がどんな終わり方でも、気持ちに終わりなどない。
自分の中では、いつまでも大切な人。

今夜みたいに急に冷え込む夜には、風邪をひかないようにと祈る。
澄んだ空を見上げては、想う。
お気に入りの紅茶専門店の窓から、木に残った葉が揺れるのを見た時や
夕暮れのピンク色の空に長い雲を見つけたとき、
真冬の早朝、凛とした青の中にいるとき・・・
自分が透明になれそうな、そんなときには、彼らを想って祈る。

自分の想いが、小さな小さな空気の粒になって、
この美しい世界に溶けるように。
そして、それが、大切な人達を包んでくれますように、と。

大切な人は減らない。
増えるだけ。

死ぬ間際にも、そうやって、きっと私は祈るんだろうな。

「ありがとう。だいすきよ。」

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なんてステキな詩なんでしょう。

人をそれだけ愛し、自然に身をゆだね時に逆らわず生きること。

遠くの誰かを思い、近くの誰かに微笑む。

私はそんな彼女が大好きで、何度も何度もこの詩を読みます。

そして感謝の言葉とともに祈るのです。いつもありがとう、、、、だいすきよ。

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