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2006年10月18日 (水)

女性の健康

今日は女性の健康についてお話したいと思います。

かつて私はPMSがひどく、月経前は黄体ホルモンの影響でアレルギー症状が悪化し、むくみもつらく精神的にも不安定でしたが、婦人科で低容量ピルを処方していただくことにより月経の始まる日と終わる日を完全に把握することができるようになりました。

なにより月経前のひどいむくみと蕁麻疹がなくなり経血量も少なく平穏な日々を送っております。

ピルと聞くと副作用についての心配がいろいろあると思います。

乳がんのこと、血栓ができやすくなるということ、太ること???

まず乳がんはピルの服用を問わず女性の23人にひとりがかかるガンです。

血栓に関しても飛行機などで水分を摂取せずに長時間同じ姿勢をしていればおこしやすいですね。

太りやすくなる?私は幸い太ることはなかったので迷信のような気さえいたしますが、、、、。

ところでピルの副作用を問う以前に皆さんは婦人科や乳腺科の検診をなさったことがありますか?

現在、食生活の欧米化に伴ってか、年齢とは関係なく若い方の子宮や卵巣の腫瘍は増えております。実際、私の友達は26歳にしてガンで片方の卵巣を切除いたしました。女性である自分の体にまず興味をもつこと、そして気軽に相談できるようなかかりつけの医師や医院をみつけることが大切だと思います。

ピルについてはさまざまなサイトがあります。参考までにhttp://www.pill-ocic.net/

さて精神神経科と聞くといまだ偏見があるのかもしれませんが鬱も摂食障害もパニック発作も脳=神経セレトニンの働きがうまくいかない状態からおこる病気です。俗にいう「頭がオカシクなった」わけではないのです。風邪をひいたら内科、足を怪我したら外科のように精神神経科の診察を気軽に受けられる世の中であることを祈ります。

最後に皮膚科。

今までなんでもなかったものに対して、皮膚が突然反応をおこして驚くことがあります。花粉症も去年はなんでもなかったのに今年急におこったなどという方もいると思います。実は内臓や精神のの疲れを表しているのが皮膚です。

先日、兵庫県のIR事故で恋人を亡くされた女性が自殺をなさいましたが、生前悲しみとストレスで全身の湿疹で苦しんでいたという一文がありました。

どうか体のサインを見逃さないで病院に行くことをおすすめいたします。*ちなみに皮膚科でも花粉症の薬の処方をしてくださいます。

現在私のサイト「ハーティ新宿」では信頼のできる女医のいる医院というページを更新作業中ですのでもうしばらくお待ちください。お問い合わせ;質問の欄からメッセージをいただけましたら少しはお答えできることがあると思います。

なおサイトで紹介する予定の医院(先生方)は私が個人的にお世話になっている先生方ですが、私のカウンセリングルームち提携をしているわけではありません。

ご自分にあったカウンセラーを探すのと一緒で、ご自分にあった医院を探すことも大切なことです。

私からの願いはただひとつ、皆さんの心身の健康です。どうかちょっとの勇気と保険証を持って診察を受けてください。

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