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2006年10月

2006年10月29日 (日)

サツマイモのゴマ団子とシニフィアンシニフィエ

cookpadというレシピサイトがありまして、私もたまにですがレシピをUPしております。

さて、先日サツマイモの餡でゴマ団子を作ってUPしたのですが、それから約10日の間のアクセス数がなんと1500件です。6d94dd7970099d62865388d9181ef878

びーっくり。

UPした初日だけで700人ぐらいの方に見ていただいたようなのですが、その後もたくさんの方がそのレシピを見てくださっているようです。うれしいですね!

とても素朴で地味なお菓子ですがおいしいですよ、、、と宣伝。

さて、今日はお仕事の前にビューンと三宿まで。できたばかりのパン屋さん;シニフィアンシニフィエさんまで行ってまいりました。ガラス張りの素敵なお店でした。通常は自分でおこした酵母でパンを焼くのですが、いちおう新しいパン屋さんは必ずチェックしております。*昨日届いたELLE JAPONにもパン特集ありましたねえ。

まあ、、、なにぶん小麦アレルギー、、、

たくさん食べたり食べ続けますと、顔がヒドイことになりますのであまり良くないのですが、「たまにはいいさ、いっぱい食べなければいいさ」そんな感じでバケットとペイザンと買って帰りました。このあたりはおしゃれなお店が多く、サンドイッチのFUNGOさんでパンを買って世田谷公園でピクニックもできますし、おしゃれな家具屋さんなんかもありますから、お散歩するのにもいいですね。

あたたかな秋の日に。

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2006年10月25日 (水)

ストロークのこと

サイト更新作業してます。用語集にストロークとは何かを追加いたしました。

ストロークとは、なでること、さすること、刺激と訳されますが、自分と相手の存在や価値を認めるための言語、非言語による刺激の与え合い=コミュニケーションとお考えください。
さらにストロークにも無条件、条件付、肯定的、否定的と種類があり4種類にわけられます。

無条件の肯定的ストローク  あなたがいるだけで幸せ、大好きよ。
条件つき肯定的ストローク   あなたのシャツ素敵ね。
無条件の否定的ストローク  あなたってわかんない人ね。
条件つき否定的ストローク     今日のプレゼンは、あなたらしくなかったなあ。

上記4つの例の差がおわかりになっていただけましたか?
一番幸せでハッピーなストロークは、無条件の肯定的ストロークです。
相手の存在そのものを認め、肯定してあげる言葉です。
一番悲しいのは無条件の否定的ストロークです、相手の人格や存在そのものを否定する言葉です。
もし、あなたが否定的なストロークを発するときは、どうか条件つきで「ここの部分が良くない」とあくまで範囲指定してあげてください。そうすることで相手の方も、あまり反発をおぼえることなく耳を貸してくれるでしょう。やはり自分にも相手にも余裕が残る後味のよいコミュニケーションが大切ですね。
さて、ここまでは言葉によるストロークですが、言葉じゃないストロークも非常に大切です。一番わかりやすいのが抱擁、握手などのスキンシップ、ノンバーバルなコミュニケーションです。
最近はベビーマッサージなどというものもあるそうですが、皮膚から感じられる母親のタッチは最上のストロークです。もちろん恋人や夫にもマッサージなさることはおすすめですよ。
そしてもっとも悲しく恐怖さえ与えるストロークは暴力です。
毎日報道されるいじめや虐待、これは言葉と暴力と両方の悪いストロークを与えられるわけです。しかし与える方も、なんと不健康なことでしょう。
心の健康を保つためには言語、非言語にかかわらず良いストロークをやりとりすることが大切です。

・出会った誰かに良いストロークを与えられる存在であること。
・相手から与えられた良いストロークは感謝とともにしっかり受け取ること。
・いやなストロークはいらないと拒否すること。
・欲しいストロークがあったら、それをおねだりすることも素敵なことです。
・そして日々自分に良いストロークを与えて自己肯定なさること。

これがもっとも大切なことです

自分自身を肯定すること?

良いストロークを与えること?

難しそうですか?

私は毎晩寝る前にアロマのオイルで足をマッサージしてあげます。

靴擦れのかさぶたもありますし、蕁麻疹のひっかき傷もありますしペディキュアもはがれかかっていたりする汚い足です。おまけにむくみ体質なんですねえ。

でも「今日も一日お疲れ様」といいながらマッサージしますと香りの作用もあってか心が落ち着くものです。

いいじゃないですか、、、一日の最後ぐらいかわいいかわいい自分で。

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2006年10月23日 (月)

サイト更新のお知らせ

私の本サイトである

ハーティ新宿本日更新作業完了いたしました。

女性の健康というページが増えたこと。

Q&Aのなかで、なぜ電話、メール相談をおうけできないか。

新しい項目はそれだけですが、写真をこの夏から秋にかけて軽井沢、佐久界隈で撮影してきたものに変更いたしました。ふぅ、、、そろそろ乗馬にいきたいですね。

さてブログをごらんになってくださる皆様にもエクスキューズ。

コメントもトラックバックも受け付けないのはなぜか?

やはり、ここでのやりとりがカウンセリングになり、不特定多数の第三者も巻き込んでいたずらに傷つけあうようなことがないようにするためです。

またカウンセラーがどういう人物か、日々どう暮らし、どういうことを考えているのか、、、そんなことを知っていただくためのブログです。私自身にもご興味をもっていただき、少しでも不安がない状態でカウンセリングを受けにいらして欲しいという思いで書いております。

またルームの所在を明かさないこと、女性限定であることはなぜか

これは賛否両論あるかと存じますが、やはり昨今のDV、ストーキング問題を考えますと、男女間の問題で悩んでらっしゃる方、過去に傷を負った方などが安心してお越しいただける場所でありたく思うからです。

また共依存という状況に陥ることを避けるため、カウンセラー自身の身を守るためというのも理由のひとつです。男女1対1で深刻な話のやりとりが続くと、共依存の関係に陥りやすいといいます。

もちろん共依存に陥ってしまう結末をまねくようなカウンセラーではプロとは言いがたいのでしょうけれど、別に共依存になるならないかかわらず男性の先生だって命を脅かされるようなことがあるのがこの世界、、、プロの中のプロの大先生のこんな記事を読んだときは笑いながらも背筋がぞっといたしました。

そんな理由でサイト上で所在はあかしてはおりませんし、女性限定にしていること再三ご理解ください。

とゆうわけで予約如何にかかわらず、お問い合わせ、質問など遠慮なく本サイトの方からぜひお尋ねくださいませ。

季節の変わり目です。どうかご自愛ください。

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2006年10月18日 (水)

女性の健康

今日は女性の健康についてお話したいと思います。

かつて私はPMSがひどく、月経前は黄体ホルモンの影響でアレルギー症状が悪化し、むくみもつらく精神的にも不安定でしたが、婦人科で低容量ピルを処方していただくことにより月経の始まる日と終わる日を完全に把握することができるようになりました。

なにより月経前のひどいむくみと蕁麻疹がなくなり経血量も少なく平穏な日々を送っております。

ピルと聞くと副作用についての心配がいろいろあると思います。

乳がんのこと、血栓ができやすくなるということ、太ること???

まず乳がんはピルの服用を問わず女性の23人にひとりがかかるガンです。

血栓に関しても飛行機などで水分を摂取せずに長時間同じ姿勢をしていればおこしやすいですね。

太りやすくなる?私は幸い太ることはなかったので迷信のような気さえいたしますが、、、、。

ところでピルの副作用を問う以前に皆さんは婦人科や乳腺科の検診をなさったことがありますか?

現在、食生活の欧米化に伴ってか、年齢とは関係なく若い方の子宮や卵巣の腫瘍は増えております。実際、私の友達は26歳にしてガンで片方の卵巣を切除いたしました。女性である自分の体にまず興味をもつこと、そして気軽に相談できるようなかかりつけの医師や医院をみつけることが大切だと思います。

ピルについてはさまざまなサイトがあります。参考までにhttp://www.pill-ocic.net/

さて精神神経科と聞くといまだ偏見があるのかもしれませんが鬱も摂食障害もパニック発作も脳=神経セレトニンの働きがうまくいかない状態からおこる病気です。俗にいう「頭がオカシクなった」わけではないのです。風邪をひいたら内科、足を怪我したら外科のように精神神経科の診察を気軽に受けられる世の中であることを祈ります。

最後に皮膚科。

今までなんでもなかったものに対して、皮膚が突然反応をおこして驚くことがあります。花粉症も去年はなんでもなかったのに今年急におこったなどという方もいると思います。実は内臓や精神のの疲れを表しているのが皮膚です。

先日、兵庫県のIR事故で恋人を亡くされた女性が自殺をなさいましたが、生前悲しみとストレスで全身の湿疹で苦しんでいたという一文がありました。

どうか体のサインを見逃さないで病院に行くことをおすすめいたします。*ちなみに皮膚科でも花粉症の薬の処方をしてくださいます。

現在私のサイト「ハーティ新宿」では信頼のできる女医のいる医院というページを更新作業中ですのでもうしばらくお待ちください。お問い合わせ;質問の欄からメッセージをいただけましたら少しはお答えできることがあると思います。

なおサイトで紹介する予定の医院(先生方)は私が個人的にお世話になっている先生方ですが、私のカウンセリングルームち提携をしているわけではありません。

ご自分にあったカウンセラーを探すのと一緒で、ご自分にあった医院を探すことも大切なことです。

私からの願いはただひとつ、皆さんの心身の健康です。どうかちょっとの勇気と保険証を持って診察を受けてください。

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2006年10月11日 (水)

歩いて行こう

他人と過去は変わらない。

自分がどう生きるか、、、

人生って常に選択の連続なのですが、選択するのは自分、行動するのも自分。

さて人に期待してしまう人っていらっしゃいますね。
そういう方って、実はすごく小さいころから人のいいなりになっていたり,物分りの良い子だったりした方が多いように思われます。

自分はいつも親のいう事を聞いて、、、、、
だってお母さんがそういうから、、、、
私は自分の思うようになんてできなかった、、、

ふぅーん。今はオトナなのにね。

と、ここで問題が生じるのです。

せっかくオトナになって自分のやりたいこと、行きたい所へ行けばいいものを、なぜか夫や子供など周囲に期待するのです。
しかし相手も人間です。そう期待通りにうまくいくわけがありません。

するとイライラして、
「どうしてわかってくれないの。こんなに私はがんばっているのに!!なによ、もぉ!!」

ですとか、、、、

「いいわ、わかったわ。全部私がやればいいんでしょ。どうせ、私なんか、、、、、。」

まったくもって極端ですね。受身か攻撃かどちらかの関係性しか築けないのでしょうか?

たしかに小さかった頃は、周囲にいいなりのお利口さんだったかもしれません。
しかし、今あなたはオトナです。自分で道を切り開くことも選ぶこともできます。

嘆く前に口にだして欲しい言葉があります。

I'm OK.You are OK.

みんな自分の人生を楽しめばいい、、、、

それがラテン子ハーティから皆様への愛のメッセージ。

季節のかわりめです、どうかご自愛くださいませ。

ハーティ新宿はこちらです。http://heartyshinjuku.private.coocan.jp/

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2006年10月 4日 (水)

憂;頑張り大国の自殺者数に関して

たまにすごく反応してしまうのが「頑張ってね」という言葉。

もう頑張ってるんだよ、、、、、てゆうか生き続けるのは自分なんだよ。

無責任なこと言わないでよ。てゆうか。何を頑張るの

元気だしてって、、、、元気になれないときもあるの

もちろんごく親しい人とのケータイメールなんかで「今残業中↓帰れません」「頑張ってね☆」ですとか、レースの応援とかそういうのは頑張って!ってフツウだと思いますが、今突然闇に放り込まれた人間に対して頑張れと言ってみたり、四面楚歌のような過酷な状況に置かれた人間にどうしてあっさりと笑顔で元気になれなんて言えるのかと思うときがあるのです。

じゃあ、どんな言葉をかけてさしあげたらいいのでしょう。

ご自分が相手の立場ならどういう言葉がうれしいでしょう。

辛かったね、本当に辛かったね。びっくりなさったでしょ。本当に悲しいよね。寂しいよね。これから先どうやって生きていっていいかわかんなくなっちゃった、、、、、」

「私は、いつも応援してるからダイジョウブ、あなたは一人じゃない。なにかあったらあなたのそばにすぐ飛んでくから。」

「きっとなんとかなる、そう信じて。」ですとか

あなたはもうやるだけのことをやったんだと思う、これ以上頑張らなくていいのよ。立派だと思うわ。」

もし、お友達ならそう言ってさしあげて欲しい。ぎゅぅって抱きしめてあげてほしい。

たくさんたくさんいたわってあげてほしい。

その方、皆さんの「ガンバレの声援」に「負けちゃいけない」とか、「こんなことでどうする、泣いてなんかいられない」なんて歯を食いしばって、無理やり笑顔を作っているだけかもしれませんもの。

ねえ、疲れてない?ねえ、頑張りすぎじゃない?どうか無理なさらないでね。

私はそんな言葉大好きです。

これからの季節、寒くなるにつれ自殺なさる方が増えてまいります。どうか今一度言葉に対しての考察と、頑張り大国日本の自殺事情にご理解を。http://www.asahi.com/health/jhcolumn/060920/index.html

ハーティ新宿はこちらhttp://heartyshinjuku.private.coocan.jp/

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2006年10月 2日 (月)

PTSDについて

現在、人様のお話を何十時間、何百時間とうかがっても、自分自身未だに、わけわからない傷と闇を抱えて生きています。乗り越えられたものもありますし、いまだに何かの拍子に思い出して崩れてしまうようなこともございます。信頼している自分のカウンセラーにも話せないこともあり、おそらくその出来事そのものを認めて受け容れるのがツライのだと思います。

闇の中、姉の背中を必死に追い、朝になると知らないベッドで疲れ果てて寝ていた日のこと。

簡単に話せるのはそれだけです。
20年以上前のことですから細部をおぼえていなくて当然かもしれないのですが感情に関しての記憶がまったく欠けているのです。
心細かったとか、悲しかったとか、辛かったとか一切なくただ姉の背中と闇だけおぼえているのです。
その後はただひたすらボケーっとすごし、明日のことや将来のことを考えることを放棄してしまいました。感情を失い、ひたすら吐き続けました。醒めた子でしたから、学校でなにかの拍子に笑ったら「heartyさんが笑った」とみんなが驚いたことにかえって驚くような子でした。

さて、、、仲の良い男の子の話。彼は超エリートのお家の子でしたが、小学校の時にお父様が鬱病で自死なさったといいます。
学校から帰ると親戚が集まっており、彼に事態を説明なさいましたところ、彼は何がおこったか理解できず、アゴがはずれてガクガク震えるだけだったといいます。

その後、当然一流大学をでて紆余曲折を経ながらも今は映画プロデューサーとして、大ヒット作を世に送り出す人になりました。しかし、今でも自分に何かできなかったか、気づいてやることはできなかったか、、、考えてしまうといいます。

まだ小さかった彼や私に何ができて何の罪があると言うのでしょう。

私は未だにある種の神経症を抱え、夜、家にひとりでいるのが怖いときがあります。
夢の中、姉の背中を見失わないように「待ってお姉ちゃん、待ってお姉ちゃん。」声にならない声で叫ぶ夜もございます。

心の傷は消えません。薄くはなりますが残ります。

しかし傷のない人生なんてあるのでしょうか?

完璧な人生なんてあるのでしょうか?

あのとき、たった一人で吐き続けていた自分はあまりに惨めですが、なんとかこうして生きておりますことに感謝しております。

あれは終わったこと、もうダイジョウブ心配ないよ、もうどこにも行くことないんだよ。」

苦しいときは薬を飲んで寝ます。目がさめる場所が自分のベッドであることを信じて。

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