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2006年9月20日 (水)

少しでも知って欲しいメンタルのこと☆

相互リンクしていただいているカウンセリングサークルワイズさまのリンク;心理カウンセラーによりカウンセリング用語辞典heartyHPより掲載していただいたものがいくつかございますのでよろしかったらというご紹介。

さて、正直この仕事日々勉強。

と、同時に健康である皆さんも、ご家族や友人がツライ思いをなさっていてどうしてよいかわからないという皆さんも、少しでもメンタルのこと、脳のメカニズムのこと、ストレスのことなど知っていただきたいと思っております。

まだ脳の病気、心の問題って暗いとか重いとか、ずいぶん偏見を持たれていらっしゃるようで、周囲でも「うつ病だって、、、かわいそうだよね、、、え、、、治るの」そんな言葉を聞くたびに胸が痛むのです。

heartyは小さいころから不安神経症持ちです。かつては高所や歩道橋が怖かったり今でも、一人きりの部屋や閉所が怖いです。そして疲れるとパニック発作をおこしますし電車が嫌いです。

カウンセラーがパニック発作おこしちゃダメですか????

10年以上前、前職における大切な場面で、初めてパニック発作をおこしてガクガクと震えたときは、何がおこったかわからず発狂しそうでしたし消え入りたい思いでした。しかし、今はそんな自分を認めて皆に電車が苦手なこと、突然気分が悪くなることがあることなど正直に伝えて、のんびりのんびり生活しております。あまりひどいときは精神科でSSRIを処方していただき、1錠薬をのむたびに「休みなさい、良く寝なさい」そういうことなんだと思ってベッドに入ります。

SSRIの服用に不信感、精神科自体に不信感を持つ方もいらっしゃるかと思いますが、どうか薬は医師の処方どおりに服用なさってください。急にやめることで逆行作用が働く場合もあります。定期的な通院と経過報告をなさることで薬を調節なさっていくことが大切です。

また肝心なことはパニック発作も、うつ病もカウンセリングの領域ではないということです、あれはあくまで脳の神経伝達物質セレトニンがうまく働いていないためにおこるものなのです。ですからSSRIなどの投薬でセレトニンを再取り込み抑止する必要があると考えられており、精神神経科の投薬治療がもっとも有効と考えられております。

しかし、なにか心のもやもや、生きづらさ、そういったものを感じられた場合はカウンセリング=傾聴が有効になってまいります。そういったことも、ハーティ新宿ホームページにも書いてありますので、今一度ご覧いただけますと幸いです。

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