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2006年9月

2006年9月29日 (金)

パン屋さんにて

9月X日港区某所。姉の知り合いが焼く小さなかわいいパン屋さん。
突然現れた私を前に、すごく驚かれて、すごく喜ばれて、、、、そして悲しい言葉。
なんでも彼女は9月でこのお店をやめるらしく、その後の勤め先は決まったものの、パンを焼くこと自体に疲れを感じてしまったような、、、、ほぼ初対面の私を前に泣き出しそうな疲れたようすです。

よかった、、9月に来て下さって、、、、彼女に笑顔が戻りました。すると、トレーを片手に私に持たせるためのパンを自ら選びはじめました。
そんな彼女の横顔は誇らしげで、さっき一瞬みせた今にも泣き出しそうな顔とはまったく別なものでした。そうして私が買ったパンの何倍もの量を袋に入れてくださいました。

よかった、本当によかった、、、、何度も何度も頭をさげる彼女。

マザーテレサの言葉から

「たいせつなことは、どれだけたくさんのことや
偉大なことをしたかではなく、
どれだけ心をこめてしたかです」

ありがとう、、、、私のためにパンを選んでくださったこと忘れない。

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2006年9月20日 (水)

少しでも知って欲しいメンタルのこと☆

相互リンクしていただいているカウンセリングサークルワイズさまのリンク;心理カウンセラーによりカウンセリング用語辞典heartyHPより掲載していただいたものがいくつかございますのでよろしかったらというご紹介。

さて、正直この仕事日々勉強。

と、同時に健康である皆さんも、ご家族や友人がツライ思いをなさっていてどうしてよいかわからないという皆さんも、少しでもメンタルのこと、脳のメカニズムのこと、ストレスのことなど知っていただきたいと思っております。

まだ脳の病気、心の問題って暗いとか重いとか、ずいぶん偏見を持たれていらっしゃるようで、周囲でも「うつ病だって、、、かわいそうだよね、、、え、、、治るの」そんな言葉を聞くたびに胸が痛むのです。

heartyは小さいころから不安神経症持ちです。かつては高所や歩道橋が怖かったり今でも、一人きりの部屋や閉所が怖いです。そして疲れるとパニック発作をおこしますし電車が嫌いです。

カウンセラーがパニック発作おこしちゃダメですか????

10年以上前、前職における大切な場面で、初めてパニック発作をおこしてガクガクと震えたときは、何がおこったかわからず発狂しそうでしたし消え入りたい思いでした。しかし、今はそんな自分を認めて皆に電車が苦手なこと、突然気分が悪くなることがあることなど正直に伝えて、のんびりのんびり生活しております。あまりひどいときは精神科でSSRIを処方していただき、1錠薬をのむたびに「休みなさい、良く寝なさい」そういうことなんだと思ってベッドに入ります。

SSRIの服用に不信感、精神科自体に不信感を持つ方もいらっしゃるかと思いますが、どうか薬は医師の処方どおりに服用なさってください。急にやめることで逆行作用が働く場合もあります。定期的な通院と経過報告をなさることで薬を調節なさっていくことが大切です。

また肝心なことはパニック発作も、うつ病もカウンセリングの領域ではないということです、あれはあくまで脳の神経伝達物質セレトニンがうまく働いていないためにおこるものなのです。ですからSSRIなどの投薬でセレトニンを再取り込み抑止する必要があると考えられており、精神神経科の投薬治療がもっとも有効と考えられております。

しかし、なにか心のもやもや、生きづらさ、そういったものを感じられた場合はカウンセリング=傾聴が有効になってまいります。そういったことも、ハーティ新宿ホームページにも書いてありますので、今一度ご覧いただけますと幸いです。

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2006年9月16日 (土)

プヨプヨのコップ

私は泳いだり走ったり体を動かすことが大好きです。

先日千葉でアクアスロン;スイム750mラン5kという大会にでてまいりました。

大会にでることによって日頃の練習の成果を確認したいという思いもありますが、それよりも大会を楽しみたいという思いのほうが大きくいつもお祭り気分で参加してまいります。

さて、こういった大会は運営者はじめ、沿道で応援してくださる方々、ボランティアで大会をささえてくださる皆様の存在があって成り立つものなのですが、先日の大会も気温30℃の中、小学生のちびっこボランティアたちが、お水の入った紙コップを差し出して頑張ってと声をかけてくれました。

そんな彼らの手から受け取った紙コップはすでにプヨプヨになっておりましたが、私が「ありがとう」と言いますと彼らの顔がパッと輝いたのがとても素敵でした!

走るの?よくやるわねえ。

ボランティア?よくやるわねえ

そう思われる方、多いかと思います。

しかし、私達は参加者もボランティアも存分に楽しんでおります。

一期一会、、、ありがとう!

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2006年9月10日 (日)

ありがとうから始めましょう

この世の最大の不幸は、貧しさでも病気でもなく、自分が誰からも必要とされないと感じることです。
*マザーテレサ

最近孤独を感じたり自分は誰からも愛されていないと思いながら生きる人が多いようです。

もしそれが本当だったとしても自分が人に愛を与えることはできないでしょうか?

愛なんていうとちょっと大げさですが、どんな小さなことでもいいので誰かのために何かをしてあげることはできませんか?

たとえば、、、、職場に一番最初につく。自分から先に挨拶をする。

もし誰もメールをしてくれないと嘆くのなら、自分からメールしてみる。ただし返事は期待せずサラっと。

また、どんなに小さいことでも誰かが自分のためにしてくれたことに対して、素直に好意をうけとめて「ありがとう」を口にだすこと。

相手の目をみてありがとうと言える人には、もう一回この人の「ありがとう」が聞きたい=この人のために何かしてあげたいと思うものです。

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2006年9月 4日 (月)

人生のシナリオ

最近少し疲れております。

そんなとき頼りになるのはかつてのご学友=皆、対人援助職従事者。

「いい、hearty。すべての出来事はあなたにとっていちばん良い状態になるようになっているの。だから心配しないで。直面している自分はつらいけど、良い状態にいる自分をイメージして、すでにそうなっている、大丈夫、ありがとうと感謝を先に念じてね。そうすると出来事がついてくるから。

喜び、愛、受容、祝福、感謝の5つを毎日自分と他のすべてに対して口にだすの。」

そんなAさん。

「心配いらないわ。あなたにムリのないタイミングで好機がやってくるの。そしてあなたはそれをしっかりつかんで、またいちばん良い状態になるわ。」

そんなBさん。

なんてステキな人たちなんでしょう。そして自分を愛し信じるということのすばらしさ。

なにより、そんなあたたかい人たちに支えられていることがうれしいです。

実際、、、私の思い描くシナリオも、ダメだと思うような局面で、必ず誰かが現れて救われることになっておりますし、きっと救われると信じる自分の姿があります。最後は皆さんにお礼を言ってニコニコしている自分が想像できます。

もともとヤンチャなものですから、少し高めのハードルでもチャレンジしてしまうのですが、そうやって皆さんに助けられて越えていくんですよね、、、感謝。

ところで皆さんは小さい頃好きだった本や物語、よく読んだ漫画や小説などありますか?

どんなお話しだったでしょうか?

桃太郎?子分を引き連れ鬼を征伐に。

ありとキリギリス?コツコツ働いたものは報われる。

それともお姫様もの?

人はそういうストーリーを知らず知らず自分の人生に重ねていたりするものですが、自分の人生のシナリオは自分が描いていくのです。

どんなシナリオでも最後はハッピーエンドだといいですね。

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