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2006年7月

2006年7月27日 (木)

感情の行き場

あ、、、、コ  ワ  イ  ヨ   ォ

左手の人差し指の爪がプラプラしております。

また指を切るところでした。

あまりの怖さに心臓がすごくドキドキして、しばらく床にへたりこみます。

声をあげて、涙をこぼしてもひとりきり。

しっかりしないと。

本ばかり読んでいた頃、、、、

正確に言うと本を読むことしかできない時期がありました。

無条件に大量の本を与えられ読み疲れると寝る。
たまに起きてピアノを弾いて弾き疲れると寝る。
読む本がなくなると「○を買って」というと
数日後目をさますと枕元に本が用意される。

そんなオートマティカリーなやりとり。

ところで私は感情を表現するのをやめていた=できなくなっていた時期があります。

王様の耳はロバの耳

悲しい現実をみないように悲しいことは最初からなかったように。

ひとり思ったことはロバの耳ってどんなの?

対人援助職。

必要なのはスーパーヴァイザー。

プールの中、お世話になったカウンセラーを思い出しながら

クライアントである自分とひとりセッション。

無条件の肯定、やすらぎ、そして認知の軌道修正。たまに椅子のワーク。

果たして自分は自分をどれだけ知って受け容れているのだろうか。

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2006年7月21日 (金)

良いストローク

ストローク

辞書で調べてみますとなでるとかさするとかの意味ですが

交流分析的には相手の存在や価値を認めるような様々な刺激のことをいいます。

ところで皆さんは、どんなストロークを受け取ったときがうれしいですか?

○さんは、頭がよいから好き。

○さんは、おしゃれだから好き。

○さんは、仕事ができるから尊敬できる。

あらら、、、、

これは条件付のストロークと言うものですが、皆さんも小さい頃自分の母親に「良い子にしていたら、、、」なんていわれたことがありませんか?

それに対して良い子でも悪い子でも、勉強ができなくてもいたずらっ子でも

お母さんは○ちゃんが大好きよ!

これが無条件の愛情を示す良いストロークの典型ですね。

では皆さんは条件付、および無条件の、どちらのストロークをより多く記憶してらっしゃるでしょうか?ちょっと思い出してみましょう。

と、しばし小さい頃を思い出してみたところで「なんかイヤなストロークばっかり」ですとか「いまさらオトナの私に誰も良いストロークをおくってくれない!」そう嘆いている方はいらっしゃるかもしれませんね。

過去と他人は変えることができない。

しかし自分は????????

自分は変わることはできなくても違う明日を生きることができるのではないでしょうか?

私はけっしてポジティブシンキング論者ではないのですが、物の見方、感じ方を変えてみること、それをあえて言葉にだしてみることはいいことでないかと思っております。

あるところでお世話になった方は

「今日は雨だった。一日家の掃除ができてよかった、めでたし。」

「暑い日だったから冷たい麦茶がおいしい、めでたし。」

そんな感じで、どんな一日だったとしても必ず最後はめでたしで終わる日記を毎晩つけていらっしゃるそうです。

うぅーん、毎日めでたしめでたし☆

ここで私のささやかなハッピーの秘訣をご紹介いたしますね。

誰かに会ったとき、ただおしゃべりをしただけでも「会えてうれしかった」と必ずその喜びを伝えることと、時間を共有したことに対してのお礼を伝えることを心がけております。

顔がみたくて☆

今日はお会いできてうれしかった☆

相手が女性だろうと男性だろうと、そうお伝えするようにしているのですが、イヤな気持ちになる方はいないと思います。

それに対して

今日はごちそうになったから次は私が、、、、

いつも来ていただいているからお礼しないといけないわね。

今度は私が招待する番。

そういう付き合い方は、なにか義務感のようなものが感じられますし、なんとなく重く感じられませんか?

ということで今日の結論

良いストロークはまず自分から人に与えること。

そして見返りを期待しないこと。

すると、あなたの周りみんなハッピーエネルギーで満たされそうな気がしませんか?

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2006年7月13日 (木)

見た目って大切!?

人は五感の何によって情報を得る割合が一番多いのか統計=数字であらわすと下記のような結果になります。

           
視覚83%  聴覚11%  その他臭覚、味覚、触感6%

人間という極めて脆弱で頭でっかちな哺乳類は、無条件にも83%の情報を視覚から得ているのです。

ということは、、、、いかに第一印象が大切かということですね。

もちろん技術職や作品を作る仕事の方は、自分の仕事をみせればそれでよいのでしょうけれど=それも視覚ですね!?

人と関わることの多い方、少しコミュニケーションスキルをあげたいという方は、その83%という数字を少し意識してみませんか?

また聴覚11%というのは声や話し方ということになりますが、視覚+聴覚=94%という数字から結論を述べますと、あなたがいかに頭が良くて知識が豊富だったとしても、人は話す内容よりも外見と話し方で、すでにあなたを判断なさってるということなのです。

見た目じゃないよ、中身だよ。知性と教養だよ。

確かにそうかもしれません。

しかし、せっかくですので今日は視覚に与える印象という意味での外見について、色を用いて考えてみましょう。

全身黒一色でたたずむ方は落ち着いた印象を与えますが少しとっつきにくくありませんか?

赤い口紅は陽気でおしゃべりな印象をあたえるかもしれません.

淡いピンクや水色の服は親しみやすさを感じさせるでしょう。

白いシャツは清楚で上品な感じ。

パンツスーツにヒールで颯爽と登場する女性は仕事ができそうですね。

ところでアメリカでは女性のパワースーツというと赤です。

選挙演説やプレゼンなど絶対勝ちたいという場で身に着けるようです。

以上、一般的な色のイメージを用いてお話してみましたが、大切なのは自分を良く知ることと、TPOにあった着こなしをなさることではないでしょうか。

さて、聴覚のことを話しますね。

自分は少し早口だなあと思う方いらっしゃいますか?

今日からちょっとゆっくりお話なさってみてはいかがでしょうか。

あのね、それでね、私ね、○子ね、そういう話方をなさる方、けっこういらっしゃいますが、恋人や家族の前ではいいかもしれませんがビジネスの場ではちょっと不安ですね。

私は、、、、、から始まる話し方をこころがけてみませんか?

相手の方がいくらべらんめえ調だろうと、ザマス調だろうと、動揺せず自分のペースをうしなうことなく、落ち着いたトーンでゆっくりと一語一語丁寧に話してますか?

いくら笑顔がかわいくて明るい私でも、相手の話に対してハイハイハイとだけ言い続けることもNGですね。

本当にわかったのかわかってないのか、相手の方もだんだん疑問に思ってきますよ。

○さんのおっしゃいたいことはこういうことでしょうか?

私はこういうことだと理解したのですが、それでいいですか?

そんなあなたの問いかけが間違っていれば言い換えてくださるでしょうし、的を獲ていれば話が膨らむことでしょう。

最後になりましたが相手の話を聞くときは、少しだけ身を乗り出し必ず相手の目をみること。これが一番大切なことです。

そんなあなたの相手に対する接し方は、視覚聴覚による情報94%をよりステキなものにしてくれることと思います。

小さなことでかまわないので、さっそくできそうなことからはじめてみませんか。

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